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エレクトロニクス 328071011 (335)



ぺんてる 製図用シャープペンシル グラフギア1000 0.7mm PG1017 5セット
販売元: ぺんてる

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ぺんてる 製図用シャープペンシル グラフギア1000 0.9mm PG1019 5セット
販売元: ぺんてる

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ぺんてる 製図用シャープペンシル グラフギア500 0.3mm PG513 10セット
販売元: ぺんてる

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ぺんてる 製図用シャープペンシル グラフギア500 0.4mm PG514 10セット
販売元: ぺんてる

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ぺんてる 製図用シャープペンシル グラフギア500 0.5mm PG515 10セット
販売元: ぺんてる

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このモデルのパーツは反則的と言っても良いほど高級なものが採用されている。
常識で考えたらとても500円の製品に使えるようなシロモノではなく、たとえば
高校野球の試合に大リーガーを出場させるようなものだ。

ローレット加工を施された金属製のグリップは先金と一体化され、非常に高いレベルでの
加工精度や使用感を確保している。
この部分にコストをかけすぎたのかノックカバーを新規で作る余裕が無くなり、
グラフ1000のパーツを使い回しているのだが、それはそれでナイスな選択だ。
軸の樹脂の着色にコストがかけられなくて高級感に欠けるきらいもあるが、同社の
グラフレットが500円にしては高級感がありすぎるというだけで、
本来の500円クラスはこんなものだったという気がしないでもない。
クリップのメーカー名の刻印などにバラツキがあるとか、ロットによってクリーニング用の
ニードルが有ったり無かったりとか、そういう差はあるものの、本質的な部分の
精度と品質はしっかりしているので、そのくらいは大目に見るべきなのだろう。

このモデルの登場によって、一頃は同価格帯の他社製品が壊滅状態に陥った。
現在はオートのSP-500やSP-500Mという対抗モデルが存在するので、この3機種を比較して
気に入ったモデルを選ぶのが良いと思う。
それぞれの設計のコンセプトが見て取れて、ただ無意識に使うよりも格段に愛着が
わいてくるのではないだろうか。

人気の0.3mmや0.5mmだけなく、0.7や0.9、更にはマニアックな(?)0.4まで用意されて
いる点も、愛好者にとっては評価が高いだろう。




ぺんてる 製図用シャープペンシル グラフギア500 0.7mm PG517 10セット
販売元: ぺんてる

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ぺんてる 製図用シャープペンシル グラフギア500 0.9mm PG519 10セット
販売元: ぺんてる

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ぺんてる 製図用シャープペンシル グラフペンシル 0.2mm PG2-AD 10セット
販売元: ぺんてる

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0.2mm芯を使用するシャープペンシルは以前には他社からも出ていたらしいが、おそらく
現時点ではこれが唯一の現行製品。

その芯の細さは0.3mmと比べても一目瞭然で、いかにも精密な描線が引けそうな気がする。
実際、まったく次元が違うシャープで力強い線が引ける。
ただ、慣れないと芯がポキポキポキポキと折れまくり、精神衛生上非常によろしくない。
仮に芯の断面積が0.5mm芯の1/5だとすると、同じ力で書いた場合には筆記面には5倍の
筆圧がかかることになるので、簡単に折れてしまう。

筆圧の加減、芯の繰り出し量、筆記時の角度(なるべく立てる)、普段の管理などに
留意すれば、普通に使える。
机から落下させる、カンペンケースに裸で入れる、振り回すなどは言語道断。

その特性上、線の太さによる描写の強弱は難しい。
線の濃淡によってメリハリをつけることはできる。
肉眼で見えるかどうかという薄い線から、水性インキ顔負けの濃度の黒さまで、
かなりの強弱が付けられるが、コピー原稿などでは反映されないので、
あまり遊びすぎるのも良くないかも知れない。

0.2mm芯はHとHBが出ているが、普通の紙の場合にはHBの方が折れにくいような気がする。
トレペやマット紙の様な芯の減りが激しい用紙にはHが向いているようだ。

ときおり小さな文具店の片隅でNEWMANブランドの0.2mm芯を見かけるが、意外に侮れない
品質に驚かされる。
細い芯には高品質が要求され、価格も割高になってしまうため、そこさえ納得できれば
使用ラインアップに加えるのも悪くない選択だと思う。
ただ、線がくっきりしすぎて、並みの消しゴムでは消しづらいかも知れない。
消しゴムでの修正にはステンレス製の字消し板を併用すれば万全だろう。




ぺんてる 製図用シャープペンシル グラフペンシル 0.5mm PG5-AD 10セット
販売元: ぺんてる

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ぺんてる 製図用シャープペンシル グラフレット 0.3mm PG503-ED 10セット
販売元: ぺんてる

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