エレクトロニクス 171351011 (127)
ソニー アクティブスピーカーシステム M50 ホワイト SRS-M50 W
販売元： ソニー
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デザインが気に入ったので購入しました。
パワーが小さいので、部屋中を音楽で
満たすような使い方は出来ません。
離れて聴く音は値段なりです。
ですが軸上正面近く数十センチの距離で
近接視聴すると、これがあっと驚く高音
質。低音は時にポコポコいいますが、
サイズの割には相当頑張ってますし、
特にビックリするのが中高音。
物凄く綺麗です。マイクロスピーカーか
らサラサラキラキラと宝石のような音が
流れます。価格とサイズを考えれば驚異
的では？
デザイン、音、価格、サイズ共に文句無
しにお勧めですが、唯一残念だったの
が、乾電池駆動の時、プツプツとノイズ
が入る場合があることです。
（それとも私の個体の問題かな？）
こういうポータブルSPは使ったことが
ありませんが、単4乾電池わずか三本で
5W出力というのは無理があるのかも知れ
ませんね。
アクティブスピーカーシステム SRS-A212PC S
販売元： ソニー
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ソニー アクティブスピーカーシステム SRS-ZX1
販売元： ソニー
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SRS-ZX1の特徴は豊かな低音再生だと思います。ですがその低音が強すぎて、音のをディティールを潰してしまっている。言わば低音負けを起こしている。奇妙なバスレフ構造が仇となって低音にしまりがなく、聴いていて気持ち悪くなる。高域もすこぶる苦手に感じます（酷い時には音割れしてしまいます）
元は５万円と高価なので外部の造りは、非常にしっかりしています、特に分厚いアルミのキャビネットは目を引くものがある。少し残念なのが、台座がプラスチックなこと。しかし艶のあるコーティングが施されているので、目立つものでもなく意外と馴染んでくれます。
音質において、よく比較されたのが同価格帯だったBOSEのＭ３です。SRS-ZX1よりは音のバランス、解像度、定位、低音の切れはどれを取ってもM3のほうが正直なとこ一枚も二枚も、上です。しいて言うならSRS-ZX1のほうがキャビネットの大きさからくる音の質量と柔らかさ位だと思います。
酷評ですが、半額の価格であれば勿体無い位の性能のスピーカーなので、損はしないと思います。低音寄りですので、ゲームを主にプレイされる方には非常にオススメです。
これは私だけかも知れませんがSRS-ZX1はどうやら入力から出力までかなりのラグがあるようです。（0.5msくらい）別のスピーカーと同時に鳴らすと、どうしても音が遅れて出ているためタイミングが合いません。これも非常に残念な点の一つです。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
アクティブスピーカーシステム ホワイト SRS-A212 W
販売元： ソニー
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パソコン用のスピーカーを探していて、値段も手ごろだし、デザインもシンプルだったので購入したんですが、あまり満足のいく音ではありませんでした。変なこもった感じに聞こえてしまって、逆に聞こえづらい。これだったら使わない方がいいかな（汗）…って感じでした。安物買いの銭失いという言葉が身にしみました。
ゲーセンで取ったスピーカーの方がはるかに良かったです^^;
日立マクセル アクティブスピーカー本体色黒 iPodコネクタ搭載アラームタイマー機能FMラジオ MXSP-2100.BK
販売元： 日立マクセル
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日立マクセル アクティブスピーカー本体色白 iPodコネクタ搭載アラームタイマー機能FMラジオ MXSP-2100.WH
販売元： 日立マクセル
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アンプ内蔵 2.1chスピーカー 60W 高級感と重厚感のホームシアター用スピーカーセット MSP-6000 ブラック LEDランプで音を演出
販売元：
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ブルーのLEDライトに惹かれて衝動買いしました。きれいで雰囲気出ます！つないでみて音質の良さにも驚き！説明通り、迫力ある音質でCDとDVD観まくって楽しんでます！ドン○○ー○でも売ってましたが、かなり安く買えたので大満足です！
アンプ内蔵スピーカー 2.1chスピーカー タテ型臨場感 ダブルウーファー内蔵 AZUMA AMP-610
販売元： AZUMA
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アンプ内蔵タワー型スピーカー タイムドメイン理論再生技術 BauXar Marty101 シルバー Marty101(Silver)
販売元： 日本エム・イー・ティー
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ステレオ機器にはタマゴ型のタイムドメイン（富士通テン）をつないでいるので、パソコンにも小さなタマゴ型と思ったのですが、試聴してみると、小さなタマゴ（lightとmini）はどうも音が思ったほどのものじゃない。そこでこれを選びました。
試聴した時は、値段相応の期待通りというレベルの音だったのですが、実際に自分のパソコンにつないで、愛聴盤を聴いてみて…たまげました。
使ったCDは、古いモノラル録音のジャズなのですが、目の前に、次々と楽器があらわれてきたのです。
たしかにモノラル録音でも、いいシステムを使えば奥行きや臨場感は出てきます。
でも、パソコンにつないだこの価格帯のスピーカーから、これだけの音場が出現するとは夢にも思いませんでした。
ステレオ録音のCDを聴くと、高音も低音も実に素直に鳴ってくれます。
そして、どの向きで聴いても、スピーカーの後ろの方に歌手や楽団が出現します。
欠点をいえばひとつだけ。
たとえば、DVDで歌手のコンサートを視聴する時も、スピーカーの後ろに歌手が出てきてしまうので、画面で踊っている歌手と歌っている歌手が別にいるような不思議な感じがしてしまいます。
アンプ内蔵タワー型スピーカー タイムドメイン理論再生技術 BauXar Marty101 ホワイト Marty101(White)
販売元： 日本エム・イー・ティー
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私もタイムドメイン理論に興味を持ち、タイムドメインスピーカーが、一気に試聴できるハンズで試聴してきました。
一言で言えば、他のタイムドメインスピーカーと比べてあまりにブーミーです。
全く抑制のきいてない中低音、聞くに堪えません。
基本的にタイムドメインスピーカーは、どれも低音が出ません。それを補おうとしたのだと思います。タイムドメインの良い部分として指向性が無く部屋の何処にいても音が聞こえるという部分は持ち合わせていますが、これなら低音のでないミニの方が圧倒的にバランスしてます。
私は、試聴の結果ミニもあの仕上げにあの価格が納得できず、バスレフでタイムドメインスピーカーとは名乗っていませんが（おそらく許可が出なかった）ＶｉＶｉｄ−Ｎ型と言うタイムドメイン理論を応用したアクティブスピーカーを購入しました。
これも豊かと言うほど低音は出ませんが低価格で満足しています。ライトと同タイプは売り切れており縦型タイプの方です。
Ｍａｒｔｙ１０１を使用するなら胴体を制震して鳴きをどうにかとすれば良さがでるとは思います。