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エレクトロニクス 3371371 (78)



FUJIFILM FinePix F700専用防水ケース WP-FX700
販売元: 富士フイルム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

電源の入り切りはもちろん、マクロやフラッシュボタンがすべて押せるし、プログラムの切り替えダイヤルも回ります。シャッターボタンの場所が人に貸すときにはわかりにくい(ボタンではなく前面にバーがある)ようですが、持ち主本人にとっては問題ないです。カメラ自体も液晶が比較的大きいと思いますので、ダイビング時にも撮影しやすいです。買ってよかったです。




FUJIFILM FinePix F710
販売元: 富士フイルム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一番の特徴はスーパーCCDハニカムSRによるダイナミックレンジの広さで、ふつうのデジカメなら空が真っ白に飛んでしまうようなときでも、青く写すことができます。
画素数こそ300万画素と控えめですが、大きく伸ばさないのであれば使い勝手がいいカメラです。

秒5コマの連写や、いろいろな測光方式の搭載など、機能は一眼レフ並みに豊富です。しかし、操作方法がよくまとめられており、操作がまごつくことがありません。起動もすばやく、ストレスなく使える隠れた名機だと思います。

コンパクトなボディーは、普段持ち歩くのに最適です。
コンパクトとは言っても、小さすぎることもなく、ホールディングはとてもいいです。グリップも小振りながらとてもしっくりきます。

バッテリーは小さく、持ちはお世辞にも良いとは言えません。
一日使うだけならそれほど困りませんが、もう少し容量を上げて欲しいと思いました。

コンデジとしては、解像度以外に大きな不満がないため、星4つとしました。




FUJIFILM FinePix F810
販売元: 富士フイルム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

F710とほとんど外観が同じカメラだが、本機は高解像度にこだわった
ハニカムCCDのHRを搭載している。

同じCCDを使った機種にF610があるが、本機はISO80の低感度、RAW
撮影モードも搭載しており、また、32.5mm相当の広角から撮影できるなど、
幅広い撮影対象に対応できる。

電源ONから撮影スタンバイまでも機敏でストレスを感じないし、ワイド
撮影モード(16:9のアスペクト比)、絞り優先、シャッター優先、マニュアル撮影モードなど、ハイエンドクラスのデジタルカメラ並みの機能も持っている頼もしい1台である。

画質は、F710に比べるとダイナミックレンジが多少狭いものの、高解像度
なので、大伸ばしにも十分耐えられるものである。

一方、ウィークポイントは、レンズの最広角端で若干の歪曲収差が見られることや、電池の持ちがあまりよくないといった点である。
しかし、これらは使い方を工夫すれば問題ないし、こういったことを補ってあまりある魅力が本機は持っている。

おすすめの1台である。




FUJIFILM FinePix S3Pro デジタル一眼レフカメラ
販売元: 富士フイルム

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ポートレートのほかに天体写真を多く撮ります。
このカメラの特徴のひとつに、スルー画を表示できますので天体のピントあわせに使えます。
ベルビアモードで撮影すると、星の色彩の非常に豊かなことに驚かされます。
通常はRAWで撮影し、パソコンで処理しています。
JPEGで撮影してもグラデーションの表現がしっかり出ますので助かります。RAWで撮影すると1枚あたり25MBのサイズです。
ファイルサイズが非常に大きいので、他社のようにロスレス圧縮がかかるといいのですが。6GB、4GBのマイクロドライブを使用しています。
6GBでも、RAWだと240枚弱の撮影枚数です。
メーカーではバッファメモリ増設サービスも行っています。これで、連写性能が向上します。




FUJIFILM FinePix S5200 FX-S5200
販売元: 富士フイルム

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半年で約2,500枚撮影しました。
レンズが大きい分、集光性も高いので、その点はこれまでのスリムタイプ・コンパクトタイプの小さなカメラのレンズよりは、性能が上かと思いますし、ズームも利きます。
なので一般のデジカメよりはちょっと綺麗で、且つ、より「写真を撮ったぞ」という気分が味わえます。
一眼レフより1〜2回り小さく、その分軽く、両手にすっぽり収まる感じの大きさです。これくらいなら別個に専用ケースを持たなくても、普通のカバンにも入れることが出来ます。
個人的には殆どフラッシュを使いませんが、ニッケル水素電池使用で約300枚は撮れていると思います。電池が使える点も良かったと思いました。
WEB掲載とL版印刷が殆どですが、A4サイズで印刷しても十分綺麗ですし、ソフトなどでの画像編集(色合いなどの調節)をしなくても、よほど仕事で使うという方以外なら、まずは十分満足出来る性能と思います。
仮に「完璧」ではなくても、十分満足しています。
他でNIKONのD70を使用しています。




