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エレクトロニクス 3477731 (22)



Pioneer ハイクオリティオーディオシステムコンポ X-Z9
販売元: パイオニア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

下位モデルにX-Z7がありますが、Z9との主な違いはスピーカーのグレードによるものです。
本体についてはスピーカー端子が金メッキ仕様か否か。そして内部パーツの一部をZ9では高品質なものに変更し、高音質化を図っているとのことです。
機能の違いに差はないので値段だけを見ればZ7の方でもかまわないと思います。
正直、スピーカーはどちらもそこそこのレベルなので選ぶポイントは本体とスピーカーの見た目上の組みあわせになると思われます。

機能面としてはスーパーオーディオCDの再生(マルチチャンネル非対応)、インターネットラジオの再生、DLNAクライアント機能、デジタルアンプ搭載、スイッチング電源による高効率化、そしてiPod対応と非常に多岐にわたり、18万円という価格は音質よりも機能面のほうに比重があるように感じます。
実際、光学ドライブのメカは見た目からしてチープな印象が漂っており、それはトレイの開き方から顕著に伺うことができます。
また、ドットマトリクス式のディスプレイを備えていながらCDテキストには対応しておらず(iPod等、CD以外のソースでは曲名を表示することが可能)、そういう点からも詰めの甘さが伺えます。

本製品はカテゴリーとしてはCDレシーバーですが、フォノ入力とライン入出力を備えているので、MDデッキなどと組み合わせて普通のコンポとしても使えるようになります。
フォノ入力はMMカートリッジのみの対応なので、MCをお持ちの方は別途昇圧トランス等が必要になります。

音質については、圧縮音源等で失われた高域部分をDSPによる処理で補完するという、本製品のウリの一つである「サウンドレトリーバー」の働きによりiPod内の曲も奇麗に再生することができます。
SACDに関しては、SACD自体の基本スペックが高い所為もあるのでしょう。
CDとの聴き比べでも高域の伸びや曲全体の広がり、艶等もはっきりと違いが感じられました。

静電容量によるタッチセンサーを採用したことで本体は音量を操作するノブ以外には突起が一切無く、ピアノフィニッシュ仕上げによる黒光りするスピーカーとの組み合わせ(X−Z9)で、インテリア性には秀でたものがあります。
一般にインテリアオーディオといえば海外ではB&O、国内ではNakamichiなど、いずれも庶民の手に及ぶような代物ではありません。
その点機能と音質、デザインの3点がバランスよく融合したX−Zシリーズは、ちょっと背伸びをしたいオーディオフリークや初心者にはかなり向いているといえるでしょう。

難点としてはDLNAクライアント機能を使用する場合にルーターがDHCP対応でなかった場合に多少面倒を被る程度で、DHCP対応のルーターに接続すれば特別面倒な設定を必要とせずに既存のメディアサーバーに接続したり、インターネットラジオを楽しむことが出来ます。が、iTunesを認識できなかったのが非常に残念でした。
別売りのiPodドックを接続することでiPod内の曲を再生できるようになる訳ですが、肝心のドックを扱っている店舗が少ないようで、今のところネット上ではビックカメラでのみ販売されているのを確認しているのみです。

※追記
ドックおよび付属のケーブルは、本体側の端子こそ専用のものですが、ドック側との端子はiPodのそれと同一です。従ってiPod付属のケーブルと併用してPCとの接続に本ドックを使用することができます。

その他特筆すべき点を列挙します。
1.本製品はフロント下部にUSB端子を一基搭載しており、USBマスストレージクラスに対応したリムーバブルメディア内の音声ファイル(MP3,AAC,WMA,FLAC,WAV,LPCM)を再生できるのですが、規格は最新の2.0ではなく旧バージョンの1.1となります。
2.付属のリモコンが安っぽいです。また、iPodの操作時にはレスポンスの悪さが顕著に現れます。
3.照度が3段階に設定できますが、環境によっては最高照度にしてもディスプレイが暗い場合があります。一般に外光が多く入る部屋ではこの問題が顕著に現れます。
4.第6世代のiPodにも対応します。Classicではバックライトが点灯したままになっていましたが、iPod本体のアップデートにより現在は解決しています。
5.別売のドックには第4世代のipod、iPodmini、iPodColor、iPodnanoのアダプターしか付属しません。第5世代以降のユーザーはiPod付属、あるいはアップル純正のドックアダプターを使用することになります。




