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エレクトロニクス 3477981 (26)



audio-technica ATH-T33 ステレオヘッドホン
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

以前使っていたヘッドフォンが壊れてしまったので、翌日に代わりとして購入した物ですが、「悪くない」程度だと思います。値段の割に音が良いと評判ですが、今となっては、定価4410円ともなればこれより遥かに音が良いものを購入できる。といっても、このヘッドフォンの音は「悪い」というよりも、常にこもっている感じがします。耳のすぐ傍というより、少し離れた遠い位置でなっているような、言うなればヘッドフォンと耳の間に常に一枚のプレートがあるような感じ。そのため、音楽鑑賞程度なら良いんですが、映画鑑賞ともなるとよほど神経集中してないと映画の世界に入り込みづらい。
映画の世界に入れず、常に現実世界にいる状態です。コードの長さは、私の使い方がテレビに接続して少し後ろのベッドに座って観る(聴く)ことがほとんどなので気にならないし、ちょうどいい長さだと思う。携帯用音楽プレーヤーなどに使うには明らかに長すぎだけど…。
あとは、他のレビュアーも仰っていますが、低音が薄い。私は音楽より映画を多く観るので、アクションシーンなどの爆音や銃声はやはり迫力ある音で聴きたいのですが、このヘッドフォンだと随分薄い低音で、迫力が無い。いや、無いと断言するほどではないですが、迫力があるとも言い難い。なので主に音楽鑑賞に使用するという人は良いと思いますが、迫力を求む映画を鑑賞するのに使うという人にはあまり薦められない。

ただし、装着感は結構良いです。商品のポイントの通り、頭にカチャッと装着しようとするとすぐに耳にヒットするので、その後でガチャガチャ調節する必要が無いのでこれは結構気持ちよく着けられてグッド。
その後の鑑賞中も、4〜5時間も相当長時間聴いたりしなければ耳が痛くなることは無い。非常なほど長時間聴いていると流石に外した後耳に多少の痛みがあることがありますが、これはいくらなんでもしようがないと思います。
デザイン△、音質△、装着感○。4000円という定価を考えると、ちょっとウィークポイントが多いかな。
デザイン・音質を重視する方にはVictorやELECOM社製の物をオススメします。




audio-technica ATH-T4 ダイナミックヘッドフォン
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

【特徴】
密閉型で折り畳みができるATH-Tシリーズの最上位機種。低価格品と異なるのは多分使用されているユニットだけ。ハウジングの金型は同じ。ユニットが違ってもひどいドンシャリ。テンションが高いなんて程度のものではない。まるで銭湯の響きだ。しかし、折り畳みできるが2万円以上もするウルトラゾーネのヘッドホンなんてとんでもないと考える人にとっては一つの選択肢。能率は非常に高いので貧弱なポータブル機器のアンプでもOK。
【問題点】
F0(最低共振周波数)が高く持ち上げられているのと、高域がまるで土管の中で聞くような音がする。①低音を引き締めること、②ハウジングの鳴りを抑え、さらに内部の共鳴を防ぐこと、を目的に改造をお薦めする。
【改造内容】
①ユニットを取り付けたバッフル板をイヤーパッドごと外す。耳側のネジ1本ゆるめるだけ。②空気抜き穴を塞ぐ。ターボエキサイタというのは単なる穴。これが低音時のダイアフラムの制動を効かなくしてスカスカ揺れるようにしている。穴に詰め込むのはカーペット材などの固めの繊維。③ハウジングがカンカン鳴るので、ハウジング内部に吸音材を入れる。100均でぬいぐるみ用の中綿を買ってきてキツメに詰める。このとき固めのカーペット材を形に併せて切り間仕切りにし、ユニットを綿が直接押さないようにする。これによりハウジングはカンカンからポコポコという音に変わり制振される。ただしあまり強く詰めるとバッフル板が湾曲し音が歪むようになるので要注意。
【改善効果】
低域,高域の持ち上がりが無くなり(とは言ってもまだ他に比較すればド派手だが)、中域の解像度が増した。低域も妙なピークはなくダラ下がりのような感じ。全域に渡って無駄な音が取れ奥行き感はしっかり表現できるようになった。それでも、私の常用のスタジオモニター,フォステクスT50RPに比較するとまだ余分な音が出ている。実力の差は致し方ない。




