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エレクトロニクス 3477831 (24)



DENON PMA390/4-N プリメインアンプ (金)
販売元: デノン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

外観が、懐かしいアナログ的デザイン、今日のディジタルインジケータを好まない
向きには好ましいであろうし、また操作にまごつくことはない。

音質は、自宅で気軽に楽しむには十分で、歪のない音で広いジャンルをカバーし再現してくれる。また、レコードプレーヤも接続できるのが、オールドファンにはうれしい。

リモコン使用時の操作であるが、音量ツマミ周辺の簡単な目盛りとツマミ自身に位置がわかるランプがないのが惜しまれる。またソース選択が、リモコンと本体とではソース配置が異なるのはいただけない。




DENON PRESTA DCD-201SA CDプレーヤー (銀)
販売元: デノン

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DENON PRESTA DMD-201SA MDレコーダー (銀色)
販売元: デノン

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DENON PRESTA DRR-201SA カセットデッキ (シルバー)
販売元: デノン

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DENON TU-1500-K AM FM チユーナー
販売元: デノン

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DENON えふ DRA-F101-S レシーバー (シルバー)
販売元: デノン

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DENON アナログレコードプレーヤー DP-1300M 木目
販売元: デノン

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DENON アナログレコードプレーヤー DP-500M 木目
販売元: デノン

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古いアナログプレイヤーが故障してしまったため、普段使い用に購入しました。
現在CDに対してレコードの試聴比率は2割程度です。

最近多いUSB接続もできるプレイヤーも一台持っていますが、やはり音質に不満があり、そこそこ安心できるプレイヤーを探していました。
試聴して、購入し、現在SANSUIのアンプにて鳴らしていますが、使用感、音質共に満足です。

上位機種のDP-1300Mも比較しましたが、本体のデザインは、DP-1300Mの丸い筐体に対し、角ばっている本機のほうが高級感を感じました。

今後いろいろなカートリッジを試してみようと思います。






DENON カセットデッキ DRR-F101-S シルバー
販売元: デノン

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DENON プリメインアンプ PMA-SA11-S
販売元: デノン

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SA11は、弟機PMA-2000AEと上級機SA1とのいいとこ取りの音。
低域の厚み・アタック感と中域の密度感は少し前のDENONの音作りを受け継いでいるが、中域から高域にかけては、かつての同社製アンプで感じた硬さやエネルギー過剰感が取り除かれ、気品があって上質で美しい。
私は行きつけのオーディオ店で試聴する時には、よく聴くCDを持参して聴かせて頂いているが、喜多郎さんの「古事記」の冒頭の和太鼓の音だけで、SA1とSA11の違いをはっきりと認識した。
SA1では、和太鼓の低音の迫力・アタック感はきれいにまとまっていて、もう少しドーンと来て欲しいと感じた。
しかも、SA1にはトーンコントロールが無いため、低音を補強しようにも無理だった。
一方、SA11では、和太鼓の音が迫力十分で満足。
次に、喜多郎さんのアナログレコード「1000年女王」をCDレコーダーでCD-Rに記録したものを聴いた。
レコードは何度も聴いて高域の伸びが少し落ちたものをCD-Rに記録したので、いつもトーンコントロールのTREBLEを使っている。
SA1ではやはり高域の不足感を補うことは出来なかったが、SA11でTREBLEを+2〜3dBにして聴くと、シンセサイザーが奏でるコズミック・サウンドを堪能することが出来た。
クラシック音楽の往年の名演が続々と復刻されているが、それらの中にもトーンコントロールのBASS・TREBLEを使って聴きたいものが多い。
SA1がトーンコントロールと(それを使わない時の)ジャンプスイッチを装備していれば文句無かったのだが。
価格に関わらず、今のDENONのプリメインアンプの中で私が一番いいと思うのはSA11だ。


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