Pioneer ライフスタイルコンポーネント X-NS1
販売元: パイオニア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






SANYO DC-DA80(S) テクノSOUND (銀)
販売元: 三洋電機

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

普通のCDコンポより安いと思います。が、しかしもうちょっと安ければ、色んな人がお買いになるんじゃないでしょうか??安く提供する。それを皆さん、そして自分も待っています。




SANYO DC-M1(D) セットステレオ (橙)
販売元: 三洋電機

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

住所、電話番号、URL、Eメールなどの個人的な情報は記入しないでください。
ラジカセが古くなり買い替えをしようと決め、量販店で店頭に安く出ていたので、「まあ、こんなもんか」と思って何気なく購入。

家にセットして聞いて見ると1)音が良い2)リモコンが良くできている。(ちょっと、リモコンが安っぽすぎるところはあるが・・・)3)デザイン(好き好きはあろうが)が良い のでびっくり。FMアンテナをつないでからは、
TV漬けの生活からFM/CD浸りになってしまった。
そこそこ数万円のコンポを買うよりは良いんじゃないかと思う。

勿論、MDは使えないとか制約があるのでCDラジカセが古くなったので何か代わりを探しているという人にうってつけの一つだと思う。




SANYO DC-M1(S) セットステレオ (銀)
販売元: 三洋電機

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

衝動買いです。
MP3対応のコンポが欲しいなと思い某電器店で¥10000-内で買購入
デザイン、価格は大満足ですが、MP3のフォルダを飛ばすのが
いちいち停止が必要、ランダム演奏不対応、8階層までしか対応
していないのも少し残念です。←(これはCD焼く時に工夫して対応
できますが)
音質に関しては可も不可も無く至って普通です。私の場合住宅密集地
に住んでますので、低音の響き過ぎない本機はこのくらいで上等と思います。




SANYO DC-M1(W) セットステレオ (白)
販売元: 三洋電機

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1万円程度だったので買ってみました。
低価格な割に音質&機能は十分で、MP3にも対応していてGOOD!
MDは必要なくて手軽なコンポをお探しならおすすめです。




SANYO DXD-N100(S) テクノSOUND (銀)
販売元: 三洋電機

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CD・ラジオが聞けて省スペースなオーディオを探していた我が家にはぴったり。
ただ、先日(安い)クラシックのCDを再生したら、ディスクの回転音が気になりました。メディアのせいかもしれませんが…




SDカードオーディオ B.Box
販売元: comolife

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






SHAPP 「MUSIC CARRY」 メモリーオーディオシステム (ゴールド) QT-MPA5-N
販売元:

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SHAPP 「MUSIC CARRY」 メモリーオーディオシステム (ブラック) QT-MPA10-B
販売元: シャープ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

毎朝のNHK第2放送の英語番組を受信、録音するために購入。
購入2年目になりました。
2年目に入っての不具合を報告します。
それは2点です。
1 アンテナと本体のつなぎ目が甘くなり、
 受診ができない時がありました。
 差し込み不良です。再度差し込めばOKでした。
2 電源コンセントのつなぎ目が断線寸前です。
以上です。

また、購入直後からの不満は、
内蔵タイマが毎日1秒〜3秒ほど速くなることです。
予定した番組を取り損ねることはありませんが、
終了が速くなります。
これは、どうしようもありません。

しかしながら、
パソコンをつないで、CDに焼き直して、という作業をしていますが、
至って調子がよいです。
ラジオ番組を定期的に録音するための機器は、
それほど多く出回っていません。
仕方ないですが、もっといろいろな聞きが出ていれば、選択の余地があります。


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