エレクトロニクス 3477981 (39)
![]()
audio-technica オーディオテクニカ イヤーパット HP-0.1
販売元： オーディオテクニカ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
audio-technica オーディオテクニカ イヤーパット HP-0.16
販売元： オーディオテクニカ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
audio-technica オーディオテクニカ イヤーパット HP-0・15
販売元： オーディオテクニカ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
audio-technica オーディオテクニカ イヤーパット HP-C7
販売元： オーディオテクニカ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
audio-technica オーディオテクニカ インナーイヤーヘッドホン ATH-CM700TI
販売元： オーディオテクニカ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
audio-technica スペアイヤピース(Mサイズ用) ER-CK5M GY
販売元： オーディオテクニカ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
インナーイヤーヘッドホンATH-CK1の付属のイヤーピースがなくなったため購入したのですが、
届いてみて現物のデカさにビックリ＠＠
audio-technicaさんが出している交換用イヤーピースはS/M/Lの三種類なのに、
付属の物はXS/S/Mの三種類…。
真ん中がジャストフィットだったのでMを注文したのに…ガッカリです。
紛らわしいから気をつけてくださいね。
audio-technica スペアイヤピース（Ｌサイズ用） ER-CK5L GY
販売元： オーディオテクニカ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
audio-technica スペアイヤピース（Ｓサイズ用） ER-CK5S GY
販売元： オーディオテクニカ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
audio-technica スペアイヤーピース [ER-CK5L BK]
販売元： オーディオテクニカ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
携帯イヤーフォンとしてSONY「NUDE EX MDR-EX85SL」をふだん愛用していますが、この手のイヤーフォンの欠点としてシリコン製のイヤーピースが簡単に外れてしまう点が挙げられます。外れてしまってもすぐ発見できればいいのですが、鞄の奥底に沈んでしまったり、戸外の雑踏で紛失してしまうと、諦める以外ありません。
そんなこともあってイヤーピースのスペアが売られているわけですが、SONY純正のものだと信じられないことに「SML」の３サイズがセット売りになっています。当たり前ですが人間の耳のサイズは決まっているわけで、自分の耳のサイズがわからない人は除いて、残り２サイズは不要になります。どうしてはじめから「使わないサイズ」のイヤーピースを購入しなければならないのか。スペアといいながら実質1セットしか活用できないこのSONYの販売方法にはかなりの不満がありました。しかし、オーディオ・テクニカの製品はサイズごとの別売りです。
問題はSONYの製品にフィットするかです。ものは試しとばかり本製品を買ってきて（Lサイズ）EX MDR-EX85SLに装着してみると問題なくピッタリとはまるではないですか！ 値段はほぼ同じで、「無駄買い」がない本製品のほうがコストパフォーマンスとしても当然優れていることになります。SONY製と比べてみると、こちらのほうがやや材質がやや硬く、若干肉厚のように感じられます。そのせいか外れにくい気がします。もちろん、音質にはまったく影響しません。
audio-technica スペアイヤーピース [ER-CK5M BK]
販売元： オーディオテクニカ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
他社がSMLセットという販売のなか同一サイズのパッケージ。
片方だけ取れて無くなったりすることがあるのでこの様に売ってくれると本当に助かる。
そもそもイヤホン買ったときに各サイズを試して自分用のサイズを知っているはずなんだから、このように同サイズのセットにするのが自明だろう。
種類だがaudio-technicaのイヤーピースは2種ある。
後継機種ATH-CK50､ATH-CK51､ATH-CK52等で使われている「ER-CK50M」とこの「ER-CK5M」だ。
購入時には注意が必要。
フィット感は全然違うので店頭で試せるなら比べて気に入った方を選べばいいでしょう。