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エレクトロニクス 171350011 (60)



PENTAX 6X7 アイカップ 37410
販売元: ペンタックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






PENTAX 8×40 PCF WP II 双眼鏡 防水 ケース付 8×40 PCF WPII
販売元: ペンタックス

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PENTAX LF-60 フォーカシングスクリーン(AFフレームマット) ケース付 *ist D/*ist Ds用 標準
販売元: ペンタックス

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フォーカシングスクリーンがちょっと傷ついてしまったので、買わないといけない状況の中、ちょっと高いなぁ〜と思いながら、しぶしぶ、ここAmazonにて購入しました。
ところが届いてみると、これがまた、高級感のあるケース、専用ピンセットが付属!
これには驚きました。価格と内容としては、かなり満足のいけるものです。
ただ、廉価版というのもほしいですよね。ピンセットは最初だけ必要だけど・・・。2回以降は、不要ですよね。
できれば、1000円でも安くしてピンセット非付属の製品も用意してほしいとおもいました。ということで4つ星。
でも、内容としては5星でもよいくらいです。
フォーカシングスクリーンに傷がちょっとでもついてしまった方、傷が気になる方にはお勧めですね。




PENTAX LI-60 フォーカシングスクリーン(AFスケールマット) ケース付 *ist D/*ist Ds用
販売元: ペンタックス

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PENTAX LL-60 フォーカシングスクリーン(AF分割マット) ケース付 *ist D/*ist Ds用
販売元: ペンタックス

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PENTAX Papilio 6.5×21 双眼鏡
販売元: ペンタックス

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これはもう双眼顕微鏡と言っていい。 この近接性能はツァイスもニコンもライカも及ばない世界です。車に8.5X一台常備、部屋に一台、そして外出用に一台と既に3台を使っています。できたら性能はこのままで もっと高品質の機種を発売していただきたい。高くても多分また買います。6.5Xが使いやすくトータルではお勧めです。




PENTAX Papilio 8.5×21 双眼鏡
販売元: ペンタックス

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 Papilioには、6.5倍と8.5倍のモデルの2つがある。どうして2種類のラインアップがあるのかと疑問に思っていました。
 先日光学機器メーカーの展示会に出かけた際、出店していたペンタックスの人に聞いたところ、2mくらいまでの近距離を見ることを中心に使う用途では6.5倍のモデルが適していて、遠くを中心に近くもたまに見るよという用途には8.5倍のモデルが適しているらしい。多くの人にテストして、使い勝手の良いと思われる倍率を探したのだそうです。8.5倍のモデルでは近くを見るときに視野が狭いため、手ぶれしやすいのだそうです。
 50cmもの近距離でピントが合う双眼鏡はほかになく、自然観察のツールとして貴重な存在です。野外での観察会では、三脚に固定して使うことがあります。三脚座の部分が樹脂製なので、金属製にして耐久性を確保して欲しいところです。防水仕様ならさらに良いかもしれません。今後のバージョンアップに期待します。




PENTAX PCF WP II 双眼鏡用接眼キャップ PCF WPII
販売元: ペンタックス

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PENTAX PENTAX アイピース SMC XL-28 70506
販売元: ペンタックス

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PENTAX PF-100ED スポッティングスコープ
販売元: ペンタックス

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ともかく明るい。XW20やXW14などの明るい接眼レンズとの組み合わせで肉眼で見ると、ほとんど光の洪水、といった感すらある。デジスコで使用した場合は、XW20(32倍)、XW14(44倍)までくらいはほぼシャープに解像するが、XW10(62倍)、XW7(90倍)で遠距離を撮ると、撮影画像のコントラスト・シャープネス共に低下し、レタッチでかなり修正しないと使用に耐える画像にはならない。また、被写界深度も限りなく浅いので、野鳥撮影時は野鳥の向きまで考えて撮った方がよい。とはいえ、被写体(野鳥)との距離が遠い干潟などでは、これしかないというスコープである。(口径100mmを出しているのはPENTAXのみ。)
組み合わせて使う三脚・雲台は十分な耐荷重を持ったものにする必要がある。元々のスコープの重量が接眼レンズを合わせて3Kg程度あり、それに三脚・雲台の重量が加わるため、気軽に三脚に取り付けたまま移動する訳にはいかない。約1年間使用したが、防水性・耐久性についてはまったく問題ない。


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