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エレクトロニクス 3477981 (61)



corega CG-BTHS01 Bluetooth1.1対応 ワイヤレスヘッドセット
販売元: コレガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まずはイヤーフックの形が私には合いませんでした。
つけてると痛いし、つけるのも一苦労です。
私にはと書きましたが、私以外の人間も同じ感想が多いようですので、
改善が必要かと思います。

また、音質については十分仕様できる能力を持っているのですが、
いかんせん使い勝手が悪いです。
充電する度に設定がリセットされ、いちいちPINコードを打ち直さなきゃいけないようでは正直使い勝手が悪すぎます。
結局購入した翌日にはコード式のヘッドセットを使っていたという状況です。

取説も不親切で、正直私のような専門的な知識がない人間にとっては導入にだいぶ難儀しました。





CPH7000
販売元: CLASSIC PRO

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Creative Aurvana In-Ear ブラックモデル EP-AURVN-BK
販売元: クリエイティブ・メディア

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Creative Aurvana In-Ear ホワイトモデル EP-AURVN-WH
販売元: クリエイティブ・メディア

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Creative Aurvana Live! HP-AURVN-LV
販売元: クリエイティブ・メディア

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最初の印象は、アホみたいにドンシャリだな…と思いつつも、ハイは『シャリ』ではなく『チャッキィィイン!!』と密度が高く素晴らしい粒立ちで、ローは『ドン!』なんて大雑把な音ではなく『ズクゥン!!』とウーファ的帯域までしっかり力強く鳴らしており、そのリッチなトーンには聞き惚れます。
 
軽く、柔らかな付け心地とコンパクトなボディは、屋外でも使えてしまいます。

なお、Creative系のサウンドカード(XG fatl1ty)とあわせて使ってみましたが、あの独特のパキパキした音と非常に相性がよく素晴らしいです。勿論CMSS-3Dにも良く馴染みます。
この組み合わせで聞く、銃撃や爆発音がたまりませんw

派手なトーンキャラクタなのでモニタ用としては全くオススメできませんが、どんな音源も鮮やかに、かつ下品にならないよう再生してくれるのでリスニング用途としては最高です。

お値段以上の仕事はしますので、是非可愛がってあげてください。




Creative Aurvana X-Fi HP-AURVN-XFI
販売元: クリエイティブ・メディア

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海外出張へ携帯するのに購入しました。
しかし、空港へ向かうバスの中での使用中に右側のノイズが消えなくなりました。それからはただの大きな荷物です。航空機内の騒音から開放されるかと期待していましたが、ガッカリしました。




Creative EP-630 ブラックモデル EP-630-BK
販売元: クリエイティブ・メディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この値段でこの高音質とは、期待以上に驚いた。日本のメーカーがOEM生産しているというゼンハイザーCX300の兄弟機だそうだ。低音重視だが、中高音もそこそこ出るのはCX300と似ているが、ややこちらの方が広がりが少なく、音は派手というか明るく着色された感じがする。音場は広くないが、音の粒立ちや分離は良い。逆にいえば、古い録音はヒスノイズが目だつともいえるが、客席の空気感がさりげなく伝わる。ピンが金メッキなのも嬉しい。オケは元気に鳴り、ピアノや弦はつややかに響く。2500円そこそこでこの性能なら、下手なオープンエアの上級機よりも安い分良い買い物ではないだろうか。





Creative EP-630 ホワイトモデル EP-630-WH
販売元: クリエイティブ・メディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

妙に低評価なレビューが多くて気になるので…

「低音が出てない」「高音寄りでは」について。
“装着がきちんと出来ているかどうか”を確認して頂きたい。
特に、カナル型は初めてという方なら尚更。従来の開放型イヤホンとは違うのだ。
ただ何となく耳に突っ込んだだけでは、「本来の音」で聴けない可能性が高い。
耳の穴をしっかり塞ぐ様にしないと、低音が逃げて遮音性も落ちてしまう。

当機はコンパクトで丸い形状なので、装着感自体は良好なのだが…
ベストポジション=本来の音が鳴る位置に着けるのは、ややコツが要る部類かも。
例えば、同じCreativeの上級機AURVANA・SONYのMDR-EX90SL・PHILIPSのSHE9700。
これらは本体とイヤーチップの間に角度がつけられていて、そのお陰で位置決めがし易い。
一方こちらは、ごく普通の真っ直ぐな形状。ある程度の微調整が必要になってくる。
当然ながら、S・M・Lと3種類あるイヤーチップのチョイスも重要。

こうしてベストポジションに出来れば、低音はしっかり出る筈だ。
自分にとっては、中・高域よりも低域が一番出ていると感じる機種。
勿論、個人の嗜好によっては「それほど強くはない」と思われるかもしれないが…
少なくとも「低音出てない」とは絶対に言えないだろう。

個人的にはバランスが良く弱点も少ない、非常にC/Pの良い機種だと思う。

以下、完全な蛇足。
“SONYのモニターヘッドホンを愛用”
まさかこれを直接、比較対象に? 価格差4倍以上のフルサイズヘッドホン…
それで当機が「価格相応」と言われても、説得力が;
MDR-EX55SLや76LPなどの同価格帯・同カテゴリの機種を挙げるべきでしょう。

“EMPP2Cの方が…”
試してみたが、寧ろEMPP2Cが何故あれだけ高評価なのかが不思議w
MADE IN JAPANなのは確かに売りになるけど……肝心の音質は残念な出来だった。
低域が無駄に多すぎ、しかも締まりが無く篭りが酷い。中高域が覆われてしまっている。
正直、EP-630やSHE9700のライバルとしては力不足と言わざるを得ない。




Creative EP-630i
販売元: クリエイティブ・メディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Creative EP-830 EP-830-BK
販売元: クリエイティブ・メディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

音質は悪くないです。
ただ、自分の呼吸、咳払い等をした時のノイズがすごいです。
耳を触ったり、髪の毛がイヤホンにあたったり
イヤホンコードが揺れるたびに
耳掃除をしてる時のような「ごそごそ」という音がして
かなり気になります。

「音質だけ」良いですが、マイナス点が大きすぎますね。
私的には大失敗。このノイズでこの値段は高すぎます。


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