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エレクトロニクス 171351011 (144)



デジタルパワードスピーカー AT-DSP170 WH
販売元: オーディオテクニカ

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デジタルミュージックシステム iGroove
販売元: ヤマハ

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Ipod Tochでサウンドをトレブルブートに設定
ボサノバ・JAZZを結構広めの部屋(30坪)で再生しても
大きな音でも割れずに、
気持ちよくなっています。壁よりにおくと低音が前に出すぎます。
音の広がりは程よく、気持ちのいい低音です。
ボリュームを上げてもサウンドが崩れずアンプとスピーカーの良さがわかります。
寝ながら聞いても耳に圧迫感は少ないです。
(ボリュームは下げています)
ボ社と比べると音はのびのびとしています。
テレビで映画の鑑賞には迫力が出ます。





ヤマハ 5.1chホームシアターシステム YSP-3000(B)ブラック YSP-3000B
販売元: ヤマハ

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ヤマハ 5.1chホームシアターシステム YSP-3000(S)シルバー YSP-3000S
販売元: ヤマハ

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ヤマハ 5.1chホームシアターシステム YSP-600(B)ブラック YSP-600B
販売元: ヤマハ

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ヤマハ スピーカーシステム NX-A01(B)ブラック NX-A01B
販売元: ヤマハ

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物が小さいだけに、低音はそんなに出ませんが、全く出ないワケでもありません。
まぁ、そんなに大音量で聞くものでもないので、問題ありませんが、ハードロックなんかで低音を効かせて聞く、といった用途には向かないと思います。

音質は、本体の小ささを考慮すれば優秀だと思います。





デノンリンクケーブル AK-DL1
販売元: デノン

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東芝 スーパーウーハー ホワイト TY-SW100(W)
販売元: 東芝

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自分はONKYOのミニコンポと接続して使っています。低音が物足りないと感じていて、サブウーファーがほしいなと思っていたらこの商品を見つけて手頃な価格だったので購入しました。
低音の質はなかなかです。低音を強くしすぎると音割れがおきてしまいます。

低価格なところとシンプルなデザインが魅力です。

性能は値段以上でも値段以下でもありません。




ヤマハ ナチュラルサウンドスピーカーシステム Soavo-2(MB)ブラウンバーチ Soavo-2MB
販売元: ヤマハ

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小型2ウェイで音はモニター的要素を含みつつ音楽性を高めたものになっている。
YAMAHA製品の冠詞である NATURAL SOUND 系の音で、解像度が非常に高い。
トゥイーターは一つ一つの音を描き分け、情報量が多い。
16cmウーファーからはこぎみ良い引き締まった低音が出てくる。
ピアノのソロ演奏や協奏曲、ジャズのトリオ演奏、ヴォーカル曲などに限れば相性ばっちりのスピーカーだ。
重厚な音が要求される交響曲や大編成サウンドは苦手。
小型スピーカーだが、かといって狭い部屋向けではない。
本機の描き出すくっきりとしたサウンドイメージを十分に活かすためにも、2台のスピーカー間の距離は出来るだけ離したい。
少なくとも1.5メートルは離すようお薦めする。




ヤマハ ナチュラルサウンドスピーカーシステム Soavo-2(MN)ナチュラルバーチ Soavo-2MN
販売元: ヤマハ

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Soavo-2とはまったく性格が違うスピーカーですが比較用として現在使用しているONKYO D-77FRXを用いました。
次に試聴ディスクを紹介しておきます。

(1)『ワルツ・フォー・デビー』,ビル・エヴァンス・トリオ,ユニバーサルミュージック,UCCO-5001,1-2
(2)『ベートーヴェン:交響曲第5番“運命”/ベートーヴェン:交響曲第7番』,カルロス・クライバー/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,ユニバーサルミュージック,UCCG-9701
(3)『シューマン:交響曲第4番/ムソルグスキー:展覧会の絵(ラヴェル編曲版),ドヴォルザーク:スラブ舞曲 第8番』,セルジュ・チェリビダッケ/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団,キングインターナショナル,ALT140,トラック5/18-19
(4)『シューベルト:ピアノ五重奏曲“ます”/シューベルト:弦楽四重奏曲第14番“死と乙女”』,ウィーン・ハイドン・トリオ他1-5/フェルメール四重奏曲6-9,ワーナーミュージック・ジャパン,WPCS-21065
(5)『マイ・フーリッシュ・ハート』,レナート・セラーニ・トリオ,ヴィーナスレコード,VHCD-1001,1/3
(6)『The Golden Oldies』,福山雅治,ユニバーサルミュージック,UUCH-1055,1-2/16
(7)『I LOVE U』,MR.CHILDREN,トイズファクトリー,TFCC-86200,5/8
(8)『camomile Best Audio』,藤田恵美,ポニーキャニオン,PCCA-60019

以上の8枚での試聴を行いました。

それでは試聴レポートに移ります。なお、今回の試聴はフロントカバーとポートプラグを外した状態で聴きました。
 まず一聴して驚いたのが中高域の透明度の高さです。これは試聴したディスク全般に言えます。透明度が高いおかげで見通しがよく楽器の配置がよく確認できます。ただ、中域の湿度感のようなものはD-77FRXと比べると少なく感じました。
 (3)・(4)・(5)ではすばらしくリアルな音場を感じる事ができました。音の左右への広がりは少なく感じますが、演奏の奥行き感がものすごくよく出るスピーカーだと思います。特に(3)『プロムナード』の冒頭のトランペットが、部屋の右奥の方に定位しすばらしいです。今までよりも1.5倍くらい奥行きが出ています。(4)・(5)ではそこに人がいて演奏している雰囲気まで伝わってきます。スピーカーが存在を消しているので、「演奏の邪魔だからそこのスピーカーをどかして」という気持ちになった。なお、(3)の『バーバ・ヤーガの小屋/キエフの大門』に関しては、オーケストラの迫力と言った点ではやはりD-77FRXに分がありました。しかしながら、それは大きめの音量で聴いた時であって、中程度の音量で聞いているぶんには、見通しの良さなどからSoavo-2の方が良いと思う。
 最後に(6)・(7)・(8)を聞きました。(6)・(8)は聴いた瞬間に本気で目の前に本人がいて歌ってくれているのではないかと思いました。声にとても潤いがあり、口は大きくならい。それまでは客観的な立場で音楽を鳴らしているように聞こえ、もう少しだけ感情が表現してくれるとすばらしいと思うところがありましたが、歌ものになったとたんにアーティストのほんの些細な心の迷いが感じられ、一発録りした曲ではエンジニアが調整をしている事までわかってきます。(7)のような決して高音質版ではないディスクになると、悪い部分をしっかりと表現するようです。

長々と書いたので最後にまとめという事でジャンル別に、星5を満点として点数をつけておきます。

<クラシック>
 (オーケストラ)・・⇒★★ 
  ※大きな音量で聴かないなら★★★★
 (室内楽)・・・・・⇒★★★★
<ジャズ>・・・・・⇒★★★☆ 
 ※もう少し粘りと言うか、音に湿度のようなものがあればよかった。
<歌もの>・・・・・⇒★★★★★★
 ※録音が悪いとしっかりと粗を表現する。



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