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エレクトロニクス 3481321 (49)



BROTHER P-TOUCH1500PC ラベルプリンタP-Touch1500MB
販売元: ブラザー工業

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

幅太の安いタイプのテープで連絡帳に連絡事項を複数行に書いて
印刷して貼るのにも便利ですし、
名前付けには、ラミネートタイプのテープを使うと
ぬれるもの(傘やコップなど)にも簡単に名前がつけられます。
布テープに名前を印刷して、アイロンプリントもできます。
便利です。お勧めです。

少し残念だったのは、これを選んだ決め手だった画面スナップ機能。
細かいとつぶれてわからなくなる・中間色は飛ぶ。と、
あまり使いこなせていません。
しかし、使おう!と必要を感じることがあまりないです。
ちょっとしたラベルなら、ほとんどクイックエディタで
用が済んでしまいます。




BROTHER P-touch240(Y)
販売元: ブラザー工業

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BROTHER P-touch9200pc用IFケーブルWIN、MAC
販売元: ブラザー工業

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BROTHER P-touchスタンプクリエーター SC-370pc
販売元: ブラザー工業

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BROTHER P-touch専用 10/100BASE-TX対応USBプリントサーバ PS-9000
販売元: ブラザー工業

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BROTHER PCS-100 プリンタケース
販売元: ブラザー工業

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BROTHER PCラベルプリンタ P-touch 9500pc
販売元: ブラザー工業

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 私はかれこれ10年くらいカシオのNAME LAND(ネームランド)シリーズを愛用してきました。メーカーを変えると言うことは、いままで書い揃えたラベルカセットが一切使えなくなることを意味します。それでもあえて他社製品に乗り換えたのはネームランドが他社製品と比べてラベルが剥がれやすかったためです。家電量販店でラベル三大ブランド(ネームランド、テプラ、P-touch)のラベル見本をもらい実験してみましたが、あきらかにネームランドだけ粘着力が弱く、素材によっては張り付きさえしませんでした。

 残るTEPRAとP-touchのうち、P-touchを選んだり理由は3つあります。
・Macに対応していること:brotherは比較的 Apple Mac OS X に友好的なメーカで、多くの製品がマックに対応しています。またサポートも良く安心して使うことができると期待できます。

・テープが高品質であること:P-touch TZテープ・HGテープは印刷後、透明なフィルムで印刷面を保護する独自の「ラミネートテープ」を採用し印字が消えないのが特徴です。また凸凹面にも貼れる強粘着ラミネートテープや、曲げに強いフレキシブルIDテープなどが用意されています。これらの特殊テープは米国UL969規格の認定を受けていたり、同社のウェブサイトで各種耐性試験のデータシートが公開され、高い品質が証明されています。
参考:http://www.brother.co.jp/product/houjin/labeling/tapeinfo/

・本体のコストパフォーマンスが高いこと:P-touch 9500pc はトップクラスの印字スピード・解像度を持ち、幅広テープ(36mmまで)やオートカッター(ハーフカット対応)などありとあらゆる機能と性能を兼ね備えたハードですが、わずか2万円弱と大変リーズナブルです。

 そんなこんなで本製品を購入しましたが、あまりの性能の良さに目から鱗が落ちるような思いです。印字がレーザープリンタのように美しく、いままで貼ってもすぐ剥がれてしまっていたザラザラした面にも強力にくっついてくれます。さらに付属アプリケーションが強力で、バーコード(各種バーコード・2次元バーコードに対応)や画像の印刷、表組などが可能です。特にPC画面の一部をラベルにプリントする機能がユニークで、ちょっとしたメモにも活用できそうです。

 また私は使っていませんが、データベースやアプリケーションと連携するためのSDKやコマンド仕様書が公開されており、たとえば備品を会社の固定資産管理リストに登録すると自動的に備品シールが印刷されるというようなシステムを簡単に作ることができるそうです。また、Linux用ドライバも用意されています。さらに各種計測機器や医療機器・ネットワーク機器のコンソールポートと P-touch をシリアルケーブルで接続することでログをラベルに印刷することもできます。活用方法は無限にあると思います。
参考:http://www.brother.co.jp/product/houjin/labeling/

 注文し、商品が届くまで「やっぱ、ラベルプリンタに2万円は高すぎたかなぁ・・・」と思っていましたが、実際に使ってみてたいへん満足しています。これからラベルカセットを買いそろえなければならないので、まだ出費は続きますがラベリングが楽しくなりそうです。

■ 不満点
・印刷ヘッド幅が足りないため、36mm幅テープにめいっぱい印刷できない。
・ときどきラミネートフィルム(透明)とテープ(印字面)がわずかにずれて接着されることがある。(最大0.5mmほど)特に細いテープで起こりやすい。




BROTHER PCラベルプリンタP-touch1500pcMS(メタリックシルバー)
販売元: ブラザー工業

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ラベルを作成する時、ラベルライターを引っ張り出し、電源をつなぎ、
という手順がどうも億劫に感じていました。文字の入力や変換も
実にもどかしく、使うたびにストレスとなり、「ラベル1枚作るために、なぜこんな
手間を」という思いがありました。

PC接続の小型ラベルライターは、そういう不満をすべて解消してくれます。
特にオフィスなどで、常時手元にPCが有る環境ではほぼ理想的なツールと
なってくれるでしょう。

本製品の難点はひとつだけ。
出力したラベルをカット(手動)すると、どうしたわけか3〜4センチほどの
余白が後ろに必ず発生すると言うことです。
普通、ラベルで5センチ以上になるものはあまり無いと思いますので、この余白
はとても目立ちます。
カッターと印刷ヘッドの位置関係、コストの問題などによるものだと想像します
が、なにしろこれでは出力するたびに1枚ずつはさみでチマチマと手作業を強いら
れます。

残念ながら、その部分は別メーカーの製品(無駄な余白無し、しかも自動カット
機能付き、お値段約千円アップ)をお勧めします。





BROTHER PC宛名ラベルプリンタ P-touch QL-1050 TYPEA QL-1050 TYPEA
販売元: ブラザー工業

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BROTHER PC宛名ラベルプリンタ P-touch QL-550
販売元: ブラザー工業

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感熱タイプなので、印字が高速です。
TEPRA SR930とカシオ EL-700 を持っていますが、結局 QL-550 を使うことが多いです。
ラベルライター(テプラなど)とラベルプリンタ(QL-550)では
想定している用途が違うと思いますが、印字の速さと使い勝手の良さから、
何でもかんでも QL-550 で済ませてしまうことが多いです。
主な用途は宛名と文書整理です。
ちなみに後継の QL-580N は更に印字が速くなる(110mm/秒)ようです。



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