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エレクトロニクス 3481271 (20)



SANYO デジタルボイスレコーダー ICR-S277RM(S)
販売元: 三洋電機

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2006年秋に購入、一年ほど使用しています。
トラブルの多い海外での商談など、記録として残すには音質的に十分です。
詳細なスペックについては商品紹介にゆずりますが、附属のマイクを使えば
小さな音声でもかなりひろってくれます。

本来の「録音」機能以外にも、512MBの容量がありますので、音楽(MP3で約
100曲程度入ります)も楽しめます。一人での海外出張の時など、気をまぎら
わすにはもってこいです。

電池のもちは非常に良いです。単4電池一本しか使わないので、重さも気にな
りません。
また、録音ファイルがMP3形式ですのでパソコンでの管理が楽で、本体をその
ままUSBに差し込みデータ転送できるのも便利です。

やや大きめのボディがマイナス点で、☆4つとしました。





SANYO デジタルボイスレコーダー 「DIPLY TALK」 (シルバー・128MB) ICR-B36(S)
販売元: 三洋電機

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SANYO デジタルボイスレコーダー 「DIPLY TALK」 (シルバー・1GB) ICR-PS182RM(S)
販売元: 三洋電機

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SANYO デジタルボイスレコーダー 「DIPLY TALK」 (シルバー・1GB) ICR-RB78M(S)
販売元: 三洋電機

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AMラジオの番組を録音したく購入しました。ロジテックのUSBラジオにするかサンコーレアモノショップのそれにするか悩みましたが、私はこれを買って大正解でした。

ただし、大正解と言うには条件があります。それは電波状態の良い場所を見つけられる事が条件です。
いくつかの書き込みで見られるようにチューナーの性能はあまりよくないようです。ゆえに電波状態の良いところを見つけられるかがポイントです。そこが星1つとなるか5つとなるかの境目かと思います。(電波状態の悪いところで録音された物は確かに聞くに堪えないです)ちなみに私の場合は会社の席近くの窓辺でした。許しを得て置かせてもらってます。そのため電源が電池のみというマイナスポイントも結果的には良かったです。エネループを購入し1、2週間をめどに交換しています。

私にとってはAMラジオが録音できるだけでも充分に5つ星なのですが、

1.電池だけではなくAC電源にも対応。
2.予約がダブった場合、どちらの番組も録音されない点を改良。
 (いずれかのダブっている部分のみ録音されない程度にして欲しい)
 (どなたかの書き込みでタイマー予約があてにならないと書かれていましたが、これのせいかもしれないですね)
3.予約日指定で「月−金」モード。
4.microSDなど外部メモリに対応。
5.タイマー予約を5個から10個ぐらいに。
6.チューナー性能のアップ。
7.ラジオ録音はHQモード固定ではなく、もっとレートの高い録音も選べるように。
8.いっそボイスレコーダー機能を無くしラジオ録音専用機に。もちろんその分値段を安く。

以上の点が改良されれば、星10個です。




SANYO デジタルボイスレコーダー 「DIPLY TALK」 (シルバー・1GB) ICR-S279RM(S)
販売元: 三洋電機

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録音する際は裏にある電源スイッチ(スライド式)をオンにして
立ち上がりに約一秒くらいあり、表の録音ボタンを押します。
録音中に録音ボタンを押すと、一時的に録音停止されます。
再び録音ボタンを押すと録音再開です。

録音フォルダはA〜Dの4つで、各99トラックまで録音可能です。
フォルダ切替えは、フォルダボタンを押して切替えるので少し手間です。
(他にもライン入力フォルダやミュージックフォルダもあります)

付属マイクはステレオ仕様で、「L」と「R」を分けて使用可能です。
両耳につけて聞こえたまま録音するのはあまり実用性はなさそうですが、
Lを耳に、Rを服に装着すると、固定電話・携帯電話関係なく録音できます。
L・Rを分けずにピンマイクのように服につけることも可能です。
(本体にもステレオマイクが内蔵されています)

感度は「低感度」で使用しています。
よく音を拾い、録音ビットレートは32kbpsです。
(感度を高くすると、余計な音を拾い音割れすることもあります。
 他には、録音音質の変更も可能です)

本体内蔵スピーカーで録音内容を確認でき、
再生速度は「速め」「遅め」を選択できます。
(付属ヘッドホンを接続できます)
また、音声を感知したときに自動録音する機能もあります。
(この設定をするとオートパワーオフ機能は使えなくなります)


パソコンへデータ転送は
本体に折りたたまれたUSB端子を使用します。
(専用ドライバは不要です。外部メディアとして認識されます)
また、USB端子は接続しやすいように角度調節ができますので、
パソコン側のUSBの向きに合わせて角度調節すればよく便利です。
USB端子の延長ケーブルも付属してますので、大概対応可能です。


電池は単4電池でアルカリ乾電池かエネループを使用します。
(電池の種類によって「アルカリ乾電池」モード
 「エネループ」モードを選択します)

自分の使用目的・状況によって柔軟に設定できるのはとても便利です。




SANYO デジタルボイスレコーダー 「DIPLY TALK」 (シルバー・1GB) ICR-S280RM(S)
販売元: 三洋電機

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楽器の練習用と通常の会話録音に使っていますが、
どちらも、素晴らしい音質です。データがMP3形式なので扱いやすいことも良いです。
エネループが付属していて、USB経由で充電できるのも便利です。

