エレクトロニクス 3477981 (19)
audio-technica ATH-EC7 GM インナーイヤーヘッドホン
販売元： オーディオテクニカ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
私は何種類ものイヤフォンを気分や状況に合わせて使っているが、このイヤフォンは「深夜の作業用。」Bluetoothを使用し、マックから無線で音を飛ばして聞いている。体や頭を動かしても耳から落ちる事が無く、非常に快適。低音が響かないのが欠点だが、そのかわり聞き疲れしない。
気に入ってはいるのだが、最大の欠点はあの形状ゆえの、コードの絡まりやすさ。持ち運びする時は、小型のプラスチック容器に入れている。本来はご飯を凍らす時などに使用する食品向けのモノで、スーパーで安く購入できる。コードは絡まりにくいし、ワイヤーが押されて変形する事も無い。お試しあれ。
audio-technica ATH-EC7 SV インナーイヤーヘッドホン
販売元： オーディオテクニカ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
以前扇風機に巻き込んで壊してしまいましたが、それ以来はかばんに入れても壊れず"意外と"丈夫なようです。付け心地は個人的にはよいです。
音質に関しては、少なくともiPod標準のものよりはいいです。が、通勤・近郊型電車の中のように低音が五月蠅いところでは、そう密閉性が高くないこともあってか、少し聞こえづらいものがありますということで星4つ。
audio-technica ATH-EC700 GM インナーイヤーヘッドホン
販売元： オーディオテクニカ
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気に入ってるのですが3度目の断線。2度は修理に出しましたがもう見切りをつけます。一度の修理で4000円かかります。前回の修理から5ヶ月です。
かなり慎重に扱ってたつもりです。ネット上のレビューでも断線という言葉が目立ちます。構造上の欠陥があると思います。
コードがねじれやすく細いのが原因でしょうか？ハウジング部が良いだけに残念です。耐久性を上げた改良版を望みます。
audio-technica ATH-EC700 SV インナーイヤーヘッドホン
販売元： オーディオテクニカ
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第二世代iPod shuffleと同時買い。
ヘッドホンは結構持ってますがこのモデルは気になりつつ今まで手を出してこなかった。
ユニークな外見と音質が良いというのが両立しているかが気になっていたんで。
実際、家に持ってかえって使ってみるとイヤーハンガーはしっかり機能してるし音質も極めて良好。
ソニーのMDR-EX90SLで音漏れのため外出時困ったがコレは外出時こそ使いたい。
おともれはほとんど気にならない程度。低音は強くないが個人的には中高域がしっかり出るので好み。
audio-technica ATH-EC700 Ti インナーイヤーヘッドホン
販売元： オーディオテクニカ
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ファンの多かった2004年発売のインナーイヤーヘッドフォンEC7の後継機。グッドデザイン受賞。
アルミ筐体タイプとチタンタイプがあり、前者と後者では価格・音質にかなりの差がある。後者の方が硬質で解像度が高い。
オープンタイプのため音漏れ、音の進入率は高く、電車のような屋外閉所では使用に配慮が必要。
当然ながら２万円前後の通常ヘッドフォンほどの音はしない。
その前提でいうならば、解像度は高く、低音は十分で切れ味もある。このメーカーのモニター系の音色に近く、空間の広がりはないが、リバーブエコーのフェイドアウトまでしっかり拾う。ハンガーで耳に固定できる有利さもありインナーとしては最高クラスの精緻さで鳴る。
具体的には、ipodで使用する分には良いが、ipodシャッフルで聞くと（シャッフルの音の悪さがわかって）がっかりしてしまうくらいの性能はある。
問題はこの高性能は周囲が静かでなければあまり意味がないということだ。遮音性がないため屋外移動中の高音質は無駄だし、室内でオーディオ用として使うなら同価格帯の通常ヘッドフォンを買った方が良い。一番適当なのは静かな散策のお供といったあたりだと思う。
総合的に見ると汎用的な外出用としては同社のATH-EM9シリーズを勧める。若干解像度は落ちるが広がりがあり元気な音を聞かせるし、定価が安い。
しかし実売がこなれている分には基本性能の確かさでこちらを勧める。ジャンルを選ばずに聞け、音量を下げても解像度が維持される性能はやはり魅力的だ。
audio-technica ATH-EM5 GM イヤフィットヘッドホン
販売元： オーディオテクニカ
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audio-technica ATH-EM7 SV イヤフィットヘッドホン
販売元： オーディオテクニカ
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安かったので初購入。
実際ホントに低音出にくい･･･それは普通の売ってるやつのが出るぞと思った。
高音は完璧に近い。実際低音が強いと鼓膜がおかしくなる時があるので
正直言うと良いですけどね。コードが編み編み方式なので頑丈ではある。
ビニールのEM9Dはちょっと怖かったし。実際の所ホントにお試し価格。
mp3プレイヤ側から強くしてやらないとまず聞けないかな･･･。
俺はビジュアルと持ってる人が少ないのでこっちに。ヘッドホンや
インナーは耳に入る感触が好きくないし、痛くなるのでこっちが好きです。
audio-technica ATH-EM700 BK イヤフィットヘッドホン
販売元： オーディオテクニカ
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デザイン優先なせいか、耳へのフィット感がイマイチです。装着の慣れかもしれませんが．．．
音質は極めてよいです。やはりアルミという剛体から出る音は、繊細でシャープです。
音量をあまり上げなくても音の一つ一つがリアルでイキイキと聞こえます。
audio-technica ATH-EM700 SV イヤフィットヘッドホン
販売元： オーディオテクニカ
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耳かけ式の為か安定性が多少ぎこちないとは思いますが、慣れてしまえばどうって事は無いはずです
audio-technicaならでは音質に関して悪くも無いので、ヘッドホンのイメージチェンジなどしたい時手元にあると便利でしょう
audio-technica ATH-EM700Ti イヤフィットヘッドホン
販売元： オーディオテクニカ
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エージングも終わって色々聴いてみた後の感想。
総じていえば、オーディオテクニカらしからぬ音。
・同社のイヤフィットタイプにしては音圧がやや強く、低音も割りと良い。そこはいい意味でちょっと驚いた。
・高級感を謳った割りに、解像度が低く、少しがっかり。見かけだけといわれるEM7よりも悪い。
・オーディオテクニカが得意とするはずの高音部の伸びが劣る。見かけだけと（略同上
・少し音割れしやすい。
・チタン製というのがきいているのか、金属的な音の響きにはリアリティがあると思う。しかしこれは逆に音割れしやすい面と裏表な感もあるし、この強調のされ方は好みの分かれるところだと思う。
・弦系の音が美しいと思う。とくにギター系の弦の響きがよい。アタック感と、余韻が心地よく感じ取れることが多い。
・バイオリンなどの音は非常に高級感が高く、また音圧増の効果と合わせて、けっこう感動した。笛・弦の類はきれいなので、（解像度を気にしなければ）オーケストラ曲ととても好相性。
・これが最も痛い点だが、ピアノの音が悪い。全ジャンル共通で。
「音の伸び・解像度は低く、（ピアノを除く）生楽器の艶・高級感がすばらしい。低音と音圧がよく（同社比）、ヴォーカルは平凡」
とまとめられると思う。
ピアノ× オーケストラ○ ヒップホップ○ ジャズ△ ヴォーカル△（バッキングボーカル○） チルアウト系△ ドラムンベース○ ロック△-○ ポップ△