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エレクトロニクス 3482211 (16)



BUFFALO USB テンキーボード(Tabキー付)シルバー BTK-U03P/SV
販売元: バッファロー

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BUFFALO USBテンキーボード(Tabキー付き)ホワイト BTK-U02/WH
販売元: バッファロー

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BUFFALO USB接続 109キー キーボード シルバー BKBU-J105/SV
販売元: バッファロー

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BUFFALO キーボード USB接続 109キー メディアセンターキー付き ホワイト BKBU-MCJ109A/WH
販売元: バッファロー

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BUFFALO テンキーボード(USBHub付き) ブラック BTK-U2H04/BK
販売元: バッファロー

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BUFFALO テンキーボード(ブラック) BTK-U04/BK
販売元: バッファロー

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BUFFALO フルキーボード(ブラック) BKBU-J109A01/BK
販売元: バッファロー

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BUFFALO 無線(27MHz)キーボード BKBU-WJ109AL/SV
販売元: バッファロー

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Canon KS-120TKR ワイヤレステンキー電卓
販売元: キヤノン

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USBタイプのテンキーは上にコードが出ているため、私の机上だと書類ケースに当たって線が折れそうなので、線が出てない物をと思って購入しました。
ワイヤレスの機能は申し分ありません。ノートPCの液晶の裏に置いても使えます。
「送信」ボタンが付いているので、電卓として使用し、その結果をPCに転送することができます。
また、通常のPC入力モードでも手元の液晶で入力を確認することができるようになっているので、キーを押しながら画面を見なくても大丈夫です。カーソルキーが電卓モードのままで使えるのはありがたい。
しかし、残念ながら画面を見ながらのタイプは非常に困難です。せっかくパンタグラフキーを採用して押し心地の良いキーになっているのですが、各キーの位置が詰まっていることと、「+」のキーが全方向に他のキーで囲まれてしまっているために、とても押しにくくなっています。
本体の大きさも小型の電卓と大して変わりないのですが、本体幅が同じLS-120TKと比較すると縦の並びが5列から6列に増えるため、結局1つ1つのキーの間隔が狭くなっています。そのため、数字の部分だけを見ると、かなり狭いことが判ります。なにより「+」が押しにくいです。「+」の下に「決定」キーがあるのですが、他の電卓だとこの位置に「+」が来て非常に押しやすい位置になりますが、電卓モードだとこれが「=」として機能するため、小指で「+」を綺麗に射抜くには修練が必要です。
通常の電卓でブラインドタッチができる人には逆に苦心する部分だと思います。
あと贅沢を言えば、消費税のための切り捨てができると最高です。




Canon LS-120TK-B テンキー電卓 ブラック
販売元: キヤノン

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