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エレクトロニクス 3371411 (57)



audio-technica DVDLINK D端子⇔コンポーネント(メス)0.7m AT-DV30V/0.7
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 天吊りしているプロジェクターの色差入力(3RCA)に、デジタルチューナーのD端子出力を直結するため購入しました。
心情的に「長尺で片側だけD端子」のコンポーネントケーブルは、導入しにくいからです。我が家(7m)のように、お気に入りの長尺コンポーネントケーブル(両側3RCA)を使用されている方は、結構多いのではないでしょうか。接点を増やしてしまう不安もありましたが、実際に使ってみると、S/Nや階調表現が劣化しているようには感じられず、僅かな色相の変化などは(チェックしにくいのですが)、PJ側の調整でカバーできる範囲だと思いました。メス型端子部分は金メッキされ、3本の色差プラグをしっかりと差し込めます。自分は念のために、絶縁テープで固定してラック裏に隠しています。ただ、製品の性格上、本ケーブルの70cmという長さは明らかに長過ぎで、30cmくらいでも良かったのでは?と感じています(-1点)。




audio-technica DVDLINK オーディオケーブル(ピン×2)5.0m AT-DV64A/5.0
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オーディオピンケーブルもピンキリの世界だが、価格の割に満足度が高い製品。
比較的低価格だがこれよりローコストの同社GOLDLINKシリーズより全然音が良い。
クリアで澄んだ音だ。臨場感、迫力といった点ではモンスターケーブルの
一番低価格のモデルに軍配が上がるが、音の繊細感ではこちらだと思う。
ホームシアター用途よりもピュアオーディオに向くケーブルだと思う。
自分はヘッドホンアンプに接続してヘッドホンホンリスニング用に使っているが、
なかなか相性がよい。








audio-technica DVDLINK AT-DV8BNC
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この変換プラグを、BNC入出力端子に接続するだけで、一般
的なRCA(同軸)ケーブルが使用出来る。
プロジェクターなどの映像機器などに有用だが、BNC端子を
持つハイエンドオーディオ機器などにも有用である。
24金メッキの高信頼設計。




audio-technica AT-FMT4 カーFMトランスミッター
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初から雑音ばかりで使い物になりませんでした。
FMの周波数を変えても同じでした。
車の走行する場所も関係ありません。
なお、車はユーノスロードスターで、アンテナはロッドアンテナです。
トランスミッターの中で一番安いものを選んだのですが、いくら安くてもこれではお金をどぶに捨てているようなものです。





audio-technica AT-FMT5 SBL カーFMトランスミッター
販売元: オーディオテクニカ

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 単三電池1本を電源としている上に発信周波数をボリューム素子で動かすので、低出力+振動に弱いという二重苦を抱える製品ではある。ただ、同種の小型FMトランスミッターの殆どがシガーソケットからの電源供給である中で、電池駆動という部分には若干のアドバンテージがある。すなわち自宅で使用する際にはシガーソケット電源モデルは基本的に使えないのである。

 パソコンからオーディオシステムのチューナーに電波を飛ばして「とりあえず鳴らす」という際にのみお買い上げを推奨。評者はそういう使い方で結構便利に愛用している。




audio-technica AT-FMT5 SGY カーFMトランスミッター
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

電気店で購入して、早速電池を入れて車とラジカセにて音質を確認しました。
しかしとても絶えられる音ではなく、FMトランスミッタとはこんなにも酷い音質なのかと思いました。
幸運にも電気店と交渉し返品できたため幸運でした。
よっぽど音に無頓着な方以外は決して薦めることはできません。
昔からオーディオテクニカのヘッドフォン等のファンでしたので、今回もこのメーカの製品なら大丈夫と思って購入しましたががっかりでした。
メーカの方には申し訳ありませんが、私のような被害者が出ないために個人的な意見を書かせていただきました。




audio-technica AT-FMT5 SV カーFMトランスミッター
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

はっきり言って、FMラジオにAFCが付いていた大時代の製品です。

それこそ本体に手をかざすだけで送信周波数が変わるので、最近のデジタルチューニングのラジオ(ほとんどのカーラジオ/カーオーディオや高級ラジオがこれ)には合いません。

音はわりといいのですが、少なくともカーラジオで聞くにはPLLシンセサイザ式の製品を勧めます。




audio-technica AT-FMT7DC カーFMステレオトランスミッター
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、周波数が良くないです。84.0MHz前後はほとんど埋まってます。なので混信&送信出力弱なので最悪。音質的には歪みはそれほどないのですが、ややこもりぎみ。周波数調整がボリュームというのも面倒。2つ折に収納出来るスピーカーの音質の悪さも過去にあったのでこのメーカーはもう信用出来ません。




audio-technica AT-FMT8 BK デジタルチューニングFMトランスミッター
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1年間で3回交換。
全て1週間以内に音がとれなくなりました。





audio-technica AT-FMT8 WH デジタルチューニングFMトランスミッター
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

購入した当初は、まあ音も悪くなく納得した買い物だったのですが、
次第にコードの向きによって音飛びが発生するという奇妙な状況に陥りました。
メーカーがオーディオテクニカなので安心していたのですが、
企業のブランド価値など、個々の製品の評価の前には何の価値も無い事を思い知らされました。

ちなみに2個目も、『他の製品に比べて安いから』という安易な理由で
同じものを購入しましたが、最初のものと同じ症状になり、お蔵入りしました。


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