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エレクトロニクス 3477981 (163)



PHILIPS ヘッドフォン SHL9500
販売元: Philips

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

以前、視聴できる機会があり側圧が強くなく、音はやや低音よりながらも高音までキレイで気になっていたのですが、こちらの値段の誘惑に負けて購入しました。
購入当初は低音が中音域に影響を及ぼすような感じで「失敗」したと思い、ダメもとでCSチューナーの音楽番組にチューニングしたまま3日間放置(エージング:慣らし)。その後、聴いてみると低音は程よくなり中音を邪魔しなくなり高音もクリアに。そして音場も少し広くなり臨場感が増したように感じました。ただ音漏れが若干します、友人に試してもらうと私が普通に聴いている音量では50cm離れていると聞えないまでも満員電車レベルの至近距離ですとシャカシャカと漏れ聞えるそうです。それと外音遮断もあまりよくありません。ボリュームに気をつければ十分に通勤・通学にも使えると思います、電車のアナウンスもやや聞えますし。
なんといっても側圧が強くなく、軽く、ヘッドホン本体が小さいので蒸れにくく長時間使っていても疲れにくです。
音として(素人ですが)ドンシャリと響くのではなく気軽に音楽を楽しむには良いと思います。ピアノ、管楽器、ボーカルも値段以上によくオールマイティなタイプと思います。
スポーツ向けサングラスよりやや大きい程度に折りたため、持ち運びに便利。ケーブルが約1.5mありますのでプレイヤーをカバンに入れても、パソコンで音楽を楽しむのに丁度よいのではないかと思います。
ただ、持ち運び用のキャリング・ケース(ゼンハイザーのPX200のような)がないので星を一つ減らしました。あとは満点です。乱文で申し訳ありません。
参考になれば嬉しいです。




PHILIPS ヘッドフォン SHL9600
販売元: Philips

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

同社のカナル・SHE9700は大人気なのに、こちらは未だレビュー無し;
というワケで、僭越ながら…

音の傾向は中・低域重視。高域は控え目。
低域はかなり引き締まっていて弾力がある。ローエンドは弱めで、切れの良さが身上。
中域は低域に埋もれずしっかり聴こえるが、やや癖あり。不自然に張り出す感じ。
高域は中・低域に比べて弱め、ソースによっては物足りない。この辺は価格相応か。
分解能は中々良いが、出ている音の数が多いソースでは破綻気味になる。
音場感はサイズなりで広くはないけど、立体感・明確さは中々良い。

全体としては、特徴的な低域を除けば割と「普通の音」と言えるかも。
自宅でのリスニング用途には、力不足の感が否めない。
しかし。様々な騒音に左右されがちな屋外・交通機関内で使うとなると、話は別。
「屋外でロック・ポップスを聴く、イヤホンではなくヘッドホンで」
という人にはかなりオススメ出来る。

遮音性は、小型ヘッドホンとしては優秀な部類。勿論、流石に高級BAカナルには敵わないが;
しかし、一般的な低価格カナルと同等レベルのものはある。
何より、音漏れの少なさは更に素晴らしい。少なくとも、自分の手持ちのヘッドホンでは一番。
ぶっちゃけ、SHE9700より優れてますw 低価格カナルに勝る程。
ヘッドホンとしては、音漏れの少なさはトップクラスにある(高域の少なさも有利に?)
更に、コンパクトに折りたためるのも魅力(二種類の方法がある)
というワケで、ポータブル用ヘッドホンとしては実に出来がいいのだが……弱点もある。

・ヘッドバンドの長さに余裕が無い、側圧も強めで長時間の使用は辛い
・相性の良いソースは限られる。中でもフル編成のオーケストラは厳しい
・前述の通り、高域は弱め。それがダメなら、価格差はあるがK518DJやATH-ES7を薦める。

