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エレクトロニクス 3477491 (40)



HITACHI WOOO W23-LC50 23V型ハイビジョンワイド液晶テレビ
販売元: 日立

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このレビューはデジタル時代に登場した、テレビについて基本的な説明をするものです。この商品の説明は他の方のレビューや上の説明を参考にして下さい。
デジタルハイビジョン時代、一体どのテレビを購入したらいいのだろう。

横型テレビに、これから買い換えようと思う方は悩むところだと思います。そこで現在、市場に出でいる種類やメリット・デメリットなどを書いてみます。

①安くてキレイな映像が観られるテレビってあるのかな?

答・・あります。それは『ブラウン管型テレビ』です。

いまさらブラウン管?と思われる方もおられると思いますが、市場に出ているテレビの中でシャープ感や色再現性、ノイズ感などの観点からしても『今もってブラウン管の圧勝』です。

②、消費電力が少なくて、永い寿命のテレビは?

答・・・液晶テレビです。寿命は約20年(ブラウン管やプラズマは約10年)メリットとして薄くて、消費電力が少ない。
最近は、価格的にも少しずつ安くなってきました。
デメリットとしては、スポーツ観戦など動きの激しい映像は、映像がブレやすくなり、醜くなります。改良されている製品もありますが、ブラウン管と同等まではいっていません。また色再現領域も一部の高価格製品を除いて、まだまだブラウン管ほどでありません。ノイズ感も強めです。
省スペース&低消費電力を中心に考えておられるなら液晶です。

③特大画面のテレビの種類は?

答・・・主流としては、プラズマテレビです。一部では、プロジェクションテレビといってテレビ内でランプから光を出しテレビ内のパネルに映し出すシステムです。映画館に似てますね。
ですが、これは交換ランプが必要な上、消費電力も大きいので不経済なのが難点。最近ではフルハイビジョン画質の物もあります。
プラズマは、大きくて薄いのがメリットですが、現状では最も弱点の多いテレビです。

消費電力が多い・構造的&製造コスト的にフルハイビジョン画質パネルに出来ない・動きの激しい映像に弱い。など。

テレビの未来は?  答・・それは液晶でしょうね。ブラウン管を超えるようになるには2010年以降になりそうです。

総合評価・・現状の段階で、画質重視はブラウン管、低消費&薄さなら液晶です。




HITACHI 15LCD-1 15V型液晶テレビ
販売元: 日立

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HITACHI 15V型 地上デジタル液晶テレビ 15LCD-S5
販売元: 日立

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HITACHI 20V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ 20LCD-H5
販売元: 日立

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HITACHI 21CL-FS5 21型フラットテレビ
販売元: 日立

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HITACHI 23V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ 23LCD-H5
販売元: 日立

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HITACHI 23V型ワイド液晶テレビ 23LCD-1
販売元: 日立

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HITACHI 37V型プラズマ(9000シリーズ)専用スイーベルラック TB-PSR3761
販売元: テクナ

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HITACHI 42V型プラズマ(9000シリーズ)専用スイーベルラック TB-PSR4261
販売元: テクナ

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HITACHI PJ-TX100J ホームシアタープロジェクター
販売元: 日立

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いくつかの家電屋さんで他のプロジェクターとも比べてみましたが発色、キメの細かさで比べてなかなかよかったです。
だいぶ手が届きやすい価格になっていたので、そろそろ買おうと思います。


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