残念な点は、VAS(音声起動録音)機能が、うまく録音開始してくれないことと、
PCM形式で録音した場合1GBでは容量が物足りないことです。

会議や講義と楽器の演奏の録音、
と日常的に使うには十分すぎる性能です。

ですが高音質で長時間、音楽を録音したいのであれば専門の機種をおすすめします。

音楽再生機能については、
ポータブル音楽プレイヤー顔負けの分解能の高い繊細な音質をしています。




SANYO デジタルボイスレコーダー 「DIPLY TALK」 (シルバー・2GB) ICR-PS185RM(S)
販売元: 三洋電機

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ソニーにしようか、オリンパスにしようかと、悩んだのですが、、
ヨド○○カメラの店員さんが、音質がいいですよと薦められて、
サンヨーのこれも候補に入れて検討しました。

 使途としては、会議の録音と、カウンセリング時の録音なのですが、
会議の録音としては、20名ほどが参加するような会議でも、
音声を録音できるかをポイントに考えました。
 ヨド○○カメラの店員さんいわく、このような機器だと
4mくらいまでしか、声を拾えないと言うように言われました。
ただ、外部マイクを接続すれば、ある程度大丈夫でしょう、
との言葉を信じて、購入を決めました。

 サンヨーのこちらの機種を選んだ理由としては、
録音したファイルを分割できる、という点です。
会議などで、はじめの挨拶部分は、省きたいという場合に
便利だろうなと思いました。(^^)

 それから、USBでパソコンにファイルを移し、それをCD−Rに
コピーできるのも、魅力でした。さっそく、今日の会議の分を
欠席者用に、コピーを作成しました。(^^)

そして、2GBで2万円を切っていたのも、購入を決めた理由です。

メニューなどの表示が、英語表記だったりするのが、、
星を4つにした理由です。




SANYO デジタルボイスレコーダー 「DIPLY TALK」 (シルバー・512MB) ICR-B181M(S)
販売元: 三洋電機

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録音、再生などのボタン操作がしやすく、
本体も軽く、胸ポケットや手に持っていても
全く違和感がないことや、
突然の会議や打合せなどにもスムーズに対応できる点、
機能的にもUSBでパソコンにダイレクト接続でき、
データ形式がWMAということで、
専用のソフトなども入らず、
ビジネスなどに最適で、大変使い勝手の良い製品です。





SANYO デジタルボイスレコーダー 「DIPLY TALK」 (ブラック) ICR-PS1000M(K)
販売元: 三洋電機

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バイノーラル録音をしてみたくて購入しました。
ハイビットレートの録画モードは持っていませんが、
小型、軽量で、電池の持ちも良く、録音音質にも満足
しています。
バイノーラル録音に使うマイクは、秋月電子でWM-61A
を2個200円で購入し、不要なヘッドホンのコードに
半田付けして自作です。
プラグインパワーで接続していますが、このマイクユニット
も満足しています。

もう一つ、このレコーダーの再生音質がすごく良いです。
これまで、M3、IPOD他を買い替えてきましたが、
一聴して全然違います。他の高音質をうたっているMP3プレーヤー
と比べても広帯域、分解能は勝っていると思います。
単三のアルカリ電池一本で、しかも電池の持ちもすごく良いですし
ここまで音が良いとは思いませんでした。
ちなみに視聴は、wavファイルのままコピーし、イヤホンは
UltimateEarの5proです。
音楽は、musicホルダがあるのでその中にコピーできます。
一階層のディレクトリは大丈夫ですのでアルバム単位で管理は
できます。機能的には大したことはできませんが聞くだけなら
不都合はありません。
microSDカードも2GBで800円と大分安くなってきましたので、
なるべく大容量のものを買い増ししようと思ってます。















SANYO デジタルボイスレコーダー 「DIPLY TARK」 (グレー) ICR-S270RM(H)
販売元: 三洋電機

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サンヨーICR-B150からの買い換えです。通販で1万円以下の大安売りで
思わずゲット。
値段を考えれば、とても良くできています。
B150に比べるとノイズが少なく音がはっきり聞き取れます。
また、小型化されており内部メモリだけで512MBありますので、講演会
の録音などには十分な容量、HQモード(64kbps相当)で17時間半収録
できます。
電池残量表示も5段階になり、より細かく把握できます。単4電池1本で
17時間も録音できるスタミナも立派。

ただ、B150時代から感じていた、直感的でない操作性は変わっていません。
少ないボタンで多機能を実現しようという考えはいいのですが、いかんせん
わかりにくく、しばらくは説明書が手放せません。
特に、再生速度の調節はB150ではスライドスイッチで簡単にできたのが、
再生中にジョグボタンを押しこむと早聴き、遅聴きと切り替える方式なの
で不便。なにより、早聴きの速度が+25%と大して早くないのが不満。

また、よくわからないのが録音中を示すLEDの位置。メーカーが言うように
USB端子をスタンド代わりにしてマイクを斜め45度の角度で録音体制に入る
と、なんとLEDが見えません。マイクの根元にLEDがあるのです。何を考え
てこんな位置に付けたのか意味不明。

まあ、録音起こしはPCに転送して「okosiyasu2」などを使えば再生速度も
自由に変えられるし、使いやすいので無理に本体で再生しなくてもいいで
しょう。録音ファイルがMP3のため、こうしたソフトを活用できるのは
いいです。



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