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エレクトロニクス 3371371 (227)



SANYO デジタルムービーカメラ Xacti (ザクティ) DMX-CG9 ブラック DMX-CG9(K)
販売元: 三洋電機

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

久しぶりにデジタルカメラを購入しました。
ブログに写真や、動画が載せられたら便利だというのが動機です。
MPEG-4 AVC/H.26は思った以上にきれいに撮れています。
ブログ掲載にはこれで十分というレベルです。
また、そのままmacのiMovieで編集できるのもお手軽です。

シンプルモードだと、blog用か、9.1Mピクセルサイズかの2者択一形式で、切り替えが分かりやすくていいですね。

エントリーモデルと言うことですが、テレビ画面ではまだみたことはありません。
パソコンの画面で、動画をみるという人にはこれで必要十分ではないかと思いました。
HDタイプも出ていますが、私自身には今のところ不要です。
mac持っているブログ書く人なら、もっていて損はないと思います。





SANYO デジタルムービーカメラ Xacti DMX-CA6 オレンジ (生活防水)
販売元: 三洋電機

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小ささに惹かれて買いました。

☆☆☆良い点☆☆☆
小さい。レンズが奥まって配置されているので、ポケットやカバンに入れたときに他のものとレンズが接触しづらい。

画質はそこそこ良いです。この大きさで、SDカードに保存するタイプの簡易ビデオにしては上出来です。

音声も、これまでのカメラに比べればノイズも少ないです。特に、デジタルカメラのオマケ機能の動画とは比較になりません。ただし、マイク自体は非常に小さいものなので、重低音や5m以上先の音を拾うのは上手ではありません。音というより声を拾うためのマイクです。


ホワイトバランス
小さいカメラだとホワイトバラスに疑問を感じることがありますが、この機種は特に問題は感じません。

露出
明るいところでも、特に白飛びもせずとることが出来ました。夏の直射日光だとちょっと不安もありますが、デジカメと比較すれば軍配はこちらに上がるでしょう。

★★★悪い点★★★
とにかく持ちにくい。せっかくピストル型なのですからら、シャッターは、トリガータイプにしたほうが良いでしょう。

操作ボタンの配置が、あまり良くありません。一番頻繁に使うシャッターキーが上にあり、親指の腹で他のキーに触ってしまいます。急いでいると誤作動のもとになります。製品広告にはスキー場の風景が出ていますが、手袋をつけていては、容易に操作できません。

モニターの融通が利きませんので、画面の右利きの人でないと、持ちづらいかもしれません。

暗がりに弱い
画素数はしっかり宣伝していますが、安いですから、撮像素子が小さいことは容易に想像できます。
小さい撮像素子に無理矢理たくさんの画素を詰め込んでいるわけなので、どうしても画素あたりの受光量が減ってしまい、ちょっとした暗がりでもマトモな撮影はできません。夜間の車の中や、夜の街などでは、ほとんど活躍は期待できないでしょう。





SANYO デジタルムービーカメラ Xacti DMX-CA6 シルバー (生活防水)
販売元: 三洋電機

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

結局、買っちゃいました。出張用にちょうどいいかなと。

#しかし、 予約販売で申し込んだ時より、
#かなり安くなっているな

画質はまぁそれなり。過大な期待はしてなかったのでまぁ満足。
大画面のテレビで見てもちょっと辛い。しかし、Webに張り付けたりYouTubeにアップするには十分かな。

バッテリーが小さくてあまり長時間持たないのがこれまた難点。
防水なので、電源コネクタも無い。
電池を入れるところに専用のアダプタを付けて、そこから給電する方式らしい。
これをオプションにせずに標準添付にしてほしいなぁ。

仕方ないのでDB-L20-SAを注文。
#三洋電機製ながら、互換バッテリーとはこれいかに。




SANYO デジタルムービーカメラ Xacti DMX-HD1A シルバー (ハイビジョン)
販売元: 三洋電機

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

HD1のマイナーチェンジかと思ったら、
全くの別物。
むしろHD1でやりたかったんだろうなあというところは
全て実現している。

携帯性はCシリーズに劣るものの、
画質は自然。
Cシリーズは昭和の古い番組っぽい動画だけれど、
HD1AはSDモードでも十分旧来のビデオカメラに対抗できる。
HDモードならなおさら。

動画のなめらかさはSDモードの60fpsならば、
ビデオカメラ並み。
30fpsだと、いわゆるカクカク感と呼ばれる、
ちょっとなめらかさに欠ける動画になる。
動きのないものならば問題なし。