とはいえ、個人的にはかなり気に入っている。使用頻度は結構高い。
「外でロック・ポップスを聴く」用途に限れば、K518DJ・ATH-ES7にも十分対抗出来る。
何より音漏れの少なさは、この2機種より確実に上。癖の無いデザインも高ポイント。
価格差を鑑みれば、C/Pはかなり良いといっていいだろう。

もっと評価されるべきヘッドホン。




PHILIPS 軽量ヘッドフォン SHL4100
販売元: Philips

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Pioneer HA-HS31 ステレオヘッドセット
販売元: パイオニア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Pioneer HA-HS32N ステレオヘッドセット
販売元: パイオニア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Pioneer HDJ-1000 DJ用密閉型ダイナミックステレオヘッドホン
販売元: パイオニア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

音質ではなく、使用感について。

着脱のし易さや、肩はさみなど、臨機応変な使用に適しています。
しかしそこはなにぶんDJ仕様。
ホールド重視で側圧が強く、一時間もつけっぱなしでいたら、
顎の付け根が痛み出し、音楽どころではなくなります。
ジックリ音楽を楽しむ派には、お勧めしません。
写真で金属に見える部分はほとんどがプラスチック。
購入からまだそれほど期間が経っていないので経過は不明ですが、
メッキ部分以外の銀色プラスチックは恐らく、チープに擦れるのでしょうね。。。

もっとシンプルなスタジオ仕様モデルにすればよかったと、やや後悔。




Pioneer OT-R403 ファニチャーラック (木目)
販売元: パイオニア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Pioneer SE-900D 密閉型ダイナミックステレオヘッドホン
販売元: パイオニア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 このヘッドホンは高域がきわめてクリアで,きめ細かく聞こえます。クラシックでも室内楽などを静かな部屋の中で聞くには最高のヘッドホンだと思います。弦楽器の響きが実に鮮明です。とはいっても,低音も十分に鳴りますので,ジャズやフュージョンなどにも向いています。ドラムの音も,シンバルやスネアの響きがとても緻密に聞こえて,その場にいるかのような臨場感を体感できます。いわば,繊細さと重厚さとを兼ね備えた2Way方式の特徴が生かされているといえます。
 多くのヘッドホンが流行に乗ってデザインを変えたり新しい製品が出現する中で,このヘッドホンはPioneerのロゴがまだ音叉を使っていた時代からずっとモデルチェンジすることなく売られています。それだけ,質の高い類のない廃れることのないヘッドホンだといえると思います。
 是非,どこかで一度は視聴してみてください。
 
 強いて問題点を挙げると,イヤーパッドや耳が当たるスポンジが,使っている劣化してくることですが,これは仕方のないことなのかもしれません。メーカーのサービスで部品を取り寄せてもらい,交換しながら永く愛用しています。




Pioneer SE-A1000 オープンエアー型ダイナミックステレオヘッドホン
販売元: パイオニア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

低音は結構な厚みがあって、ロックなどの音楽用にもいいです。
高音の解像度が高くはないので、シンバルやハイハットなどの音がややショボイのが気になります。
ただこのヘッドフォンの真の価値が問われるのは、やはり映画やテレビを見るときでしょう。
非常に迫力のある音で映画やテレビを見ることができます。
高音も適度なおかげで、耳に刺さるようなガラスの割れる音なども耳に痛くないのがいいですね。
ゲーム用・テレビ用・映画用と考えれば、この値段はお手ごろです。
音楽用と考えた時、音の傾向はドンシャリで万人にはオススメできませんが、低音が効いているのが好きな方にはオススメです。

悪いところといえば、少し頭から外れやすい事でしょうか。側圧がないせいか、頭からハズレ安いのが難点です。
コードは映画の音を聞きながら移動できるので、6メートルくらいあってもよかったんじゃないでしょうか。
長ければ、ストラップで縛ればいいので問題ないです




Pioneer SE-A2L オープンエアー型ダイナミックステレオヘッドホン
販売元: パイオニア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

買って後悔しました。

もっと安くていいヘッドホンはいくらでもあります。


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