audio-technica ステレオヘッドホン ATH-T44
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロックやポップスを聴くのとベースの練習用に購入しました。
音は全体的に高音よりです。なので、クラッシュシンバルがしっかりなって曲にメリハリがつきます。その反面、低音がロックを聴くには少し弱いです。クラシックも聴いてみましたが、弦楽器がしっかり響いてきて良い感じでした。
ヘッドフォンにお金をかけたくない方、また初めてヘッドフォンを購入する方にお勧めです。




audio-technica ATH-UC3 フロントアームインナーイヤーヘッドホン
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

良品です。耳穴には差し込まない、耳のせ小型ヘッドフォンで、あご下フレームつき。
インナーイヤーの差し込みが気になる方には向いている。
音響はオーテクらしくニュートラル。重低音は筐体が小さいのでそれなり。
フレームが軽い。ただし衣類とのこすれ音は当然響きます。
歩きやワオーキング時の利用には向かないですが、座ってPCなどを操作しながら聞くには十分。
価格も12−18百なら十分に納得のいくもの。
気軽なリスニングに十分対応できるヘッドフォンです。




audio-technica ATH-UC3TV フロントアームインナーイヤーヘッドホン
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

耳に入れるのが気になる人には、装着感良好な小型ヘッドフォン。
オーテクの軽量ヘッドフォン。インナーイヤーでなく、あご下ブリッジタイプ。
装着感はよい。耳にのせて挟む感じは、耳にさしこまないので、自然に感じる。
小型なので重低音は少ないが、高音系なら十分。
ブリッジに衣服がふれるとガサガサいうが、それはインナーイヤーの電線こすれも同じ事。
イージーリスニングには十分な機能と、性能をもったヘッドフォン。
使い勝っては良いです。価格も1.4-1.8千円くらいなら十分いける。
形のよいヘッドフォンです。
データとして16Ω、102db、18−22,000Hzなら、高能率で音域も十分。




audio-technica ATH-W1000 ダイナミックヘッドホン
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ピアノ歴27年の私が認めたピアノ音をより美しく聞かせるヘッドホンはこれです。
夜間電子ピアノを練習するため、ヘッドホンをずっと探していました。使用しているのはR社の電子ピアノですが、ヘッドホンなしで弾くより、本物に近いピアノ音を再現し、より美しい音色を響かせます。着け心地もよく、値段以上の価値があるとおもいます。半信半疑で買いましたが、当たりの逸品、前者の方のレビューを信じてよかったです。




audio-technica ATH-W5000 アートモニターヘッドホン
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

AT社の木材アートモニターの最上位機種。木材の質のせいか、ユニットのせいか、チューニングによるものかはわからないが、繊細な上に、力強さも再現している。
桜材の機種よりも、一層鮮明な音を響かせるアートモニターのフラッグシップ。
色合いも渋い。オーデイオテクニカのエンジニアの求める侘び寂びの、一つの頂点かもしれない。
今の実買で7万前後。十分な実力機。考慮に値します。




audio-technica ATT-79S/V イヤホンマイク
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ウィルコムのW-ZERO3に使用して通話・音楽・ゲーム等で使っていますが、音質は良いです。また、マイクもきれいに拾ってくれるので小声でも相手にはっきり伝わります。やはり音質の良いPHSだと、イヤホンマイクの品質によって通話品質も変わってきます。
星が4つなのは、若干ボリュームの辺りが壊れやすい点です。最初に買ったものはイヤホン部分の断線、次に買ったものはボリュームのツマミが壊れたため。そして今回3つめを使っています。
仕事上頻繁に使っているため少々荒っぽいところはあるので、普通に使っていれば壊れることはそうそうないのではないか、とも思います。




audio-technica ATT-801S PK イヤホンマイク
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






audio-technica ATT-801S SV イヤホンマイク
販売元: オーディオテクニカ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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