エレクトロニクス 3482211 (31)
ELECOM フルキーボード TK-P09FLG
販売元： エレコム
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ELECOM フルキーボード TK-U09F2LG
販売元： エレコム
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まず、慣れを要せず、普通にタイプできます。
フルキーボードを選択する理由は
個人的なくせで、上矢印キーの上にスペースがないと
右手が落ち着かないことにあります。
この一年、パンタグラフ、メカニカル、そしてこのメンブレンと
さまよってきましたが、本来はメカニカルが一番ここちいいのだけど
静かなオフィスや自宅で使うにはあまりにも音がでかすぎ、
パンタグラフは静かだけど快適性がなく、妥協してメンブレンで
プログラム書いてます。
若干キータッチはグニャグニャだけどそのうち落ち着くでしょう。
ELECOM フルキーボード TK-U09H2F2LG
販売元： エレコム
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このキーボードの特徴は以下の点です。
・USB接続, フルサイズ, 日本語109
・USBハブ端子(USB1.1) *2
・純粋にタイピングする以外のキーしかなくシンプル (ACPI関連のキーも無い)
・スペースキーが多少小さめ
ハブ機能は供給電力の上限が 0.1W なので期待し過ぎない事です。当方の環境では USBメモリ等が電力不足で使用できませんでした。
ACPI 関連キーすら無いのは人によって判断が分かれるでしょうが、私は長所だと思います。キーへのミスタッチで発生する停止やスリープにストレスを感じていた私には好印象です。
スペースキーが小さいのは多少違和感はありますが慣れの問題でしょう。キータッチやキーの感触に極端な違和感は有りません。
『フルサイズ』『シンプルが好き』『USBハブ付きが欲しい』という場合、選択枝は少ないですが価格からいってもこの製品は有力候補になるでしょう。
ELECOM ワイヤレスフルキーボード&マウス TK-FDP002BK
販売元： エレコム
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ELECOM ワイヤレスフルキーボード&マウス TK-FDP002WH
販売元： エレコム
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シグマAPO パンタグラフキーボード ELPK106BK
販売元： シグマA.P.Oシステム販売
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ずっとノートＰＣを使っていたこともあり、キータッチには相当の拘りを持っていたところ、見た目に惹かれて飛びついたのがELPK106シリーズです。
実に鮮やかです。当然のことながらキータッチも申し分ありません。
難をあげるとすれば、その独特のキー配列でしょうか。
でも、慣れてしまえば気になりませんし、それ以上に扱いやすいと思います。
あと、５つあるホットキーが任意に設定できるとよいですね。
（むしろ無くてもよいかも、です）
見た目にハデ、でも操作性はイイと思います。なので「☆５つ」です。
※最初「青」を購入、その後２台目のＰＣ向けに「赤」を購入しました。
シグマAPO Elysium Bluetoothワイヤレスキーボード ホワイト ELBT106WH
販売元： シグマA.P.Oシステム販売
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シグマAPO USB 2ポートハブ搭載Elysiumパンタグラフキーボード ブラック ELPH106BK
販売元： シグマA.P.Oシステム販売
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シグマAPO USB 2ポートハブ搭載Elysiumパンタグラフキーボード ネイビー ELPH106NV
販売元： シグマA.P.Oシステム販売
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王道だからこそその使い勝手の評価はいつの時代も厳しい。
形状はフラットタイプ。傾斜も丁度よくつくられており、ノートパソコンのキーボードに慣れている人には大変心地よい。
手を添えると手首に負担が少ない本体の薄さが印象よし。
ＵＳＢポートも使い勝手がよく、いちいちＰＣ本体へのアプローチが必要ないことは、細かなことだが作業効率を上げる。
この会社、作る商品は見た目とは裏腹に堅実なものを作ってくるようだ。
シグマAPO USB 2ポートハブ搭載Elysiumパンタグラフキーボード スカーレット ELPH106RD
販売元： シグマA.P.Oシステム販売
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
付属品のごく一般的なラバードーム式のキーボードが壊れてしまったので、折角なので良さそうなデザインのものを、と思ってこの製品を購入しました。
ホットキーは少なく、ちょっと実用性に欠けるかと思いましたが、左右にUSBハブがある事が決定打となり購入しました。
実際に使ってみると、以下の事が気になりました。
1.Enterキーが小さい。
2.F1〜12キーが小さく、間に仕切りもないため、ブラインドタッチで押しにくい。
(F7とF9、F10とF11を押し間違えるなどが頻発。)
これはシグマのパンタグラフキーボード全体に言える傾向ですね。
キー配置の実用性を求めるなら、他社製品の購入をお勧めします。
デザインは黒の部分はマットな質感、赤の部分は光沢仕上げです。
車の塗装のような、かなり光沢のある仕上がりです。
色名にはスカーレットとありますが、きつい赤と言う印象は受けません。
キーの文字は蛍光色のようなグリーンで、全体的に角ばったフォントでプリントされています。
この3色の組み合わせで、なんだか近未来のような印象を受けるデザインですね。
好きな人にはたまらないと思います。
うちの環境だけかも知れませんが、Windows起動直後は正しく認識せず、起動後に一度ケーブルを抜き差ししないと正常に認識してくれません。
CD-ROMなども付属していないので、この問題は解消しなさそうです…
やや問題点はありますが、デスクトップ周りが華やかになり、結構満足感がありました。
というわけで、☆4つです。