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エレクトロニクス 3477981 (304)



スタックス SR-001MK2用ACアダプター AC-4.5V(STAX)
販売元: STAX

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スタックス SR-202用イヤーパッド EP-234BL
販売元: スタックス

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スタックス SR-303用イヤーパッド EP-234GR
販売元: スタックス

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スタックス SR-404用イヤーパッド EP-234BR
販売元: スタックス

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スタックス STAX専用ドライバーユニット SRM-006TA
販売元: STAX

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スタックス イヤースピーカースタンド HPS-2
販売元: STAX

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無骨で無機的なデザインの多いSTAXで、
自然木で作られたスタンドはコントラストが際立ち、
ドライバユニット、イヤースピーカーと並んだ際の見た目が非常に良い。

SRM-300を持っている人なら不要だが、
それ以外のドライバーユニットを使用しているなら
是非ともこのスタンドとプロテクションザックを併用して
繊細な静電型イヤースピーカーを大事に保管してもらいたい。

STAX以外のヘッドホンにももちろん使用可能。
(オーディオテクニカ製のウイングサポートは、
 中央の穴に引っ掛かることがあるので、取り出すときに注意が必要)
特に、中央の穴はや天然木という素材は
皮革を使用したイヤパッドにとって、使用後の通気性を高め、
傷みを防ぐ意味ではオーディオテクニカ製ヘッドホンスタンドより
優れているといえる。

(オーテク製スタンドは イヤパッドが当たる部分がアクリルなので
 直接接触する部分は通気が悪くなり痛みやすく、
 皮革製イヤパッドだとアクリル自体にも油脂汚れが付く。)

気になる点といえば、土台となる底板が小さく、
傾いた場合のバランスが弱いこと。
重量バランスはしっかりしているので、ちょっとした接触や衝撃で
倒れることはないが、安定感でいえばオーテク製や
Victor製ヘッドホンスタンド(これは別格だが)が上だ。




スタックス コンデンサー型ヘッドホン・セット SRS-3000
販売元: STAX

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スタックス コンデンサー式イヤースピーカーシステム SR-001MK2(スタツクス)
販売元: STAX

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小さな音から大きな音まで歪みなく鳴る感じです。

低音の量感はイヤピースの耳への密着具合で大きく変わります。
密着が甘いとスカスカの音ですが、うまく密着させるとSTAXの上位イヤスピーカーより(半密閉型の4070は聴いたこと無いのですが・・・)量感のある低音が響きます。(但し、イヤースピーカー内での共鳴があるのか、あいまいさも少し乗ります。)

私はクラッシクなら上位機種が、ドラムの効いた音楽ならSR-001MK2が聴いていて楽しいです。
(あくまでSTAX内での比較で、他社のヘッドホンに比べるとSR-001MK2もクラッシック向きだとは思います。)
音が繊細で定位も良いため、DVDで映画を観るのにも向いていると思います。

いい録音を聴くと、これまでSTAXで聴かなかったことを後悔するくらい生き生きとした音を楽しく聞くことが出来ます。
逆にいい加減な録音はごまかしが効かないため聴くに耐えません。


オープン型に共通する外の音が聞こえてしまうという欠点は有りますが、それも途中で呼び出しがかかるような場合(夜間の待期業務など)でも対応できると考えれば利点にもなります。

ちょっときゃしゃな作りなので、素でバッグに突っ込むのは止めた方が無難です。




スタックス コンデンサー式イヤースピーカーシステム SRS-2050A(スタツクス)
販売元: スタックス

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記録された原音が高音質で楽しめるヘッドフォンです。
電源ユニットが付属するイヤースピーカーのため扱いにくい印象を与えますが、
しかし、音色はよく響きます。

振動板を鳴らすドライバー(イヤフォンアンプ)が電源を必要とするため野外では利用できません。
しかしヘッドフォンジャックのボリュームが非力な iPod ですら、ドライバーのおかげで音質を向上させてくれます。
(ここに書いている『音質』は音階の分離、楽器からの音色や残響、その繊細さの意味で使用しています。)

家庭でDTMをされている方は原音を明確に描写する必要もあって、誤魔化しがかからない音源から正確な音質を確認できます。
「初音」シリーズをご存知の方は、不足音がどこか正確にわかる描写力を発揮してくれます。初音ボイスのブラッシュアップにも使えます。

13年前の古いモデルも併せて使用していますが、一度も壊れることもなく駆動し、長期にわたって他メーカーと音質比較する必要もありませんでした。
更に音色にこだわれば、上位機種「STAX SRS-4040A イヤースピーカー&ドライバーユニットセット 」が個人的にお薦めできます。
具体的な聞き違いは音の位置、高い音階の描写、メリハリの利く中音域に違いが現れます。エントリーモデルとの違いも明確に聞き表れます。
低音域の再現は苦手な機材と言われていますが、スーパーウーハーなどのサブウーハースピーカーをご使用していなければそれほど気にかかりません。
その程度の違いです。

STAXは国産のイヤフォンメーカーです。
輸出の標準価格は更に高く、日本では安価に、更にメンテナンスが利用しやすい利点が上げられます。
一度視聴し、音質を知ってから購入されることを薦める機器ですが、視聴できる取扱店が少ないことが残念に思います。





スタックス コンデンサー式イヤースピーカーシステム SRS-3050A
販売元: STAX

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衝動買いしてしまいました。開放感があり繊細な音場は確かに別世界です。
しかし・・・ユニットが大きく場所もとりますし、オーディオ機器の前で正座してじっときくタイプではないので、わたしにはツーマッチでした。お値段的にも・・ 過ぎたるは尚なんとやら・・・なので万人にはおすすめできないかなと


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