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エレクトロニクス 3478011 (29)



audio-technica MusicalSeries ステレオミニ1.5m ATL4A44/1.5
販売元: オーディオテクニカ

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高嶋ちさ子さんのヴァイオリンの音にしびれるような感動が得られます。
もちろん電線だけでなく、再生装置全体で性能を考えるものですが。

このATL4A44は使いやすく、可能性をかんじさせてくれるOFCケーブルです。
オケがうるさくなりすぎずに、ソロをしっかり泣かせるように響きます。

お手軽にグレードアップを計るには、良い材料。
興味のある皆さん、使ってみてはいかがでしょうか。




audio-technica MusicalSeries (ステレオ標準×1-ピン×2)1.5m ATL4A46/1.5
販売元: オーディオテクニカ

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audio-technica MusicalSeries キャノンケーブル(オス-メス)3.0m ATL4A58B/3.0
販売元: オーディオテクニカ

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audio-technica ATL4A59/5.0 ピンケーブル
販売元: オーディオテクニカ

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audio-technica MusicalSeries (ピン×2-ステレオミニ×1)1.5m ATL4A61/1.5
販売元: オーディオテクニカ

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audio-technica PINケーブル [ATL4A61/5.0]
販売元: オーディオテクニカ

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audio-technica MusicalSeries (ステレオミニ×1-モノラル標準×2)1.5m ATL4A62/1.5
販売元: オーディオテクニカ

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TASCAMのレコーダーDR−1と同時購入しました。ステレオミニプラグは、特に24金メッキされています。DR−1のI/Oは、アナログ端子が基礎なので、ケーブルの影響は無視出来ません。

当方の部屋には、この種の古ケーブルがワンサとあります。試しにやや古いが、通常サウンドには十分使えるケーブルをDR−1に繋いでみると、意外や意外、予想外の悪い結果にびっくりしました。

その内訳は、先ず左右差が出たり、2分間に一回程度の確率で軽い接触不良ノイズが瞬時出たり、およそ好い事ありませんでした。プラグの部分を専用研磨剤で磨いてもダメでした。

そこで、このオーディオ・テクニカのケーブルに交換したら、もう全然収録音質が違います。さらに壊れやすい部分の代表である、DR−1本体の差込み口の耐用年数も長くなると思い、この僅かな投資は無駄ではなかったと納得。

DR−1が要求する差込プラグの接触抵抗上限は、普通のサウンド装置より一段階、厳しいようです。逆にそれだけの性能があるのが、こんにちのデジタル機器DR−1なのか・・・

とにかく録音装置のケーブルは消耗品と考え、購入時に定期点検とふんぎって、良品新品に取り替える習慣は大切だと、改めて認識した次第です。

ちなみに、このケーブルは、made in Japanでした。




audio-technica MusicalSeries (ステレオミニ-モノラル標準×2)3.0m ATL4A62/3.0
販売元: オーディオテクニカ

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audio-technica MusicalSeries オーディオケーブル1.5m ATL4A64/1.5
販売元: オーディオテクニカ

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audio-technica MusicalSeries (モノラルミニ×1-モノラル標準×1)1.5m ATL4A65/1.5
販売元: オーディオテクニカ

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