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エレクトロニクス 3477981 (14)



audio-technica ATH-30COM(マイク付きステレオホン)
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ボイスチャット用に購入しました。
ヘッドホンは高音がいまいちでした。
マイクは自分のパソコンに問題があるせいなのか、声が小さかったのでブーストして使用しています。
音量調節がついていればよかったと思いました。




audio-technica ATH-A500 アートモニターヘッドホン
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アートモニターとして真ん中の番号をもつATH-A500。付属品ではものたりないけど、上級機をみたら10万以上まで。そんな方に向けたaudio-technicaの主力機種。
ウイングサポートなので、圧迫感すくなく、長時間のリスニングにもむきます。(暑い日、はクーラーのある部屋で)
音質も、味付けは薄めのモニター寄り。クラシックや 生楽器、ヴォーカル向け。
ロックでは物足りないかもしれないが、歪みは少ない。
実売も8千前後と、手をだしやすいお値段。
そういった、上級志向の方なら、一定の満足を得られると思われる、ベストバイかもしれません。

一定期間、使ってみて、これで良しとするのも手です。
好みがはっきりして、モニター機に進むも良し、AT社の上級木材アートラインという味付けに進むも良し。
また外国製の個性のあるヘッドフォンも多数あります。
好き嫌いで選んでいい世界ですが、ここから先は、ゼロの桁があがります。

部品の質も、見方によっては上級機と差がない。
そんな、方々に向けた、コストパフォーマンスの良い室内リスニング向けヘッドフォン。
試し聴きされて選ばれると、まずまず中庸なのを感じとれるものと思います。




audio-technica ATH-A900 LTD アートモニターヘッドホン
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






audio-technica ATH-A900 アートモニターヘッドホン
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

A500をまず先に購入し、それまで使っていた
ソニー、パイオニア等のスタジオモニタヘッドフォンと比較して
非常にフラットな特性が気に入って
スタジオモニタヘッドフォンをオーディオテクニカにしようと思い
上位機種の、本品を購入。
A500よりも、ヌケが良く、さすが上位機種と言った感じです。

定位も取りやすく、ひとつひとつの楽器も聞き分けやすく
低音も強すぎず、ヴォーカルが前面に出てくるので
非常に疲れず、モニタリングしやすいヘッドフォンです。

ソニーの通称定番スタジオヘッドフォンは
業界でも皆使ってますし、ボクも持ってますが
お蔵入り決定です。
自宅スタジオでは、ヴォーカル用モニタにA500
エンジニア用モニタにA900の体制にしました。
装着感も疲れがなく、自然でいいです。
音に関しては、圧縮音源を聴く場合は
ビットレートの高いモノにしたほうがいいです
逆にそれなりのAACやMP3ファイルを聴くならば
A500の方が向いてます

BOSEでいう、M2がA500、M3がA900って感じですかね。
ボクは、リスニングでは、アップルロスレスファイルで
本品で聴いてます。バッチリです!





audio-technica エアーダイナミックヘッドフォン [ATH-AD700]
販売元: オーディオテクニカ

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この軽さと装着感はとてもいいですね。
長時間使用するので他のヘッドホンより大分楽です。
音質はこの値段ではかなりクリアだと思います。
今まで聞こえにくかった音もクリアに再生されますので元の音源が良いものでないとノイズもしっかり聞こえてしまいます。
自分は楽器を趣味としていてロックバンドの音源を好んで聞いているのですが
高音がクリアと言うか目立ちすぎで自分には耳障りですね、特にドラムのシンバル音が聞こえすぎてしまい全体的なバランスが崩れてしまっている印象です。
低音は他の皆様も多く書かれていますが抑え気味な印象で音質に色付けされますので、オールラウンドな使用を目的としているのであればそれなりのEQもあったほうがお好みの音にできると思います。
密閉型ではないので公共の場では音量は控えめに。










audio-technica ATH-AD10 エアーダイナミックヘッドホン
販売元: オーディオテクニカ

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audio-technica ATH-AD1000 オープンエアヘッドホン
販売元: オーディオテクニカ

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オーテクのこのタイプのヘッドホンの一番良いところは何より装着時の付け心地です。
オープンエアの開放感と、オーテク独自のホールド方法により、やさしく包むように
耳を覆います。イヤパッドが古くなると少し硬くなりますが、家電量販店で注文可能。
変更後はまた最高の付け心地が戻ります。3時間以上聞くときは本当強い味方ですね。
音もいいです。オーテクと言えば密閉でしたが、このクラス近辺は頑張ってると思います。
エージング前は若干尖った音が頭の上で鳴ってる感じでしたが、自然に包み込まれるような
感じになりました。
この性能でこの価格は割とバリュー値段では無いでしょうか。とりあえず試着&視聴を!
ヘッドフォンは音質だけに目がいきますが「長時間つけられる」というのも立派な性能ですよ




audio-technica ATH-AD2000 オープンエアヘッドホン
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

音質としては非常にフラットながら下から上まで緻密に鳴らしてくれる。
ATH-A900Tiを持っているが、それよりも高い解像度での再現性には驚かされる。
低音域が少ないということもなく、高音域が癇に障るということもない。
オーディオテクニカの機種にしては高音域に寄っておらず、強いて言えばやや中低音寄り。
ただ、味付けが無いことが味付けなのか、無特徴といえるほどのフラットな音質は無個性とも言え、
評価機としては非常に優れていても、それと同じほどの愛着を維持し続けられるかというと、微妙に感じる。
とはいえ、トータルでの評価としては最上点を与えたい。




audio-technica エアーダイナミックヘッドフォン [ATH-AD400]
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヘッドホン初心者で、音質などにはこだわりなく、ただ評価がよかったのと値段が高すぎないのでこれを購入しました。
が、いざ届いて開けてみると想像以上にゴツく、はめてみても私の頭には少し大きすぎました。装着感は良いのでなんとかなってはいますが・・・・
外に持ち出せないので少し後悔しています。(大きすぎるのと、音漏れが結構するため。もともと屋外で使うものではないんですが・・・・)
女性など頭の小さい人には向かないかも。ただ、大きいわりには軽くて疲れにくいと思います。
また、コードが太くて長いところも個人的には不便でした。やっぱりオーディオ用でないものはこんなもんなんでしょうかね。




audio-technica エアーダイナミックヘッドフォン [ATH-AD500]
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 使い始めたばかりですが、エージングが進むにつれて良くなっています。PC専用として購入したので、これ以上望むものはありません。

 カナル型とは明らかに音の広がりや自然さが違います。解像力も充分です。低音もユニットの口径を考えれば自然です。無理にブーストさせた低音よりもまともな音です。

 掛け心地もいいです。自転車用ヘルメットは国産のXLじゃないと頭にあわない、日本人的デカ頭のわたしでも締め付けられることもありませんし、ゆるくてずれることもありません。ただしコードが3Mあるので引っ掛けないように注意してください。


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