エレクトロニクス 3477381 (65)
audio-technica AT-CCK5 カーコネクティングキット
販売元： オーディオテクニカ
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audio-technica DJカートリッジ [AT-DS3]
販売元： オーディオテクニカ
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とにかく強いカートリッジです。
ダンパーが強力で、かなり針圧をかけても大丈夫です。
カンチレバーは硬く、シュアーM44ように曲がることはありません。
針圧を6グラムかけて擦ってもレコードにノイズが乗りづらい。
針飛びも少ないです。
オーディオテクニカ独自のVM構造により、基本的に音質が良く、硬めの低音が気持ちいいです。
出力も高い。
コストパフォーマンスもいいですね。
注意点は、針先が見えないことと、軽いシェル（テクニクスのシェルとか）につける場合は、補助ウェイトを付けてやらないと、重針圧がかけられないところです。
シェル付きのイエローバージョンがお手軽かもしれません。
針先については、ボディの前面にターゲットラインを描いたシールを作って貼れば問題ないでしょう。
audio-technica カートリッジ [AT-DS3/G YL]
販売元： オーディオテクニカ
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ずっとオーディオテクニカのＶＭ型カートリッジを使ってきましたが、交換針が入
手困難になったこともあり、ちょっと目先を変えてこれを購入してみました。
まずカンチレバーの太さに驚きです。思わず笑ってしまうくらい太い（笑） そして
標準針圧が３．５ｇと聞いて二度びっくり。我が家のベルトドライブプレーヤーでは
この針圧はかけられるギリギリのところです。
このカンチレバーの太さと針圧から想像できると思いますが、音に繊細さは期待
しないで下さい。ほかの方も書いていらっしゃいますが、音がとても固く感じられま
す。エージングすればもうすこし柔らかくなるかもしれませんけど。そこにすこしば
かり期待しています^^;
それでもクラシック中心に聴いています。この価格なら、まずまずというところで。
audio-technica DVDLINK D端子⇔コンポーネント(メス)0.7m AT-DV30V/0.7
販売元： オーディオテクニカ
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天吊りしているプロジェクターの色差入力(3RCA)に、デジタルチューナーのD端子出力を直結するため購入しました。
心情的に「長尺で片側だけD端子」のコンポーネントケーブルは、導入しにくいからです。我が家(7ｍ)のように、お気に入りの長尺コンポーネントケーブル(両側3RCA)を使用されている方は、結構多いのではないでしょうか。接点を増やしてしまう不安もありましたが、実際に使ってみると、S/Nや階調表現が劣化しているようには感じられず、僅かな色相の変化などは(チェックしにくいのですが)、PJ側の調整でカバーできる範囲だと思いました。メス型端子部分は金メッキされ、3本の色差プラグをしっかりと差し込めます。自分は念のために、絶縁テープで固定してラック裏に隠しています。ただ、製品の性格上、本ケーブルの70cmという長さは明らかに長過ぎで、30cmくらいでも良かったのでは？と感じています(-1点)。
audio-technica コンポーネント・ビデオケーブル [AT-DV33V/0.7]
販売元： オーディオテクニカ
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audio-technica DVDLINKコンポーネントビデオケーブル1.3m AT-DV33V/1.3
販売元： オーディオテクニカ
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audio-technica コンポーネントビデオケーブル [AT-DV34V/3.0]
販売元： オーディオテクニカ
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audio-technica コンポーネントビデオケーブル [AT-DV34V/5.0]
販売元： オーディオテクニカ
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audio-technica DVDLINK D端子⇔コンポーネント0.7m AT-DV35V/0.7
販売元： オーディオテクニカ
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audio-technica D端子ケーブル1.3ｍ AT-DV37V/1.3
販売元： オーディオテクニカ
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今までパナソニックの普及型のD端子ケーブルを使っていましたが、
どうも画質に満足できず、こちらを購入しました。
つないで見ると画質の差は歴然としてます。
ケーブルをかえるだけでこんなにも画質がかわるのかという思いです。
うまく言葉で表現できないのですが、画面が輝くようなとにかくきれいだと
感じることができます。
PC-OCC採用など、やはりものがちがうのでしょうね。
高いと言っても普及型の倍くらいですから、とんでもなく高価ということもないですし、
画質にこだわる方はぜひ試してみることをおすすめします。
テレビが生まれ変わったようです。