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エレクトロニクス 3477831 (8)



audio-technica VM型カートリッジ [AT-15EA/G]
販売元: オーディオテクニカ

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audio-technica ヴァーティカルステレオアンプ AT-VSA30
販売元: オーディオテクニカ

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audioquest CF-BFA/G SET4(4個1組) バナナプラグ
販売元: audioquest

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audioquest CF-SPADE/G SET4(4個1組) スペードラグ
販売元: audioquest

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AUDIOTRAK DR.DAC2
販売元: AUDIOTRAK

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安くて、DACチップの良い物をNetで探していました。
事前に音が確認できなかったのですが、皆さんの評価を自分の好みに当てはめ決断しました。
結果は、満足です。

実は、NASにCDをWAV型式で保存しておき、CDを入れ替えることなく良質な音楽を楽しみたくAVアンプなども検討したのですが、バッファロー社のLinkTheatrでNASからWAVファイルを取りに行くように考えました。

ただ、LinkTheatrは2万円もしない機器ですのでD/Aコンバーターが良いわけ無いと考え、別途DACを購入するか、LinkTheatrもやめてDLNA対応のAVアンプ(中クラスより上に機能の付いたモデルがあります)のD/Aコンバーターを使う事も検討しました。

AVアンプのアンプがピュアオーディオのアンプ機能に勝らないのでこの構成にしました。(相当高価なモデルなら私のプリメインアンプより良いと思います)

オーディオ製品が、ネットワーク対応に遅れている事に驚きました。

LinkTheatr購入は2ヶ月ほど先の予定ですので、今はCDプレヤーから光デジタルケーブルで入力しプリメインアンプに出力しています。

完成系で希望がかなうか分かりませんが、この構成でも満足です。

音は、シンバルなどの高音域の粒がはっきり分かり、今までのCDプレヤーになじんでいた耳にはきつく感じましたが、耳がエイジング(3時間ぐらいですが)されてくるに従って、なれてきたのかクリアーで心地よく聞いています。不思議ですね。





AUDIOTRAK ポータブル ヘッドホンアンプimAmp
販売元: AUDIOTRAK

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他メーカーと比較した訳でもなく、特に音質の際立った特徴は個人差があるので表現しがたいが、音量観・音質に於いてスタミナアップされたと感じられた。ただ、特に低音領域では音の輪郭がつかみずらい。使い勝手はユーザーニーズに合っていると思う。特性数値がどう?という問題でなく、音質的特徴は薄い。、残念なのはアフターパーツ並びにアクセサリーパーツの価格のバランスが気になる。内蔵電池消耗充電500回(年に1回交換を推奨指導→リチウムイオン電池?)OPAMPアクセサリーICハンダ付け部品手数料込1個7000円超。言うまでもなく、価格の割には高価ではないかと考える。




AVC-2920-SP AVサラウンドアンプ
販売元: デノン

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AVC-3920-SP AVサラウンドアンプ
販売元: デノン

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AVC-4320-SP AVサラウンドアンプ
販売元: デノン

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AVC-A11XV(SP) AVサラウンドアンプ
販売元: デノン

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AVアンプが過渡期であることを踏まえれば、今本機を購入することに特にメリットはないと思われます。
駆動力に限って言えば、現状かなり安価で手に入る前モデルフラッグシップ
AVC-A1SR(A)よりも劣ります(いつもデノンはフラッグシップ機以下では性能差を出し過ぎていると思います)

リモコンは感度が悪くかなり不評なのですが、A1SRの絶望的操作感リモコンよりは遥かに操作性は良いです。
デノンのAVアンプには大体のリモコンと互換していますので、別のリモコンを使うのも手かと。

高性能マイクとやらは、本モデルを購入するような方は既に卓越した音場調整技術を
携えた方が大半と思われますので、特に不必要かと。

性能に関して現時点で特筆すべき要素は少ないように思えますが(リニアPCM5.1CH対応はA1XVからですので)
ディスプレイが遠くからでも確認しやすく、ラックに納まりやすいのが魅力。
(AVC-A1XVはパワーアンプとプリ部を一体にしたようなサイズですので、家庭用には全く向きません)

ちなみに単純な音質の高低を言うと、
AVC-A1SR(A)、AVC-A11XV=PMA-1500AEクラス(A1SRの方が少しいい)
AVC-A1SE(バージョンアップなし)、AVC-A1XV=PMA-2000AEクラス
という認識でほぼ間違いないようです。

以上、ご購入の参考になれば幸いです。


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