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エレクトロニクス 3371371 (238)



SONY デジタル一眼レフカメラ α100 ボディ単体 シルバー DSLRA100/S
販売元: ソニー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






SONY デジタル一眼レフカメラ α100 ボディ単体 ブラック DSLRA100/B
販売元: ソニー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ミノルタ懐古でα100を購入しただけの、写真を語るなんてほど遠いド素人のおばさんカメラマンの感想です。重たいです、これ。PENTAXのist DL2から持ち替えてみて非常に重いです。(レンズは同じ条件です)もちろんα100が群を抜いて重たいわけでもなく、どちらかというと軽めですよね?でも軽さが売りの女性向けやコンパクト機から持ち替えると重すぎです。
画像?キレイです、素人目には文句ありません。でも重いです。そういう意見もあるということで。





SONY デジタル一眼レフカメラ α100 ズームレンズキット シルバー DSLRA100K/S
販売元: ソニー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






SONY デジタル一眼レフカメラ α100 ズームレンズキット ブラック DSLRA100K/B
販売元: ソニー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デジタル1眼レフカメラの入り口にはもってこいのカメラ。
ミノルタの外観を継承したと言われつつ、格段によくなったグリップ感。
本体についた手ブレ防止機能も非常に有効である。
コンパクトデジカメとは違う、重量感が手に伝わり、
そこに1種の優越が生まれてくる。それは、撮影を非常に楽しくさせてくれるものである。
特にこのカメラの優れた点は、カメラのしくみをあまり知らなくても、
オートフォーカスが非常に優秀に働き、撮影を助けてくれる点。
数々の親切システムが、初めてカメラを持つ人間にさえ、
素晴らしいフォーカスを与えてくれる。
また、それらのシステムはオフにすることが出来るので、
本格思考のユーザーの期待も裏切らないものである。
入門からプロ指向まで、幅広く受け付ける裾野の広さは魅力である。
記録力にも優れ、撮影レスポンスは格段に向上することを約束する。
バッテリーの耐久力も異常に高い数値なので、
日中の長時間撮影にも耐えうるものである。
機械的なシステム面から考えると安いカメラであることは確かである。
デジタル1眼を始めようと思っても、なかなか手が出ないユーザーは、
ここからスタートするのがいいのではないだろうか。
簡単なレンズがついてくるので、
まずは「絞り」について学習すると面白くなってくる。




SONY デジタル一眼レフカメラ α100 Wズームレンズキット ブラック DSLRA100W/B
販売元: ソニー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めての一眼レフで、とても気に入っています。
キットレンズだと、暗めに写ることが多いです。
絞りを少し開けて撮影するか、シャッタースピードを少し長くすれば大丈夫ですが、
明るいレンズが欲しくなりました^^;

レンズ、腕を磨いて購入を考えたいと思います。




SONY デジタル一眼レフカメラ α200 ボディ DSLR-A200
販売元: ソニー

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SONY デジタル一眼レフカメラ α350 ボディ DSLR-A350
販売元: ソニー

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堅い撮影スタイルを強いられた1眼レフカメラは、
ある意味では新しいアマチュアの開拓を困難にさせたのではないかと思うが、
α350は、デジタルカメラの可能性を一気に向上させている。
それと言うのが「ライブビュー」モード搭載!
背面にある美しい液晶で常に撮影状況を把握することが出来るので、
難しいと言われた1眼レフ撮影も随分手軽に体感できる上に、
マニュアル撮影での設定変更も画面にリアルタイム表示される。
しかも、目の前の被写界と液晶内の「ズレ」を感じさせず、
動く被写体を追うのも苦にならない。
自由なアングルで撮影範囲がグッと広がる上に、
1眼レフでしか搭載できないような描写力の高いレンズを使うことで、
今までよりもストレス無くグッとくる写真が生まれてくる。
これは1つ、夢のカメラの誕生と言ってもいいだろう。
1400万画素の描写力もレンズとマッチングして活かされてくる。
また別売りの「縦型グリップ」が開発されたので、
カメラを縦に構えても苦しい体制にならずに済むのが魅力。
連射スピードは秒間2枚と標準の域なのがやや苦しい。
手ブレ補正機能は本体に付いているのは嬉しい。
それにしても画像エンジンのレベル向上により、
画面内1200分割による測光モードにより、
より的確なシーン撮影を可能とさせている。
ローアングルからの逆光にしても、オートでも十分な成果が期待できる。
ライブビューから生まれてくる新しい可能性は、
撮影者の意図を偶然や突発的なものにより更に進化させてくれることだろう。




SONY デジタル一眼レフカメラ α700 DT16-105レンズキット DSLR-A700P
販売元: ソニー

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SONY デジタル一眼レフカメラ α700 ボディ DSLR-A700
販売元: ソニー

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α-7Dを所有していますが、買い増しで購入しました。レスポンス、合焦能力等はα-7Dと比べ物のにならないほど快適で、逆光にも強いですね。最初は、α-7Dとの併用も考えましたが、無理と判断、α-7Dは弟にあげてしまいました。
しばらく使っていたのですが、2回不良交換、1度は電源入らず、もう一度はAF暴走、である。AF暴走の際にレンズが故障。製品の安定にはまだまだのようです。




SONY デジタル一眼レフカメラHズームレンズキット α350 高倍率ズームキット DSLR-A350H
販売元: ソニー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

値段を忘れて買ってしまったのは、サイバーショットU10以来です。
大きさはまったく異なりますが、U10と同じ異端児のニオイがぷんぷんしており、持ち歩いていると意味もなくシャッターが切りたくなります。

(これはデジタルガジェットに対するほめ言葉です。)

クイックライブビューの使用感ですが、うたい文句のとおり、コンパクトデジカメとまったく同じ感覚で使えます。
これを買うまで知らなかったのですが、今までのデジタル一眼レフは、液晶画面で構図を見ながら撮影できなかったのですね。
”ライブビュー”がなぜ注目されるのかようやくわかりました。

操作感は非常にスッキリしています。
写り具合は、オートモードでも十分イイ感じなので、今のところ調整はほとんどしていません。
また、カメラ雑誌が指摘するISO3200でのノイズの多さについては、私にとっては問題ないレベルでした。

付属レンズが18-200ミリの望遠ズーム1本であることも決め手になりました。
1)レンズを2本もつより機動性にすぐれる
2)レンズの口径が少し大きいので、理論上、明るい写真が撮れる(=暗いところに強い)

さいごに2点だけ今後の改善点があります。

1)フラッシュのフタが開きやすい。
→形状の見直しを。カメラバッグに引っかかりやすく、開いてしまうことがよくあります。

2)グリップ
→わたしの握力は強くありませんが、にぎると微妙にゆがむというか、音がします。
軽量化のためとはいえ、もう少し剛性があってもいいのでは。

以上、総合的にはよくできたカメラだと思います。
デジタル一眼レフの入門機として、オリンパスE420あたりと、いい勝負になるのではないでしょうか。


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