エレクトロニクス 3478011 (23)
audio-technica AVジャックプロテクターAT6063
販売元: オーディオテクニカ
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テクニカのレギュラーモデル。
最近透明の新型が出たので比較レビュー。
テクニカの透明のやつよりも材質もそうだが抜き差しも若干堅めだ。
透明のほうはわずかだが柔軟性がある。
こちらはヘッドホン標準ジャック用がついているが、
透明にはミニジャック用しかない。
また、つまみやすさではテクニカ透明、またはソニーの黒キャップ、のほうがいい。
つまむ部分の厚さをくらべてみると、テクニカグレー>
テクニカ透明>
ソニー黒
である。テクニカグレーは厚いのだ。また角があり丸くなっていない。
好みの問題だか私はピンプラグ用ではテクニカの透明のものを推奨する。
適度な厚さ、かつ角がなくなっている。
audio-technica AVプロテクターAT6063DG
販売元: オーディオテクニカ
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これは欠陥商品ではないでしょうか。いろんなメーカーの製品に試してみましたが、異常にきつく思いっきり力を込めて無理矢理嵌め込まなければならないので端子に大きな力が掛かり、壊れるんじゃないかと不安になります。テクニクス、ソニー、ヤマハ、トリオ、シャープ、サンヨー等々いろんなメーカーのAV機器の端子に試してみましたが全部きつくて駄目でした。
audio-technica ピンジャックプロテクター AT6063R
販売元: オーディオテクニカ
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半透明のキャップでピンコードのみに対応しているカバーです。
S端子やピンジャックなど複数混在している他商品もありますが
これは構成が非常にシンプルな為、再利用性が高く、使わない形の
プラグカバーが余ってしまって勿体ない...と感じる事もありません
audio-technica リードセン [AT6101]
販売元: オーディオテクニカ
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audio-technica OFCケーブルターミネーター AT6105
販売元: オーディオテクニカ
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オーディオテクニカの芯線が4mmのケーブルを購入し、スピーカーはギリギリで入ったのですがアンプ側は無理だったのでこれを試してみました。
フタ?が完全には閉まりませんでした。
ネジがプラ製で強度が心配だったためちょっと強めにしめて終わりにしましたが、本体に隙間ができてちょっと不恰好です('゚ω゚)
まぁ裏側なので普段は見えないですが・・・。
内部は金メッキの線が入っていて外部からのケーブルとネジの圧力で接触するかたちになっていますが、線故に接触点が多いので抵抗がちょっと気になります。
以上です。
audio-technica ソルダーレスサイドバナナプラグ AT6142
販売元: オーディオテクニカ
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audio-technica ソルダーレスバナナプラグ AT6143
販売元: オーディオテクニカ
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audio-technica ソルダーレスバナナプラグ AT6147
販売元: オーディオテクニカ
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同社製では一番安価なバナナプラグですが、とても気に入っています。
後ろからケーブルを挿し込み、2本のビスで固定して、プラ製のカバーを被せます。
プラグ、ビスとも24K金メッキ処理され、信頼性、耐久性とも充分な作りだと思います。
私はAVアンプのスピーカー端子に使っています。どうしても煩雑になってしまう箇所です。
裸線で繋ぐのに比べ、雑味が減って品位が上がり、何となく落ち着いたように聴こえます。
私の耳では分析的に表現できませんが、接点が増えて悪くなったと感じることはありません。
接続が楽になり音質も向上。同じAV環境の方はメインスピーカーから試されては如何でしょう。
audio-technica AT615 スイジュンキ
販売元: オーディオテクニカ
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audio-technica AT618 スタビライザー
販売元: オーディオテクニカ
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かなり前に発売されたロングセラー商品。アナログレコードの共振を押さえ込むため結構重量があります。使えるのはLP盤で常時使用しています。音質はしまった感じで音像が明瞭になるような気がします。ただ、起動時には相当負荷がかかると思いますのでトルクのあるモーターを使ったターンテーブルで使用することをお勧めします。それとターンテーブル・シートも密着性の高いもののほうが効果的だと思います。