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エレクトロニクス 171355011 (20)



SONY ICF-R55V FMラジオ
販売元: ソニー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

東京でもう4年ほど使っています。故障もなく快適です。AMを聞くことが多いですが、アナログチューニングは確かにボタン一発ではないですが、慣れればあまり大きな問題ではありません。平行してP社の最新シンセチューニング通勤ラジオ(RF-ND180R)を一時使ってみましたが、ICF-R55Vに比べると感度ではずいぶん落ちます。
いつもワイシャツの胸ポケットに入れているので、巻き取りイヤホンは必須です。断線しやすいという声を良く聞きますが、無理に引っ張ったりしなければ大丈夫だと思います。ちなみに、付属のカバー(ケース)に入れておくと、ストラップ等なくても胸ポケットからも落ちにくくなります。時計などなく、シンプルな構造とデザインはとても気に入っています。




SONY ICF-RN930 FMラジオ
販売元: ソニー

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SONY ICF-RN933 FMラジオ
販売元: ソニー

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2004年に購入しました。
以降、8割以上、AMを聴いていますが、感度は十分満足しています。
部屋の据え置きコンポのラジオと同等かそれ以上に聞こえています。

他のSONY製携帯ラジオと違って、誤操作防止用のロックスイッチが
電源ボタン側(胸ポケットに入れると上側)についているのが、使ってみて「これはいい!」と感心しました。
他のSONY製携帯ラジオでは側面にあるため、ポケットに入れたまま、ロックしたり、解除したりがやりづらいのですが、当機はとても操作しやすい。重宝しています。
また、壊れにくいのも良い点です。一度かなり水に濡らしてしまいましたがすぐに拭いて丁寧に自然乾燥させたところ、完全復活しいまでも不具合なく稼働しています。
4バンド、という魅力を別にしても、どれかひとつ携帯ラジオを所持したい、とお考えの方には丈夫さと使いやすさの面でおすすめの逸品です。




SONY ICF-SW07 FMラジオ (シルバー)
販売元: ソニー

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ICF-SW07は文庫本サイズよりも一回り小さいラジオながら性能は上々、我が「シャック(というほどでもないが)」の本機の隣で頑張っている10年選手のICF-SW77同様、強力な同期検波機能で混信やフェーディングを抑え、目指す電波を拾ってくれる。
音質については放送を聞き取るにはまったく差し支えないものの、SW77ほど綺麗ではない。やや甲高い感じがするが、コンパクトレシーバーゆえ、これは致し方ないかと思う。
本機の大きな特徴として、VOA,BBC,DW等の局名ボタンを押せば底面に格納のROM(有料で更新可能)に記憶されている周波数を自動スキャンして受信できる機能が付いていて、特にBCLを趣味にしているわけではない海外出張のビジネスマンには確かに便利かも知れないが、個人的には各局のWEBサイトやWRTHで調べた周波数を"MY"ボタンに記憶させれば充分だと思うので、局名ボタンのスペースを削って、前身機と言えるICF-SW100Sなみのコンパクトさを追求すればなお良かったのではと思う。
小生の手元にある本機を見るとACパワーアダプターは中国製であるが、レシーバー本体と付属のアクティブアンテナは日本製である。或る方のブログを拝見したところ、本機は国内メーカーの十和田オーディオで製造されているのでは・・とのことである。







SONY ICF-SW11 FMラジオ
販売元: ソニー

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中学生の頃、SONYのスカイセンサーを持っていて、短波放送やAM,FMとよくラジオを聞いていたものです。最近その当時を思い起こし、急にラジオが欲しくなり、購入したのがこのラジオです。少々大きめではありますが、価格も手ごろで単三電池で動くのが何よりです。インターネット全盛のこの時代ではありますが、人の温かみが感じられるラジオをもう一度見直してみてはいかがでしょうか。このラジオ、FMはステレオで入りますし(ヘッドフォン要、スピーカーはモノラル)、なかなか楽しいですよ。




SONY ICF-SW22 FMラジオ (ブラック)
販売元: ソニー

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このICF−SW22は大型のICF−EX5と共に、ソニーを代表するアナログチューニングラジオである。感度、音質ともソニーのメイドインジャパンモデルとして恥ずかしくない出来である。欠点はEX5でも言えることだが、チューニング針の歪み、曲がりである。著しく見た目と品位を汚す欠点であり、早急に改良を求めたい。




SONY ICF-SW35 FMラジオ
販売元: ソニー

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チューニングがしにくいことで不人気機種の筆頭に挙げられていますが、評価すべき点もたくさんあります。まず、長波、中波、短波ともダブルスーパーで、感度、選択度は良好。特に選択度が優れています。ほぼすべての放送バンドをカバーし、1KHzステップでチューニングできます(保証外ですが放送バンド外も聞けます)。チューニングは必要な周波数をすべてメモリし、メモリキーで行ってください。それがこの機種本来の使い方です。短所は、+−キーでのチューニングがやりにくいこと、音質が悪いこと、操作がちょっと覚えにくいこと、でしょうか。モノ自体古いので最近の外国製短波ラジオには見劣りしますが、国内ブランドで最も安く買えるデジタルチューニング+ダブルスーパー機であることを考えると、妥当な性能、価格だと思います。




SONY ICF-SW7600GR FMラジオ
販売元: ソニー

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1.7600GRを使い倒すには常に聞きたいchをメモリーしまくる必要がある。
  でも弱点がある。上級機が備えている局名表示インプット機能が無い。

2.3万強するラジオなのですから、
  せめて簡略的アルファベットでも表示可能だとかなり選局時に助かる。
  100chメモリー出来るのだから使用上の簡便さを少し考えて欲しかった。

3.本体スピーカ音質は今ひとつ。
  スピーカ再生周波数帯域は優先せず聴感了解度を確保したのだと解釈している。
  しかし、抜かりは無い。3.5mm ST LINE OUT ジャックが左横にチャンとある。
  (イヤフォン端子も別個に設けてある。さすがSONYだ!)
  音質はHiFiコンポやアクティブスピーカを接続すれば満足ゆく聴感が得られる。
  但し、受信機に近いラジオだからオプションの外部アンテナを用いて
  安定した受信環境を整える必要(価値)はあると思う。 

4.全体として機能が豊富です。チューニングのコツさえ掴めば
  現行の中波〜短波〜FMラジオの中では最高だと思います。
  しかも、現在では僅かしか存在しない国内生産ラジオなのだ。

  以上が一年間お世話になった私なりの評価です。

次期7600型に絶対に期待する改善項目は2.の件です。最善策として
USBインターフェースでPCからメモリーインプットやタイマーセット、
メモリーch毎の受信設定項目が個別に設定出来れば申し分ありません。
もちろん絶対に国産品ラジオとしてです。偽装は許しませんよ(笑)

しかし、そこまでやると小売り値は1万円以上アップしてしまうだろう。
商品としてペイしないかもね。苦しい処だな。
やはりマニアックな高望みのし過ぎか?

まずは次期モデル発売を強くSONYさんに期待して星☆☆☆☆です。




SONY ICF-T55V FMラジオ
販売元: ソニー

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SONY SRF-DR11 FMラジオ
販売元: ソニー

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