静止画性能は、
レンズの上にフラッシュがついていて自然な夜間撮影、
露出、シャッター速度をマニュアルでも設定でき、
500万画素の高画質で、
ビデオカメラとデジタルカメラの性能は
十分両立できている。

バッテリーの持ち具合も
HD1よりも向上している。

本体内編集は、
HD1に比べてクリップの中部分をカットしたり、
トリミングしたり、
9個までの動画を一度に結合するなど、
カメラ単体で十分編集できる。
というよりも、HD画質でパソコン再生は、
相当重たくなるので、
本体内編集を行い、
スムーズ再生機能でDVDレコーダーに出力するのが
一番自然な動画で速い。
また、複数の動画を結合すると生じた
映像と音声のずれはHD1では見られたが、
HD1Aでは見られない。
処理速度もずっと向上し、
数秒の短いクリップを結合するのはわけなくできる。

テロップやBGMを加えたいときだけ、
編集ソフトを使っている。
できばえはよいが、
レンダリングの時間は10時間程度見た方がよい。

見た目の質感は、黒を基調としたHD1やHD2に
魅力を感じるが、
きらびやかなシルバーも、
安っぽさは感じない。

それよりも、性能自体に惹きつけられる。
編集機能が向上しただけで、
HD1よりぐっと使いやすいカメラになった。

なめらかな60fps動画に魅力を感じるならHD1A。

暗所性能にこだわるならHD2と思う。

新機種のHD1000は、コンセプトが違うため比較の対象とはしないが、
携帯性と画質のバランスが最も取れているのは
この機種だと思う。
もし同じ性能でCシリーズの大きさが実現できたら
すばらしいと思う。






SANYO デジタルムービーカメラ Xacti チタングレー DMX-HD1(H)
販売元: 三洋電機

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハイビジョン撮影できるのは、
今のところザクティとソニー製品。
しかし、テープレスの気軽さは、
何にも置き換えることができません。

写真も500万画素で、十分高画質です。
しかも、絞りやシャッタースピードなどをマニュアルで設定できます。

つまり、動画機としてコンパクト、高画質。
静止画機としても芸の細かさがあります。

携帯性は、下位機種のC6・C5に劣ってしまうと言うか、
Cシリーズの小ささは、本当にデジカメレベルですばらしいのですが、
画質を見てしまうと、やはりHD-1ですね。

有機ELは液晶ほど明るくないので、
新機種HD-1Aの方が、画面は明るいと思いますが、
有機ELでも特に問題はないので、
この値段なら買いだと思います。




SANYO デジタルムービーカメラ Xacti (ザクティ) シルバー DMX-HD1000(S)
販売元: 三洋電機

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前から欲しくてついに買ってみました。他の方のレビューや他サイト等でもあるように、
暗い所での撮影や、手ぶれは確かに気になりますが、割り切って使えば問題ないかと。
ビデオカメラ初めての人は、こいつでいろいろいじってから、他機種に買い換えるのも
ありだと思います。大きさもそれほど大きすぎず、携帯性も悪くないので、自分的には
大変満足しております。




SANYO デジタルムービーカメラ「Xacti」(オニキスブラック) DMX-C6(K)
販売元: 三洋電機

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

・動画の画質は、最高画質でビデオテープの標準と3倍速との間程度。DVカメラに比べると落ちるが、日常の記録としては十分。テレビに出力しても、鑑賞に耐える。
・2GのSDカードで最高画質で約80分録画できる。ただし、バッテリーが60分しか持たないため、予備バッテリーが必要。
・三脚穴とACアダプタが干渉するため、ACアダプタにつないで三脚に接続ができない。
・DVテープだと、ランダムアクセスができないので、どうしても見ない。C6だとUSB経由でiTunesに取り込んで管理できる。サムネイルも作ってくれる。見たい動画がぱっと見れる。mpeg4なので、DVDに焼こうとするとまた変換が必要となるが。
・分厚いDVカメラだと常に持ち歩く気にはならないが、C6ならポケットに突っ込んでどこでも行ける。
・静止画。レンズの下にフラッシュがあり、フラッシュを使ったポートレートはだめだめ。
・動画は、暗いところでもよく撮れる。
・音声のみのステレオ録音(AAC)ができるが、音質はもひとつ。
・動画撮影時にAFの駆動音がうるさい。静か状態を撮影していると気になる。
・本体の作りがしっかりしていて、こういうモノを作らせたら、やはり日本企業はいい仕事するなと思う。
・欠点はいくつかあるが、トータルでは大満足。




