エレクトロニクス 3480431 (37)
I-O DATA WN-B22-S 無線LAN AP&無線LAN PCカードセット
販売元： アイ・オー・データ
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I-O DATA WN-G54/CB2
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Win2000Proで使ってますが、やはりフリーズします。最後は電源を切るしかなく、困ってます。
設定が簡単でスピードもそこそこあるのに残念。
I-O DATA WN-G54/CBL IEEE802.11g/b対応 無線LAN-A
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I-O DATA WN-G54/PCI
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I-O DATA WN-G54/R-S
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54Mbs対応、カード付きで一番安かった。それが選んだ理由です。中の下ユーザーの私には、細かいスペックはさっぱり理解できませんし、調べる中でどうにか分かったのが11Mbsと54Mbsがあるということ。ネットとメールが普通にできれば良かったので、一番安いこれを選んだわけです。
従って「これにして正解！」と言い切る自信はありませんが、設定は楽勝だったし、マニュアルも親切だと思いました。無線LAN初心者向き。
I-O DATA WN-G54U2/CB USB 2.0&g/b無線LANアダプター
販売元： アイ・オー・データ
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早速買いましたが、無線LANのチップが、かの悪名高き？Intersill製なので、はっきりいって「感度悪すぎ」です。それも、Intersillはもうすでに無線LAN事業から撤退してしまっているので、今後のデバイスドライバーなどのサポートも、きっちり受けられるかが不安であります。具体的な感度の悪さは、たとえば「Broadcom」製のチップや「Atheross」製のチップを使ったものが、「非常に強い」「強い」と表示されるところでも、本製品では「弱い」「非常に弱い」と表示され（すべてWindowsXPの表示）、時には電波が途切れて切断されることもあります。
ですが、私がこの製品を買ったのは、PCカードスロットが１つしかないノートPCでUSB2.0と無線LANを同時に使いたかったからであり、そこを割り切られれば、そんなに否定はできないと思います。
しかし、もしまったく「同じ機能」の製品が、たとえばBUFFALOから出ていれば、間違いなくそちらを買ったでしょう。
といった感じで「星２つ」とさせていただきます。
I-O DATA WNO-AG/DF
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木造のリビングから、コンクリート造りの部屋まで17、8mほどの距離を、AirMac Expressで音楽を
飛ばしたり、BS/地上デジタル放送の双方向サービス(LAN端子使用時）を使用する際、11g/a
(XRなし）では繋がりにくく、よく途切れていたのですが、これをコンバーター付属のアンテナと
交換することで解消できました。指向性があり、無指向性アンテナよりも送受信感度がかなり向上します。
[リビング無線LAN] →（11gまたはa）→ [イーサネットコンバーターWN-AG/C（IO DATA）]（ここに使用）
→（有線）→ [AirMac Express（iTunesリモートスピーカー用）やデジタルテレビ]
IO DATA AirPort Finderで計測した実際の数値（AG/C側11g使用時）は、
使用前 20〜30%
使用後 70〜80%
（リビングには無指向性アンテナ WNO-AG/NDP使用）
とかなり向上し、速度低下も少なくなりました。ただし、アンテナの角度は丁寧に追い込む必要があります。
I-O DATA WNO-G/NDP
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国内で利用する無線LAN機器は本体とアンテナの組み合わせで（外付けの場合）機器認定を行っているので、それ以外の組み合わせだとたとえ物理的に接続できても法律（電波法）としては違法な無線局になってしまうのでは・・・？（もしこの組み合わせで認定が取れていれば無論問題ありませんが・・・）
I-O DATA機器 USB 2.0/1.1対応 LANアダプター ポケットタイプ ETX2-US2
販売元： アイ・オー・データ
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IBM 09N9904 高速ワイアレスLANPCカード128
販売元： IBM
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