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エレクトロニクス 171351011 (61)



JBL 4348(1ポン) 4Way Studio Monitor
販売元: JBL

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

4344ー2をリファインし、ユニットを同一線上に並べた4348は、鳴らしやすさの点でも前作を大幅に改善したスピーカーである。聴いてみると、音の粒立ちが明瞭で細かい音もよく聞こえ、どの音楽でもいけるが、特にジャズでは鮮明でまさにジャズ再生の定番スピーカーだ。組み合わせるアンプは海外製より、国産のセパレートアンプ(アキュフェーズ、ラックス、中古ならサンスイ)が良い。
セッテイングは、床から20cmほど持ち上げてセットすると、低域がこもらずすっきりとした音になる。これを聴いたら、もうジャズはこれじゃなくては、聴けないという説得力がある。JBLの最高傑作。





JBL 800ARRAY BG(1ポン) 20cm 3Way Bookshelf Speaker
販売元: JBL

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JBL 880ARRAY BG(1ポン) 2×20cm 3Way Center Speaker
販売元: JBL

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JBL A60(ペア) 165mm 2Way Bookshelf Speaker System
販売元: JBL

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初めて単品オーディオを購入しました。どれを選んでいいのかさっぱりわかりませんでした。いろんなショップでの意見を聞いて、聞き比べ、予算と相談し、DENON PMA-1500AE,DCD-755AE,そしてこのA60の組み合わせにすることにしました。合計18万円位だったでしょうか。ポイントが入ったので、実際は16万円位だと思います。ジャズ、ロックを主として聴いていますが、最高です。その他の音楽でも最高に満足しています。音楽の本当の楽しさが少しだけわかったような気がします。このスピーカーは高級感もありますし、デザインもいいと思います。我が家はモダンに仕上げており、濃い茶系の家具や床ですが、この色はとってもマッチしています。なぜ単品コンポが存在するのかよくわかりました。いずれはもっといいものが欲しくなるのでしょうが、今はこれで十分過ぎます。




JBL A660(1ポン) 2×165mm 2Way Floorstanding Speaker System
販売元: JBL

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JBL A66CENTER 2×133mm 2Way Center Speaker System
販売元: JBL

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JBL CONTROL1XT(ペア) Control Monitor Loudspeaker
販売元: JBL

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パソコン用のスピーカーとして適当な値段のものを捜していて
この機種を購入しました。使用環境は自作スピーカースタンド
の上にDIY店で売ってる真鍮の円錐をインシュレーターとして
かませ、3点支持にして使っています。これはこのスピーカーの
底面がフラットで無い所為です。
ユニット保護用のメタルネットをスピーカーに嵌めているゴムが
底面からはみ出していることと、プラスチック成型の筐体自体が
凸凹しているのでそのまま置いたのでは安定しませんし音もよく
ありません。
最初は少々金属音臭?というか独特の付帯音がついてて癖のある音でした。
原因は前面を覆っているメタルネットの為でした。ユニットが見えている
状態が気にならないなら外してしまったほうが絶対に音は良くなります。
ネットをはずすと癖が消えて自然な音になります。それと底面支持を
きっちりやると低音に量感がでて聞きやすくなります。
以上の様な対策をすると非常に伸びやかな音が出て価格以上のパフォーマンス
を楽しめるようになります。
買ったままの状態でそのままポンと置いて聞くのはお勧めしません。





ハーマン・インターナショナル JBL CREATURE2WHITEJ
販売元: ハーマンインターナショナル

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中音域があまり聴こえませんが、高音には感動しました。
低音は、車のウーファーみたいにドンドン鳴る感じで、スッキリしてませんが、
オーディオ用のJBLスピーカーと同じく、音は割れないし、
映画鑑賞では迫力あります。PC用では十分です。

何より、この外観が好き。設置場所に困らないのも良いです。
そしてお手頃な価格。
個人的には大満足なので、星5個あげちゃいます。
期待しないで購入するほうが、届いてから感動できるかもしれません。




JBL Duet Silver J DUETJ HARMAN
販売元: ハーマンインターナショナル

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 この価格です。音に期待する事自体無理です。
 本来のJBLサウンドを聴こうとするなら、1〜2桁上の価格を出さなければ聴く事は無理と思って下さい。私もパソコン用に各社製品を試聴しましたが、この製品は駆体が堅固でないため、ボリュームを上げると、いわゆる箱鳴りがしてしまい、音が混濁してしまいます。昔のタンノイやアルテックA7はそれで音調整をしたのですが、いかんせん、この貧弱な音には落胆し、他のPC用のJBL製品も、JBLらしからぬ音だったため、結局、ヤマハのYSTシリーズを購入しました。無論、「音楽」を聴くためではなく、「音」のチェック用として使用しています。




ハーマン・インターナショナル JBL Duet White J DUETWHTJ HARMAN
販売元: ハーマンインターナショナル

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思った以上の音質で、ワンユニットならではのまとまりの良さがあります。
本体のサイズの割には低音の処理が巧みで、音色的、音階的、音楽的なバランスがちゃんと調整されていると思います。
(これらのバランスがとれたPC用スピーカーは少ないと思います。ん?望む方が間違いかな?さすがオーディオメーカー!)

まだまだエージング不足ですが、手持ちのCDを色々と試してみました。
オーケストラ物もそれほどムラなく、ちゃんとスケール感を損なわずに鳴らしてくれるし、(音がハコにこもったりしない)
ジャズでもベースの厚みが感じられなかったり、ハイハットがやかましいなんてことは無いように思います。
(ハコのサイズに起因する限界はありますが…)エージングが進めば更に滑らかになるかもしれません。

コストパフォーマンスは高いと思います。当たり前ですが(!?)ニアフィールドリスニング用です。
いわゆる「箱型」のスピーカよりも設置の自由度が(若干ですが)良いのも美点かもしれません。

ヘッドフォン出力端子はありません。フェンシングのマスクみたいな外観は好みが分かれるかもしれません。
電源兼ヴォリュームつまみは滑りやすく、少し調節しにくいと思います。
しかしそれらを充分補ってありあまる音楽表現力があると思います。


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