エレクトロニクス 3371371 (73)
FUJIFILM デジタルカメラ FinePix Z3 シルバー
販売元： 富士フイルム
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
通常のデジカメと同じく、ＵＳＢで接続してＰＣにファイル転送…。
と思いきや…、ＰＣに接続しても認識されない。「新しいハードウエアーを探してます」→「ありませ〜ん」
そう！ 普通一般のＵＳＢ接続方式とは別の新しい、まだ普及率の低いＰＴＰ方式を採用しているからです。
で、こういうニコンもおパナソニックもキャノンもソニーも接続に困らなかったのとは裏腹に、特殊な方式と知らずに、ＣＤｒｏｍインストール前に（だいたい、デジカメのＣＤｒｏｍって、要らないモノが多すぎるし、こういうものがＰＣを重くする！）ＵＳＢで接続してしまった場合、とんだ「しっぺ返し」が出ます。そう、デバイスが認識してくれなくなるんです。デバイスマネジャーからＵＳＢドライバーをサイインストールしてもダメでした。
つまりのところ、こういうコトしたら、リカバリーしかありませんね〜。
購入前には、しっかりチェックして買いましょう！
FUJIFILM デジタルカメラ FinePix Z3 ブルー
販売元： 富士フイルム
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
数年ぶりにデジカメを買い換えましたがとにかく使いやすい。
軽い、小さいといった外観だけでなく、レンズカバーを開けると電源オンのレンズ保護といった面や起動速度の速さも十分満足。常に持ち歩いてさっと撮ろうという用途にいいんじゃないでしょうか？
売りの好感度2枚撮り(フラッシュなし、フラッシュあり)も便利な機能。子供がバシャバシャ撮ってもそれなりの作品になります。
いや、ホントにデジカメの楽しさを感じられる良い一品だと思います。
FUJIFILM デジタルカメラ FinePix Z3 レッド
販売元： 富士フイルム
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FUJIFILM FinePix A203 FX-A203
販売元： FUJIFILM
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この機種既に現行品ではないが、フジの中ではA303共々ハニカムＣＣＤを使わない変わり種。画素数で無理をしていないので偽色信号の発生などは少なく、画質はそこそこ良い。ただ、最大解像度で撮ったときには輪郭強調が強いので、補正したくなる。色再現力はフジらしく鮮やか、赤色は朱色がかるのがちょっとつらいところ。
ＩＳＯ感度は１００相当しかないので暗いところでの撮影は難しい。補助光も出さないので、合焦はほとんど不可能、ピンボケ写真ができやすいので初心者は注意。レンズの繰り出しや起動などは遅いので少しいらいらする。表題に書いたように電池ケースの蓋が横スライド式なので外れやすい。外れたら単三電池が落下する。A310以降は改善されているが・・・
FUJIFILM FinePix F11 FX-F11
販売元： 富士フイルム
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さすがﾌｨﾙﾑﾒｰｶｰのFUJI。また名機のF10の後継機ということもあり、
とても画がきれい。
画の綺麗さって単純に画素数に比例するものではない、ということが
実感できた。
ただ望遠が不満。ちょっと弱すぎ。
それ以外は使い勝手もよいし、手間だと言われている充電もぜんぜん苦にならない
というか充電の持ちがよく、そもそもそんなに充電しなくてもＯＫ。
望遠が気にならなければ、おすすめの1台。
FUJIFILM FinePix F402 FX-F402
販売元： 富士フイルム
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Fine Pixシリーズは観光地でシャッターを頼まれるたびに、多くの人が持っているのに驚かされます。逆に自分も持っており、使い慣れているので、ちょっとくらい設定がおかしくてもシャッターに苦労しないのが楽です。基本的に、お手ごろ価格であり、あまり玄人的でない人にとっては最適なレベルの機能だと思います。
FUJIFILM FinePix F410
販売元： FUJIFILM
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きっかけとなったのは、小粋な電源でした。カチャッと手前の部分を動かすとカメラの電源が入り、ブルーのイルミネーションが点ります。この部分は写真を撮る時に握るグリップにもなっています。特に女性の手にぴったりで、安定感があり持ちやすいです。全体的なデザインはもちろんですが、この電源部分が個性的で面白く、購入を考えるポイントになりました。
このカメラはノイズが結構取り沙汰されましたが、それは液晶でのことだと思います。暗い所で液晶を覗くと、ブワーッとノイズが広がっています。でも印刷してみると何のことはない、素人目には全く気になりませんでした。一度お店で印刷されたものを確認してみて、気にならないなら問題ないでしょう。
ただ１つ物足りない点があります。それは撮った写真をすぐに消せない事です。いちいち再生モードに切り替えないといけないので少しめんどくさい。
光学３倍ズームも使っていると物足りなくなってきますが、手軽なデジカメをお探しの方には丁度いいと思います。値段も安くなってますし。
コンパクトでカバンにも入るので、毎日持ち歩いては目に止まった景色を撮っています。夕日や花など、自然への興味がぐっと沸きました。
FUJIFILM FinePix F460 デジタルカメラ
販売元： 富士フイルム
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このカメラはかなり軽くて薄いが、表面の微妙なカーブと裏面の親指をおくための窪みがあるのでグリップしやすい。
描画については良い意味で普通。ISO200でもそんなにノイズが乗らず実用範囲だと思う。
またオークションなど縮小して使うのならISO400も十分使える。
そしてなんといっても、この性能・軽さでこの値段！
コストパフォーマンスを考えると5つ星をあげてもいいと思う。
FUJIFILM FinePix M603 FX-M603
販売元： FUJIFILM
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初めて手にしたデジタルカメラが本機で、愛用しています。動画も静止画も撮れるビデオ・カメラとスチル・カメラの中間的なカメラですが、どちらかと言えば、スチル・カメラに近いかも知れません。デザインも独特で、持っていてちょっと嬉しいカメラです。
静止画の写りは、話題の「ネオ1眼」と変わらない写りで、感度をISO400に上げても、殆どノイズが気になりません。そういう意味では大変に良いカメラです。電池もNP-120を使えば恐ろしく持つし、メディアもマイクロドライブを使えば、無尽蔵に写真撮影を楽しめます。動画についても、手軽にハードディスク内蔵ビデオカメラのように楽しめるものです。
ただ難点が、広角が38mmからで、望遠も76mm相当に過ぎない点、レンズが暗めで、フィルム・カメラのように手持ちで撮影すると、手ブレを起しやすい点、更にシャッターの位置が横についていて、慣れが必要な点でしょう。
もっとも、望遠が弱いと被写体に近づこうとするものなので、結果的には良い写真が撮れることになるし、手ブレ対策としては1脚（又は3脚）を使えば、これまた結果的には良い写真が撮れることになります。
本機の後継機はないようですが、恐らくは個性が強過ぎて、大衆の支持を得られなかったからなのかも知れませんね。しかし個性的な故に、私はこのカメラが大変に気に入っています。
FUJIFILM FinePix S2 PRO FX-S2P
販売元： FUJIFILM
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デジカメ個人ユーザーの場合、一眼レフであってもそう頻繁にレンズ交換をするにはCCDに埃が付着するリスクを考えると出来ません。
私の場合デジカメの長所は操作性以外にありません。データ読み込み部分の単三電池４本とカメラ駆動用リチュウム電池１個ならもしもの事が遭ってもコンビニで手に入ります。色彩の補正もさすが世界に冠たる富士写真フイルムです。
何台かのカメラを持っていますが、結局、撮りたいときに直ぐにスタンバイできるのはこのカメラです。