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エレクトロニクス 171349011 (221)



Kenko 58S L37 SUPER PRO
販売元: ケンコー

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Kenko 58S L41 SUPER PRO(W)
販売元: ケンコー

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 値段は高いですがそれに見合った性能を持つ常用フィルタです。レンズを保護する目的で取り付けるフィルタ類には色々な種類がありますが、風景写真などのコントラスト改善を目的にして紫外線を吸収する特性を持ったものを使う場合が良くあります。この製品は強化ガラスを使用しているので厚さが1mmしかなく光の透過率が高くなっています。常用フィルタとしては値が張るので★を一つ落としますが、優秀な製品には違いありません。L41というのは410nm以下の波長を持つ紫外線をカットするという意味です。ご参考までに、この手のフィルタは下記のように分類されています。

プロテクタ・・・特定の波長を吸収することはありません。
L37・・・波長370nm以下をカットする(一番ゆるやかな特性です)。
L39・・・波長390nm以下をカットする(一般にUVフィルタと呼ばれています)。
L41・・・波長410nm以下をカットする(一番急峻な遮断特性)。
1Bスカイライト・・・紫外線遮断能力はL37よりもさらに緩やかで青みを補正するために薄いピンクに着色されています。




Kenko 58S MC-UV
販売元: ケンコー

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 58mmという口径は新イオスキッスデジタルの標準ズームレンズ(EF-S 18-55mm)の大きさと一致しています。街のカメラ屋さんに聞いたところ、そのおかげで58mm径の保護フィルタがよく売れているとのこと。MC-UVというと昔からあるレンズ保護用の常用フィルタです。単なるプロテクタと違ってわずかなコントラスト改善効果があるらしいです。「らしい」というのは、私の場合およそ40年間もカメラをいじってますが、そのことをハッキリと体感できることがなかったからです。実質的には単純な保護フィルタと考えて良いと思います。 保護フィルタを使う最大の目的は「手油(てあぶら)」からレンズを保護すること。もし油が付いた場合ですが、クリーニングクロスは、並の神経を持った人にはなかなかレンズ本体に使いにくいものです。フィルタならその点ゴシゴシと気楽に使うことができます。保護フィルタ無用を唱える人もいますが、精神安定効果が大きいので手放すことはできません。やっぱり必需品みたいなものです。




Kenko 58S MCサーキュラーPL
販売元: ケンコー

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Kenko 58S MCプロテクター
販売元: ケンコー

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 海で撮影することが多いので、レンズ保護のために着けています。FinePix S9000で使用しています。付属のレンズキャップもレンズフードも問題なく使用できます。やっぱりつけておいた方が安心ですね。




Kenko 58S PL
販売元: ケンコー

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Kenko 58S PRO1D AC クローズアップ NO3 085233
販売元: ケンコー

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Kenko 58S PRO1D R-クロススクリーン(W)ワイド 325810
販売元: ケンコー

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Kenko 58S PRO1D プロND4(W)ワイド 258422
販売元: ケンコー

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Kenko 58S PRO1D プロND8(W)ワイド 258439
販売元: ケンコー

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