FUJIFILM FinePix S7000 マクロ撮影キット
販売元: 富士フイルム

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FUJIFILM FinePix S9000 FX-S9000
販売元: 富士フイルム

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この機種は画素数や特殊な機能というより、全体で勝負!という感じがします。

☆☆☆良い点☆☆☆
起動時間は約0.8秒。片手で持ち上げながらスイッチを入れ、構えるときにはシャッターが押せる状態になっています。

手動でズームできるので構図を決めるのがすごく楽。
コンパクトカメラやデジカメの電動ズームの遅さ(ウィーーーン・・・ピッ・・カシャという)と比べると、スピードは歴然。

ピントも手動モードがついています。
使い込めば、それだけ手に馴染んで素早い撮影ができるようになると思います。

広角28mmから望遠300mm(+デジタルズーム)までカバーしているので、使っていてそれほどストレスはないはずです。58mm径にあうアタッチメントも結構あります。

レガシーレンズを使用したデジタルカメラと違う点として、撮影時にシャッター音がしません。静かな場所での撮影をする際は大きなメリットです。

★★★悪い点★★★
昔の一眼レフに比べるとプラスチックの部分が多く、特にバッテリーの蓋と液晶画面は華奢な感じがします。
トップロードタイプのケースに入れて持ち歩く人は、特に注意が必要です。

バッテリーの持ちがイマイチ。エネループを使用しているのですが、旅行で携行するなら、夜一回は充電が必要かも。

バックアップ用電力の持ちがとても悪い。バッテリーを一度取り外してしまうと、たちまち時計がリセットされてしまいます。


一般的なデジカメとの比較から、☆四つです。




FUJIFILM FinePix S9000用ケース SC-FXS9
販売元: 富士フイルム

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S9000専用のケースとなっていますが、かなり窮屈な印象です。また、レンズ前のクッションが無い為、衝撃緩和の効果がほとんど期待できないと思われます。衝撃保護ではなく、埃よけを目的として購入した方が良いと思われます。
私は迷いに迷ってFine Pix S9000を購入し、大事に大事に使うつもりで持ち運ぶ時のクッションとしてケースを購入したのですが、その目的がほとんど期待できない為、少々がっかりしたというのが正直な印象です。
これから購入される方、カメラ・ケースにどの様な機能を期待しますか?
ところで、超裏情報!!このケースのケース、「S9000/S9500専用ケース」となっていました。むむむぅ、S9500というのが近々発売されるって事??迷いに迷ってS9000を先日購入したばかりなのに・・・そんなぁ・・・。




FUJIFILM FinePix Z1 B デジタルカメラ ブラック
販売元: 富士フイルム

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デザインと携帯性、そして高感度に惹かれて
購入しました。

しかし、画質が悪いです。私は違うメーカーの
500万画素のデジタルカメラを持っているのですが、
そちらのほうが、画質が明るくてはっきりしていて綺麗
に感じました。

携帯性を重視されるなら、問題はないと思います。




FUJIFILM FinePix Z1 BL デジタルカメラ ブルー
販売元: 富士フイルム

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デジカメ初心者です。
色とデザインが気に入って購入しました。

大きさはタバコとほぼ同じで、
持ち歩きには非常にいいサイズですが、
ズボンのポケットなんかに入れておくと、
今の時期は汗で濡れちゃうので要注意。

画質は最高で500万画素ですが、
普段は300万画素くらいで、
十分にきれいな画像が撮れます。
ナチュラルフォトモードを使うと、
暗い所でもフラッシュを使わずに、
自然な感じのきれいな写真が撮影できました。

以前にソニー製を買った時はメモリーが付いていたのですが、
このカメラには、
xD-ピクチャーカードが付属品として付いていないので、
本体購入時に一緒に買う必要があります。
16MBの物くらい付いているといいんですが。

充電がクレードル経由じゃないとできません。
クレードルにセットする際も、
向きがわからなくて最初は戸惑いましたし、
向きが合っていても少し差し込みにくいのが
難点といえば難点です。
こういうのは慣れるしかないんでしょうね。

全体的にはとても気にいっています。
気軽に撮影してみたいという初心者向きではないでしょうか?


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