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エレクトロニクス 3371371 (23)



Canon オフカメラシューコード OC-E3
販売元: キヤノン

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Canon オリジナルデータセキュリティーカード OSC-128M
販売元: キヤノン

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Canon オリジナルデータセキュリティーキット OSK-E3
販売元: キヤノン

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Canon カメラステーション CS-DC1
販売元: キヤノン

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Canon カーバッテリーチャージャー CBC-E5
販売元: キヤノン

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Canon コンバージョンレンズアダプター LA-DC52G
販売元: キヤノン

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Canon コンバージョンレンズアダプター LA-DC58J
販売元: キヤノン

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Canon コンパクトバッテリーパック CP-E4
販売元: キヤノン

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Canon スピードライト 550EX
販売元: キヤノン

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Kissデジを使っていて内蔵ストロボの調光補正ができないことに不便を感じ、光量不足にも限界を感じていた。また、EOS 1N/650で使用しているEZシリーズストロボの調子が悪くなってきたことが購入の動機である。
早速、使用感をレポートする。

(1)良い点

①ともかくクリップオンタイプとしては大きくて重いが、重めのレンズ(Lレンズ)を取り付けた場合には適度な重量感がありバランスが良い(Kissデジでも)。
②Kissデジを使っていて特に不便を感じていた調光補正は問題なくクリアできた。
③操作性が継承されているので、長くキヤノン製品を使っている者にとっては使いやすい。

④ワイドな画角をカバーするので広角系を使っても光のムラが出にくい。また、調光も正確である。
⑤とにかく高機能であり、EOS-1Dmk2で搭載されたE-TTLⅡにも対応しているので、今後、カメラ本体を買い替えても資産として活きる。
⑥モデリング発光で影の出方を撮影前に確認できるので便利。
⑦近接撮影時のレンズによるストロボ光のけられが無くなった。

(レンズとフードの有無により異なるが)

(2)悪い点

①電車等を利用した旅行の際、持ち歩くにはやはり大き過ぎて重過ぎる。
(大光量の代償なので仕方無いとは思うがもっと軽くできないものかということで評価を-1)
②表示部の照明をオンにした時のキーンというノイズがうるさい。
③電池室の蓋が全開しないので電池の出し入れがしにくい。

④最初のチャージに時間がかかる。
(本格的に撮影に入る前に一旦チャージしておけば済むことではあるが)

まだ、Kissデジでしか使用していないが、EOS 1N/650でも使えるので今後併用して、心に残る写真を撮影していこうと思う。




Canon スピードライト 580EX II (J) SP580EX2
販売元: キヤノン

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 旧製品580EXの不安材料を払拭してカムバックしてきた本製品ですが、まず化粧箱を開封してストロボのケースがダサかったことにちょっとがっかりしました。前のソフトなケースが良かったのですが・・・。これはさておき本題です。
 前製品(580EX)の不安材料であった電池蓋とブラケットネジ穴は430EXの仕様を踏襲して更に改良されております。電池蓋に関しては本当にスムースに開閉できるようになり、前作の煩わしさが嘘のようです。ブラケットのネジ穴ですが、この製品も防塵・防滴仕様なので、ネジ穴にゴムの蓋が付いておりこいつがちょっと曲者です。前製品のは取れましたが本品は無理のようです。いっそのこと取り外しが利けばいいのですが・・・。
 後は前製品との比較ですが、見た目は本製品の方が大きいです。本体は大きくなったのですが、ワイドパネルとキャッチライトパネルは小さくなっております。
 また防塵・防滴対策の構造としてかワイヤレスセレクタースイッチが無くなり、その結果ワイヤレス機能を使用するときはZOOMボタンを2秒押してからダイアルを回してMASTAR or SLAVEを選択する仕様へと変更されています。この機能を活用される方にとっては煩わしい仕様となるでしょう。
 ストロボのチャージ音は聞こえません。これだけは個人的に良し悪しだったりします。
 前述で「チャージ音」が良し悪しと言ったのは電池容量の無くなるタイミングが掴みにくくなってしまったという事です。今までは「キーン・ピッピッピッ・・・」の音の長さと間隔を聞いて電池交換のタイミングを図っていたのですが、本製品は音が鳴らないので電池容量が少なくなってきたにも気づかず何気にシャッターを切っていたら非発光でアンダー写真になってしまうという不測の事態を購入後わずか2日目に経験してしまいました。それに電池残量ですが、本製品(580EX2)でパイロットランプが緑色にも点灯しなくなった電池を前製品(580EX)に入れてみると新品電池よりチャージに時間は掛かるもののきちんとPランプは赤色まで点灯します。この事により電池容量の低弦が高めに設定されたストロボなのかもしれませんし、このような非発光という不測の事態を避けるにはCP-E4を装着するのが確実なのでしょうが、これを常に付けっ放しというのも煩わしいところです。よって新品電池4本を数パック予備に用意するのが賢明かと思います。


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