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エレクトロニクス 3477721 (59)



AKAI MPK49
販売元: AKAI

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AKAI ウィンド・シンセサイザー EWI4000S
販売元: AKAI

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AKAI/アカイ MPC5000用専用メモリー EXME3 EX-M3
販売元: AKAI

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AKG C411L アコースティックピックアップマイク
販売元: エーケージー

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AKG D5
販売元: AKG

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AKG D5S/スイッチ付き
販売元: AKG

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AKG D880M
販売元: AKG

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AKG K-301-XTRA K-301X
販売元: AKG

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AKG K240 MK II ヘッドホン
販売元: AKG

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かねてより弱点とされていた、低音の明瞭感アップがうたわれたMk2。
ただ、良くも悪くも基本的に大きなキャラクターの変化は感じられません。
密閉型のパンチのある機種に比べると、一歩退いた感じの距離感とそれによる響きの良さ、定位感の掴みやすさに重点を置いた今まで通りの路線だとおもいます。

シンセベースなどの低音がもわっとする印象には、いくらかの改善がなされたようにも感じられますが、他社のモニター用定番機と比べても良いという程ではありませんでした。
2種のケーブルを用意しているのも、低音の改善と今までの響きの良さの両方の要求に応えたいという配慮からだと思われますが、あくまで伝統の路線継承の色あいが強い製品です。
音漏れ、通常より長いケーブル長などから電車でケータイオーディオを聴く様な用途にはもちろん不向きです。
やや頭の大きなかた、ズ太いフレームのメガネをしたかたにも優しいスッポリと手のひらで耳を覆うようなホールド感は健在。
定位感の良さも含め、一晩かけてパンポッドやスライダーを弄るようなミキサー用途、一杯呑みながらリラックスしてホームオーディオを楽しむには適しています。

ハイハットの残響や、リムショットのようなコツコツした音にリバーブ等の空間処理をした際のモニターなど、ヘッドフォンを必要とする音ほど把握しやすい特徴で個人的にはオススメの機種です。
最近多い作業で言うと圧縮した時の劣化具合も把握しやすいと思います。

ピンポイントに集中したシビアさを求めると密閉型のK271MK2や他社の同等品も検討された方が良いかもしれません。
たた、ある程度の快適さ、楽に長く聴く事を考慮すると手元に置きたい商品です。




AKG K55 ヘッドホン
販売元: AKG

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