エレクトロニクス 171351011 (106)
SONY ラック型シアタースタンドシステム RHT-S10
販売元: Sony
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SONY ワイヤレススピーカシステム SRS-BTM30
販売元: ソニー
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テレビはリビングに置いてあるのですが、隣の和室でテレビを見る時に音量を大きくしないと聞えにくいことがあったので、手元スピーカーが欲しくて購入しました。
ワイヤレス(コードレス)タイプで検討したのですが、色々調べてみると赤外線のものは障害物があるとダメなようで、我が家ではあちこちに障害物があるため赤外線のものは向いていないので、このBluetoothのものにしたのですが正解だったと思います。
音は良いとはいえませんので、音楽や映画を良い音でという方には向いていないと思います。ですが、我が家のように手元でテレビの音を聞くだけなら十分だと思いますので☆4つにさせていただきました。
テレビはBluetooth対応ではないため、別途「SONY ワイヤレスオーディオアダプタ HWS-BTA2W」も購入し、リビングでも見られるようにテレビのスピーカーとこのスピーカーと両方から音が出るようにしています。
このスピーカーとテレビのスピーカーと両方から同時に音を出すとほんの少しですがこのスピーカーからの音声が少し後から聞えます。
なので、リビングで見るときにはこのスピーカーの電源をOFFにして、和室で見るときにはONにしてテレビの音を消しています。どちらにしろこのスピカーの電源は毎回切っているので、特に不便は感じていませんが、電源を入れたときに毎回音量が大きくなっているのがちょっと困るかな・・・。あと、音量が大きいと音は割れます。
SONY 室内・アウトドア アクティブスピーカー 2電源対応モデル ホワイト SRS-M30 W
販売元: ソニー
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買って早速聞いてみて、中高音がキレイに出るなぁと思いました。僕はアクティブスピーカーに重低音はそれほど求めていないので、ある程度低音が出ているこのスピーカーで満足です。音量もなかなかだと思います。
どこかに持ち歩く場合、二つのスピーカーを一つに「カチッ」とくっつけてコンパクトにする事ができますが、外れやすいのでその点はあまり好きではありません。
コードは収納場所がないので、工夫しなければなりません。
収納があまり良くないので星4つにしました。
SONY 携帯電話対応アクティブスピーカー [SRS-A3F] D
販売元: ソニー
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SONY 携帯電話用アクティブスピーカーシステム SRS-A212F-B
販売元: ソニー
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SOULNOTE sb1.0 (2本1組) スピーカーベース ソウルノート SB1.0
販売元: SOULNOTE
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SOULNOTE ss1.0 (ペア) モニタースピーカー ソウルノート SS1.0
販売元: SOULNOTE
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SOULNOTE st1.0 (2本1組) スピーカースタンド ソウルノート ST1.0
販売元: SOULNOTE
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ハーマン・インターナショナル SOUNDSTICKS2-J
販売元: ハーマンインターナショナル
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実は、音を聞くまで「まーた流行ってるだけでiPod買った奴が一緒に買いそうな、見た目重視の馬鹿スピーカがでたよ・・・」と高をくくっていましたが、音質の高さと、コンパクトな点から本製品を購入してしまいました。
これまでPC用スピーカーが欲しいけれど、まともな設置環境がない(置く場所がない、最適なセッティングができない)という悩みがありましたが、ツイーターの幅が小さい SoundSticks II が見事解決してくれました。
同じようなスピーカーで JBL encounter があります。実際に店頭で聞き比べてみましたがポテンシャルは encounter のほうが若干高いだと思います。しかし、SoundSticks II はツイーターの角度を変えることができ、さらに底に付いたウェイト(写真の水色部分)が思ったよりずっしり重く、密度の高い樹脂でできているため、高価なスピーカースタンドやインシュレーターを買わなくても最適なセッティングができるため、こっちを選びました。(encounterは耳の高さにツイータースピーカを持ってこないとまともに聞けない)
ちなみに聞き比べた感想としては
・encounter のほうがパンチがある:ロックやポップスに有利
・SoundSticks II のほうが上品で艶やかな音:ヒーリングミュージックや静かな女性ボーカル、ジャズに有利
・SoundSticks II のほうが音場が広く、包み込むようなサウンドが楽しめる
・encounter は中音、SoundSticks II はやや高音寄り傾向。
・どちらも低音はタイトでとても心地よい
という感じでした。度素人の感想ですので参考までに。
実際に自宅にセッティングして鳴らしてみましたが、こんなふざけた形のスピーカーから出ている音とは信じられません。解像度が高く、大きな癖もないため趣味のDTMにも使えています。
音質綿以外で気に入ったのは美しいウーファー。ツイーターも個性的で素敵ですが、ウーファーの曲線美・淡く光るイルミネーションがなんともいい感じです。PCパーツ業界では、いわゆる「光り物」が流行り、何でもかんでも超高輝度ブルーLEDを乗っければ良いと思っている風習がありますが、本製品は光源自体はほとんど直視できず、筐体に反射・屈折する間接光?だけが見え、なんとも幻想的です。また顔とモニタの近くに置かれるツイーターは光らせないところが「わかってるねぇ〜」です。
音も見た目も上品な、ちょっとハイグレードなデスクトップスピーカーです。大変満足しています。
SP-1100 メガホン用壁掛金具
販売元: TOA
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