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エレクトロニクス 3477981 (284)



オーディオテクニカ ネックストラップインナーイヤーヘッドホン ATH-C100NS CZ
販売元: オーディオテクニカ

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オーディオテクニカ ネックストラップインナーイヤーヘッドホン ATH-C100NS PK
販売元: オーディオテクニカ

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オーディオテクニカ ファインフィットスペアイヤピース(6個入り) ER-CK50S BK
販売元: オーディオテクニカ

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オーディオテクニカ ファインフィットスペアイヤピース(6個入り) ER-CK50S GY
販売元: オーディオテクニカ

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オーディオテクニカ ヘッドホンスタンド AT-HPS500
販売元: オーディオテクニカ

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木とアクリルでできたシンプルな構造。
いつもつかうヘッドフォンなら、出して、立てておきたい。
普通の形の家庭用ヘッドフォンなら十分に対応できる製品。
4千円前後なら、きれいだし、まあいっかと買っちゃうインテリアです。
アーム部の材質、形や細さによっては、アームの最上部がへこんじゃうとか、向かないのもあるかもしれないので、
確認のうえ御利用ください。




オーディオテクニカ ポータブルステレオヘッドホン ATH-FW3 BK
販売元: オーディオテクニカ

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オーディオテクニカ ポータブルステレオヘッドホン ATH-FW3 BW
販売元: オーディオテクニカ

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今まではイヤホンで聴いていたけど、どうも耳の穴が小さいらしく時々抜けてしまうので、思い切ってこのヘッドホンを購入。

長所は軽くてコンパクトな所。加えてデザイン。首にかけて歩いてもいいんじゃないかと思う。

短所は少し密閉性が低い所。音はなかなかいいけど。まぁこればかりは仕方ないかもしれない。密閉性や音質云々より、デザインや軽さ重視のヘッドホンだろうし。

全体的には満足。




オーディオテクニカ ポータブルステレオヘッドホン ATH-FW3 PK
販売元: オーディオテクニカ

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オーディオテクニカ ポータブルステレオヘッドホン ATH-FW3 WH
販売元: オーディオテクニカ

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オーディオテクニカ ダイナミック型インナーイヤーヘッドホン ATH-CKM70
販売元: オーディオテクニカ

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購入当初は、昔のラジオの様な、変な音(低音スカスカでノイジーな感じ)でしたが、
20時間ぐらいエージングを行ってからは、かなり音が良い方向に変化しました。
中音域が若干、強調された様な印象は変わりませんが、低域・高域も埋もれることなく
十分に出ています。ただし低域・高域は若干、控えめです。
カマボコ型の特性でしょうか。

今までは、MDR-EX90SLを使用していたのですが、音源によっては
メタリカ等、ハードロックを聴く際に音が平坦すぎて物足りなくなり、
そこで音量を上げるとサ行がきつく聞こえて、聞き辛い思いをしていました。

しかし、このATH-CKM70では、どの音源を聴いても、高音がシャリつく事もなく、
心地よく聴けます。明瞭で聞き取りやすく、低域も引き締まったものです。
イヤピースはMサイズで最適でしたが、Lサイズに変えると、
低域がブーストされた様な音の変化があり、カナル型特有の圧迫感は増すものの
より迫力のある音が楽しめます。

ギターの弦の上を指がすべる音など、細かな音のニュアンスではMDR-EX90SLの方が、
繊細な音が出ている様にも感じますが、ATH-CKM70も非常に端正な音で、音の分離が良く
空気感の乏しさを補って余りある魅力があります。
結構、ボリュームを上げても音がビリ付く事がないのは、アルミハウジングの功績でしょうか。

あまり宣伝なども見かけず、MDR-EX90SLの後継機種であるMDR-EX500SLの様に
取り上げられている記事も特に見かけませんが、地味に良いイヤホンだと思います。


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