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エレクトロニクス 3477381 (331)



泉 ホームユース フロアタイプ80型ワイドファブリックスクリーン HU-80F
販売元: IZUMI

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自立タイプのスクリーンで、価格もかなりリーズナブルです。収納したサイズも場所を取らず、すぐに立てられるので使い勝手もまずまずです。フィルムタイプ(HU-80)と比較すると、反射が少なく、スクリーンが折れにくいのも特徴です。

ただし、スクリーン前面・黒枠部分のビニールの臭いがかなり強く、辛いものがありました。メーカーの話では塗料の臭いで、1〜2週間もすれば抜けるということでしたが……、密閉した部屋に置く場合にはかなり厳しく、注意したい部分です。




SONY HVL-20DW2 バッテリービデオライト
販売元: ソニー

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SONY HVL-HFL1 ビデオフラッシュライト
販売元: ソニー

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ハンディカム愛好者ですがHDR-HC-3に乗り換えたときに、
ワイドコンバージョンレンズを取り付けて使用することにしました。
HC-3、それ以降のハンディカムに共通していますが、フィルターやコンバージョンレンズを
装着すると、内臓フラッシュは自動的に効かなくなります(発光できない)。
ワイドコンバージョンレンズをつけると、口径も大きくなることもあり、
ホットシューに取り付けるフラッシュ、ビデオライトが必要でした。
このモデルの良いところは、電源が本体から供給されるので筐体が小さく、軽いこと。
それから、ビデオライト(動画)とフラッシュ(静止画)の両方に対応していることです。
一昔前のハンディカムは、純正品であっても外部フラッシュとの露出連携ロジックが
不十分でしたが、今回はそのようなことは無く、非常に綺麗に写ります。
雨天や雪など、特殊な状況でなければ、ハンディカムだけで、動画と静止画が撮影できる
(本体にワイドコンバージョンレンズをつけているので通常のデジカメより広角)
というメリット享受出来ます。




SONY HVL-IRH2 ビデオIRライト
販売元: ソニー

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SONY HVL-RLA V3用リングライト
販売元: ソニー

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SONY HVL-S3D ビデオライト
販売元: ソニー

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HVR-A1J HDVカムコーダー
販売元: ソニー

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SONY HDR-HC1の業務用の機種であり、家電販売店では入手できません。でも映像関係の知り合いに口を利いてもらえば、入手できます(まったく制限はありません)。
外観の通り、大きなマイクがついています。これは内蔵マイクではボタン操作する手の音を拾うのを避けるためだと思いますが、確かにいい音を拾ってくれます。
私自身は、水中撮影に用いるために購入しましたが、HDR-HC1ではハウジングの外側からホワイトバランスを調整できないことが、本機購入の最大の要因です。尤もホワイトバランスについては「オート」モードがあり、陸上で試した範囲ではある程度効果はありそうです。
ただし水中では、ライトの当たっていない近景では不気味に白っぽくなりそうな気がしますが、実際に水中でトライするのは2カ月後です。




I-O DATA HVR-HD160M 「Rec-POT」160GB
販売元: アイ・オー・データ

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2004年にI・Oデータから発売されたHDDレコーダーです。
背面は電源ケーブルと主電源スイッチ、i.LINK入出力端子2系統のみの単純構成。
(※基本的にi.LINK接続でコントロールできる機器からの接続でしか使用できません。)

ややリモコンの反応感度と速度が遅いのが難点ですが、
近年の薄型TVに標準搭載されているi.LINK出力端子に同梱の専用ケーブルを一本繋げて
EPG番組表から予約すれば、地上デジタル、BSデジタル、e2スカパー!放送を
ほぼ劣化無しのそのままの画質で保存できるお手軽さが魅力です。
しかもHDD容量が一杯になったら、古い番組を自動消去して勝手に上書き保存され続けるため
単に録画して観て消すだけのお気楽な使い方をしたい方や、
容量管理が面倒な方には特にお薦めです。
ハイビション放送を録画するにはちょっと容量が少なめですが、
大事な録画番組はロックして消去防止もできるので使い方も多種多様。

忙しい生活でリアルタイム視聴ができない方、
とりあえず録画しておいて後で一回観れればOKというライトユーザーは
薄型TVと一緒に購入することをお薦めします。





I-O DATA HVR-HD250M デジタル放送対応 HDDレコーダー
販売元: アイ・オー・データ

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 3ヶ月ほど前に購入しました。

○ハイビジョン画像の録画は文句なし
 この製品を購入した最大の目的が地上波デジタルや民放BSのハイビジョン映像番組を録画して見たいと考えたからです。サラリーマンの私がテレビ番組の放送時間に合わせて退勤する自由はありませんし、面白そうな深夜番組を夜更かしして見る余裕はありません。従来のHDDレコーダーでの録画ではS-VHSほど劣化することはないにしてもやはりハイビジョン番組をそのままの美しさで見ることは望むべくもありません。
 この製品のおかげで鮮やか極まりないハイビジョン番組を心行くまで堪能することができるようになりました。

○音声多重番組の録画も問題なし
 民放BSで放送されている海外ドラマの場合、従来型のHDDレコーダーでライン入力で録画すると日本語主音声しか録ることができない場合があります。しかしこの製品ならばi.LINKでSTBにつないですべてのデータを収録することができ、英語などのオリジナル音声を楽しむことも可能です。私のような海外ドラマフリークにとっては実にありがたい限りです。
 なお字幕放送のデータを取り込むこともできますから、NHK・BS2の海外ドラマ(「ER」や「ザ・ホワイトハウス」など)は英語副音声を流しながら、字幕放送で日本語訳を読むという視聴方法も可能になります。

○簡便な予約録画
 ケーブルTVの番組表を見ながら画面上で簡単に録画予約ができます。時刻の打ち込みなどは必要ありません。

▼録画と再生の同時進行は不可
 従来のHDDレコーダーと比較して不満を述べれば、ある番組を録画している最中に、以前に録画した別番組を再生するという芸当ができません。これまでのHDDレコーダーでそうした視聴形態を頻繁に行っていたのですが、これができない点は残念です。また録画予約時間直前に録画済み番組を視聴していると、録画予約が無効になってしまいます。






I-O DATA Rec-POT R HDDレコーダー500GB HVR-HD500R
販売元: アイ・オー・データ

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当方CATVトランスモジュレーションで視聴している為、CATVチューナーのiLINK経由で
ハイビジョン録画できるのはこれしかない!と思い購入。
深夜アニメを録画する為だけに買いまして(寝てて見れないので)チューナー側で予約しておけば連動して録画してくれますので非常に楽チン。夜中まで起きてる必要が無くなり恩恵を
実感してます。
少し割高な気もしますが、画質は満足です。ほぼ劣化無し?
メニュー画面は少々反応がモタつきます。


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