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エレクトロニクス 3477981 (111)



JESTTAX 音楽携帯用 平型 変換プラグ ヘッドホン用 PL-50M
販売元: JESTTAX

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






K12P ステレオ・イヤフォン
販売元: ハーマンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

他の方も書いていますが高音が非常に綺麗です、しかしそのせいなのか聴いていると少し耳が痛くなる時があります。低音は確かに弱いんですが他のオープンタイプと比べても極端に弱いとは感じませんでした、しかし静かな場所で聴く分には結構感じられるんですがバスや電車内など周りに音がある状況ではほぼ感じられません。

欠点だと感じた事はまずフィット感がかなり薄いです、イヤーパッドを付けるとフィット感は格段に向上しますが音が若干変わる気がします。それとプラグが金メッキされていないのでプラグが動いた時などに出るノイズが結構気になります。

しかしこの価格なら悪くは無いですし場所や状況によって使い分けるのが一番良い選択だと思いました、バス等周りの音が気になる時はカナル型の方が遮音性は高いのでそちらを使用しますが家や静かな場所ではこれを使用してます。




K14P ステレオ・イヤフォン
販売元: ハーマンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

当方、オーディオとかには詳しくなく、1万円以上の高級品とかは使ったことのない素人ですが、
それでもこのイヤホンの良さは使ってすぐに分かりました。
同価格帯の他のイヤホンとの違いは、他の方が指摘しているように、音の硬さにあると思います。
なんというか低音も高音も強調しすぎることなく、非常に安定して全帯域の音が出てるといった感じです。
それ故に凡庸な感じもしますが、どんなジャンルの曲でも安定して聞くことが出来ると思います。
ケーブルが昔のイヤホンがそうであったように、2本に分かれており、Y字型というのが古臭く感じさせますが、質感も悪くありません。
ボリュームスライダが時々服にあたって勝手に音量が変わったりしますが、実用に支障はありません。
手軽に、そして安価に良い音を聞くことの出来る、万人にオススメしたいイヤホンです。

現在は後継機(K314P)が出ていますが、そちらも同様以上の性能があるのでしょう。
こちらは入手困難なので、そちらの方もオススメしたいです。




K24P ミニ・ヘッドホン
販売元: ハーマンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

廃盤になってしまったのが、非常に残念な機種。
デザインでこれの上を行くものはないだろう。後継機種にだって無理である。

K26Pと比較されることも多いが、性格が全く違うのはスペックからも明らかでこちらは非常にすっきりした印象。

テクニカのFC7と比べるとFC7が可哀想なほど貧弱に聞こえる。

同じくテクニカのON3と比べると、ON3はポータブル用途としてがんばっているが、やはりK24PにはCPでも音でも勝らない。

後継機種の音を聞いてないのでなんともいえないが、K24Pは名機のひとつである。




K44 ナチュラルサウンド・ヘッドフォン
販売元: ハーマンインターナショナル

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あくまで自分の持っているAKGへのイメージだが、繊細な高音とタイトな低音。これが廉価版ながらしっかり備わっている。手にした感じはチープで軽いが、長時間の装用も問題は無く側圧も優しい。迫力の重低音を求めることは出来ない、しかし全体のバランスがこの価格帯では良く出まとまっているという感じ。




K55 ターボバスサウンド・ヘッドフォン
販売元: ハーマンインターナショナル

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K601 ハイエンドヘッドフォン
販売元: AKG

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 スピーカーとアンプは片付けてしまって、ヘッドフォンとヘッドフォンアンプだけで聴いています。CDにはゼンハイザーのHD580とAKGのK501を使いながら、ヘッドフォンだとこの程度なのかなと思っていたところです。もう少しいい音と思いAKGのK601を手に入れ、別格の音質に驚いてしまいました。K501と同系の音と言われていますが、比較にならないくらいです。実力を発揮させるには電源まで含めてそれなりのシステムが必要ですが、それに応えてくれるヘッドフォンです。ポータブルで使う意味はなさそうに思います。

 私はクラシックしか聴かないのですが、たとえて言うならK501はホールの中から後ろ寄り、K601だとかなり舞台に近い感じです。音像が前後左右に大きく広がり、それぞれの楽器の鳴りの細かいところまで聴こえてきて、臨場感は十分です。オーケストラで弦楽器の内声が実体をもってしっかり聴こえてくるのは、解像度が高いだけではなく音色のバランスがいいからだと思います。これはスピーカーも含めて高級オーディオでもめったにないことです。低音が薄いという評価も見かけますが、まったくそんなことはありません。これ以上低音が目立ったら音楽がひっくり返ってしまいます。もっとも、クラシック以外ではわかりませんが。

 AKGはあっさりした音と言われていますが、生に比べるとやや明るくつやがあります。こういった色づけはオーディオではありがちで、生の音とは違ったものになることが多いのですが、K601はまだ許容範囲に入ります。実演に近いということではK501がこれまで使ったなかでは一番ですが、残念ながら高音がきつく聴きづらいところがありました。

 ARCAMのFMJCD33にTalismanのヘッドフォンアンプを直接つないでいます。K601を手に入れて最初に音を出した時のケーブルはオルトフォンの7NXで、ちぐはぐな音だったのでZU Cableの一番安いPILに替えたところ、がぜんバランスが良くなりました。値段でいうと2割弱の安いケーブルの方が音がいいということがあるのかと、いまだに半信半疑です。今はSAECのSL−1903にして、わずかですが音の曇りが取れ、さらに生に近い感じです。このSAECのケーブルも、K501では甲高くて耳障りな音だったのですが、相性なのでしょう。




K66 ナチュラルサウンド・ヘッドフォン
販売元: ハーマンインターナショナル

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ポータブル機器向けではないので地味な存在ですが、コストバランスから
見れば、なかなか優秀なホームユースモデル。

音の傾向は、やや高域寄り。開放型らしいヌケと響きの良い高域が特徴的。
量感は少し薄めでパワフルさはありませんが、艶のある「綺麗」な音。

音源側がドンシャリ傾向だったりすると、ちょっと高音が耳に障る事もあ
りますが、この価格帯に多い低域の不自然な強調はないので、クセはなく
どんなジャンルでもそれなりに鳴らしますが、アコースティック系の楽曲
の方が得意な印象。

装着感は、本体が非常に軽く側圧も低いので非常に軽く良好。ヘッドホン
に不慣れな人でも、それほど違和感なく使えると思います。少々難点なの
はイヤーパッドがツルツルのレザー調なので、皮脂や汗が付きやすい事。

見た目は少々チープで、手に持つとカタカタと安っぽい音はするし質感も
あまり良くありません、ただ、決して雑な作りではないので限られたコス
トの内で、肝心の「音」の部分に注力し、他の部分は割り切ったと思えば
好感が持てます。





K701 リファレンスヘッドフォン
販売元: AKG

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所持しているヘッドホンの中でもバランスの良さは断トツです
愛用しています





KENWOOD ステレオヘッドホン KH-1010
販売元: ケンウッド

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