エレクトロニクス 3477831 (43)
ONKYO INTEC155 FM/AMチューナーアンプ 24W+24W R-801A(S) /シルバー
販売元： オンキヨー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
サブのそのまたサブ機が壊れたので同シリーズのCDプレイヤーとあわせて購入しました。CDプレイヤーのレビューも参考にしてください。本機ですが、チューナー部分は、セパレートの高級品に比べると若干感度が悪い気もしますがラジオと割り切って聴くので全く問題なしです。アンプ部はオンキョーらしく高音よりで低音はあまりでませんが、価格からすれば立派な物です。分不相応なくらすのスピーカーでも私の家では問題なく鳴ってます。ただ、プレゼンスだか何とかって名前のいわゆるラウドネスしかコントロール出来ないのが非常にネック。L-Rのバランスとトーンコントロールは最低限つけとかないと、部屋の特性とかでバランス変えたいときもなす術無しです。
ONKYO INTEC205 AVセンター 35W×3ch SA-907FX(S) シルバー
販売元： オンキヨー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
『35W×3ch』
確かにそうかいてあります。
しかし、知識のないものは「SA-907FXは高級単品アンプに匹敵する多彩なデコーダーを搭載しているので、オプションスピーカー群を組み合わせれば、クラスを超えた6.1chサラウンドまでの再生が可能。」
だの
「DV-SP205FXと組み合わせて、DVDオーディオやスーパーオーディオCDのマルチチャンネル再生を楽しめる5.1chマルチチャンネル入力端子を装備。」
「フロント+センターを加えた3chで再現する独自のバーチャルシステム搭載。誰でも手軽にシアターを始められる仕様を凝縮したフロント3chアンプ搭載AVセンター。●」
等の言葉に騙されます。
いろいろ書いてありますがようは
『INTEC205AV用3.1chオプションスピーカーシステム UWA-205』をつかわないと3chより上のサラウンド再生は行えません。
非常に誤解しやすいですが、フロント+センタースピーカで3ch。個別にサブウーファーとサテライトスピーカーを買い足して5.1chが行えるという意味ではありません。
（D-057M*3+SL-057が見た目が同じで、UWA-205より安いため誤って購入しかねませんが、つないでもサテライトスピーカーから音はでません）
将来べつのスピーカやサブウーファーに変更することもできず自由度の低いシステムです。
それさえ納得できれば問題ないのですが、正直はじめから買いそろえるなら他のAVアンプ+スピーカの方が良いでしょう。
値段が手頃で音はイイと思うのですが☆二つ。
ONKYO INTEC205 FM/AMチューナー T-405TX(S)
販売元： オンキヨー
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ONKYO INTEC205 ミニコンポ BASE-TX5(S)
販売元： オンキヨー
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ONKYO INTEC275 FMステレオ/AMチューナー T-433(S) /シルバー
販売元： オンキヨー
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ONKYO フォノイコライザー MMカートリッジ対応 PE-155(S) /シルバー
販売元： オンキヨー
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久しぶりにレコードが聞けました。ﾌｫﾉｲｺﾗｲｻﾞｰの存在は、知っていましたが
どこへ行けば手に入るのかと、探していたところでした。
ミニコンポに繋いで利用しておりますが、商品のデザインもすっきりしていて
違和感なく馴染んでおり、大変気に入っております。
ONKYO プリメインアンプ 200W+200W A-1VL(S) /シルバー
販売元： オンキヨー
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10年以上聴いたSONYのアンプ222がボリューム不調となり修理を依頼するも、交換部品なし。オーデオラックのサイズ制約内に収まるプリメインを探していてこれにあたった。音にあまり専門でもないので、まあこれくらいのお値段なら少しは良くなるだろうと、奥さんに最後のお願いで購入。長く聴いてきたヤマハのNS-1000が息を吹き返したというか、やっと実力に合うアンプから音が伝わったのか、輪郭のはっきりとしたとても良い音が出てくる。CDからの音も余裕を持って細部まで聞こえ何だか違うCDを聴くようで楽しくなる。なかなかの実力。
シンプルさが気に入っているが、個人的にはヘッド・ホンが使えるとなお良いと思う。
ONKYO プリメインアンプ 300W+300W A-977(S) /シルバー
販売元： オンキヨー
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ONKYO プリメインアンプ 最大出力85W+85W A-973(S) シルバー
販売元： オンキヨー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
購入してから3週間ほどたちますが、エージングが進んだようで、当初のとげとげしさが消えて滑らかに鳴ってきているように感じています。ディジタルアンプでもエージングの効果はありますね。これはスピーカーまでの経路にはコンデンサや抵抗器やコイルが使用されているので当然かもしれません。スピーカーとの接続は、部屋の関係で2.5mのモンスターXPケーブルを使用しています。
現在は主としてiPodとの接続アダプタを使用しています。リモコンで制御できるのは、便利です。圧縮タイプの音質は、CDプレーヤから直接の音質よりも劣りますがBGMとしてシャフルで使用するのは快適です。
音質を追求する方には、不満箇所が多々あると思いますが、少しでも良い音をそれほどお金をかけずに楽しみたい方にはお勧めです。
ハーマン・インターナショナル JBL on station Uブラック ONSN2UDPBLKJ
販売元： ハーマンインターナショナル
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イギリス国内の家電量販店にて£59で購入しました。店頭での廉価機種間の比較では、PC関連機器メーカー製品が£29、日本の家電メーカー製品が£49だったので、若干高めの値段ではあったが、差額を差し引いても余りある音質の差で購入を即決。
JBLブランドは伊達じゃないってところでしょうか。iPod Touchを接続して使用していますが、サイズを感じさせない非常にクリアな音質で、スピーカーサイズの割には低音の表情もあります。
同社のシリーズの中では、電池専用のon station、AC電源専用のon station II、といったところが大きな差か。デザインも若干違いますが。こちらは室内ユース前提だったのでIIを選択。
ところが買ったとたんにIIIが発売に。こちらは電池/AC電源のコンパチ仕様で、バスレフ付き。低音の響きが改善されているのかしら。
後部パネルの端子からPCへの接続も可能。ボリューム操作はソフトタッチキーです。デザインや質感も良いし、手頃な価格設定を考えれば断然お買い得だと思います。