SANYO デジタルムービーカメラ「Xacti」(スパークリングルビー) DMX-C6(R)
販売元: 三洋電機

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

普通のデジカメからの買い替えですが、もう面白すぎですコレは。
PCへの転送だけでなく、テレビ接続も出来るのでどこでもすぐ見られるのが便利。

難点が少し。
・普通のデジカメと比較して近距離が撮りにくい。被写体から少し離れないとダメ。
・動画はともかく、静止画はシャッター位置の関係もありかなり手ぶれしやすい。さらにズームすると絶望的にブレる。
・充電やUSB接続するのにケーブルと本体の間にアダプタをかませる必要がある。これが意外に面倒くさい。




SANYO デジタルムービーカメラ「Xacti」(ビンテージシルバー) DMX-C6(S)
販売元: 三洋電機

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はXactiC5を現在利用しています。
XactiC5は毎日持ち運んでも苦にならないコンパクトなビデオカメラとして重宝しています。
C5を半年ほど使って良いと思った点は何よりコンパクトであること、液晶が見やすく非常に綺麗、最大約60倍までの再生ズーム&トリミングが手軽(シャッターを押す)、動画から写真を切り抜ける(L判印刷くらいなら利用価値あり)などです。
また良くない点はバッテリー持ちが悪い、暗所での撮影が不得意、動画再生中に時間が表示されない、AC電源を利用すると三脚が使えない(C40では三脚台が小さければ大丈夫そう)、動画から写真を切り抜く操作がちょっと煩雑(トリミングと同じ操作であれば良いのに)、撮影した写真サイズの変更(縮小)が出来ないなどです。

C6ではC5とそれほど内容は変っていないと思いますが、「暗所での撮影に強くなった」ことはC5からの最も大きな改良点だと思います。
また60コマ/秒での再生(録画は30コマ/秒)に対応した事は、録画したビデオをビデオテープやDVD・HDDレコーダーに保存している人には利点となると思います。デジタル赤目補正や3M縦取りも良い改良点だと思います。C6で2GBのSDカードに対応との事ですが、C5で試した結果利用可能でした。バッテリー持ちは静止画では少し良くなりましたがもっと頑張って貰いたいところです。
あと、色についてですがシルバー(C5ではシルバーとブロンズ)は固いものにぶつけると表面に傷が付きやすく、ブラックとレッド(C5ではホワイト)は表面に指紋が付きやすいように思われました。

最後に評価ですが、ムービーカメラとして優れた製品だと思いますが、次のXactiC7?に期待して星は4つにしておきます。
何よりバッテリー持ち(動画2時間、静止画200〜300枚撮れたら最高)、そして使い勝手の更なる進化を期待しています。

*オプションでバッテリーチャージャーや外部バッテリー、AC電源利用時併用可能な三脚アダプター?などがあればもっと便利だと思います。




SANYO ハイビジョン デジタルムービーカメラ Xacti (ザクティ) DMX-HD700 シルバー DMX-HD700(S)
販売元: 三洋電機

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

SANYO ハイビジョン デジタルムービーカメラ Xacti (ザクティ) DMX-HD700 レッド DMX-HD700(R)
3万を切った時点で購入しました。
この手のビデオカメラは年々性能が上がっていくし、規格も変わったりします。
そう考えると最高性能を求めてハイエンドな商品を買ってもすぐに価値が下がってしまいます。
それなら値段のこなれたそれなりの性能のものを買うっていう考え方もありかと思います。

それでもこのHD700はそれなりの性能と言うほど悪くありません。十分な性能ともいえます。
普通のビデオカメラになれた身からすれば解像度やS/N比がイマイチでテレ側が足りないし、デジカメとして考えたら画素数が足りないし、ワイド側が足りない等々ありますが、このサイズからくる手軽さやSDを超えるHD画質は「今の」値段を考えれば十分すぎるコストパフォーマンスだと思います。
SD/SDHCカードも爆安ですしね!

ただ、HD画質&H.264という重いコーデックのおかげでPCで編集するにはそれなりのPC性能が必要なのはいたし方ないでしょうか?

他にも細かいことを言うと色々と不満点はありはしますが、すべては値段。定価ならともかく(^^)今のこなれた値段ならそんな文句は言えないです。



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