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エレクトロニクス 3482091 (221)



MITSUBISHI Diamondcrysta 20.1インチ 液晶ディスプレイ RDT202H ブラック
販売元: 三菱電機

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






MITSUBISHI Diamondcrysta 20.1インチ 液晶ディスプレイ RDT202H ホワイト
販売元: 三菱電機

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MITSUBISHI Diamondcrysta 20.1インチ 液晶ディスプレイ RDT202S ブラック
販売元: 三菱電機

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MITSUBISHI Diamondcrysta 20.1インチ 液晶ディスプレイ RDT202S ホワイト
販売元: 三菱電機

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MITSUBISHI Diamondcrysta 21.3インチ 液晶ディスプレイ RDT211H ブラック
販売元: 三菱電機

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MITSUBISHI Diamondcrysta 21.3インチ 液晶ディスプレイ RDT211H ホワイト
販売元: 三菱電機

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MITSUBISHI Diamondcrysta 21.3インチ 液晶ディスプレイ RDT214S ブラック
販売元: 三菱電機

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 Samsung S-PVAと思われるオーバードライブ付VAパネルを使用した買いやすい価格のUXGAディスプレイ。採用パネルからほぼ特性はわかってしまうと思うが、中庸をいく性能で、突出したところがない代わりに、明確な欠点もないという万人向けの性格。価格帯や色調整機能からしてプロ用ではなく、上級志向の一般ユーザー(ハイエンド志向ではない)がターゲット。
 視野角は中庸。同社RDT211Hのような広大さは無いが、RDT196系のような激しい色変化もない。見る角度で多少の色変化はある。むしろ大型パネル故の輝度ムラの方が気になり、台湾ブランド19インチSXGA(VAパネル)に比べても劣る。表示場所によって明るさや発色がかなり変わってしまう。無調整ではかなり黄色味がかっており、D65の色温度を得るには、プリセットではなく、自力調整が必要。本体側でのガンマ調整機能はないので、プロが満足するような色再現性を期待してはいけない。スタンドの可動域はRDT195シリーズと同じで、自由度が高く好感が持てる(RDT196以降の19インチとは異なる)。Samsung S-PVA特有のギラつき、疲労感は多少ある。応答速度は一般的な用途では十分で、ゲームもDVD鑑賞も不満はない。発色がグレアTNに比べて地味(=自然)なのと、最新のオーバードライブ付TNパネルよりは残像感があるので、コアゲーマーには物足りないかもしれない。DVI+Dsub15よりはDVI2系統が欲しかった。
 総じて可もなく不可もなく。L997やRDT211Hの表示クォリティが得られると勘違いしてはいけないが、動画もゲームも色再現性もテキストの見易さもこれ1台で、と欲張る一般ユーザーにはむしろこちらの方がいいかもしれない。




MITSUBISHI Diamondcrysta 21.3インチ 液晶ディスプレイ RDT214S ホワイト
販売元: 三菱電機

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MITSUBISHI Diamondcrysta RDT158S‐N RDT158S-N ブルーイッシュシルバー
販売元: 三菱電機

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MITSUBISHI Diamondcrysta RDT158S‐N(BK) RDT158S-N(BK) ブラック
販売元: 三菱電機

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