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エレクトロニクス 3482211 (39)



PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 日本語配列かな無刻印/黒/PS2 PD-KB220B/P
販売元: PFU

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プロ版が2万円以上、こちらのライト版が6000円弱。
何が違うのかというとキートップの塗装の精巧さの違いと、スイッチ方式に違いがあります。

プロ版では静電容量を感知する極めて特殊な感知方式を取っているのでメンブレンやパンタグラフ方式にはかならずある、キー押下途中での抵抗がなく、浅いキータッチでも確実に入力ができるようになっています。またそちらのほうは独特の指に吸い付くような感触があり、打っていると恍惚としてきます。

こちらのほうは形はHHKそのものですが、スイッチは普通のメンブレン方式となっています。性能そのものは他の廉価キーボードとそう大差ない、ということになるのですが、やはりそこはこのキーボードのいかにも玄人クサいデザインに惹かれる人には依然として納得の一品ではないでしょうか。
ウィンドウズキーボードしか使っていない人には戸惑うことだらけのキーボードですが、慣れればまさにあなたの「ペン」として、圧倒的な入力パフォーマンスを発揮します。

使う人を選ぶ装備ですね。気概に溢れたツールといえるでしょう。

真のエリート装備はプロ版ですので、こだわる人はそちらを買いましょう。
今のところリアルフォースとHHKプロ版のみが静電感知方式となっています。





PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 日本語配列かな無刻印/黒/USB PD-KB220B/U
販売元: PFU

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コンパクトさとキーのタッチは非常によい。打鍵時のカタカタ言う音も小気味よく気持ちよい。しかし、あまりに省スペースに走る余り、ファンクションキーやDELキーがFNキーを必要とするため、流れるように入力することが難しくなってしまった。

コントロールキーを多用すべく慣れればいいのかもしれないが、あえてこの一台のためだけに時間を割きたくはない。道具というのは極力モードレスであるべきだと私は思っているので、この、少々モーダルなキーボードは使っていて楽しさをそがれる部分がある。

基本性能が非常によいので、なおさら残念だ。




PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 日本語配列かな無刻印/白/PS2 PD-KB220W/P
販売元: PFU

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 日本語配列かな無刻印/白/USB PD-KB220W/U
販売元: PFU

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 一番優れている点はカーソル移動キーが一段低くなっていて、日本語キーボードの右シフトキーが1カラム遠いという欠点をカバーしている点だと思います。

 画像ではわかりにくいのですが、"CAPS""Del""Win"はFn側にあります。Controlキーは一つで右Controlはサポートしていません。

 ストロークは少々、深くて固い感じがします。私はこのキーボードを親指シフト入力に使用しています。





Happy Hacking Keyboard Professional2 白 PD-KB400W
販売元: PFU

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Happy Hacking Keyboard Pro2白/無刻印
販売元: PFU

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 このキーボードの打ちやすさは,今まで経験してきた中で最高に近いです。クリック感が少なく,ストロークが深めである所は好みは分かれるかもしれませんが,指への負担の小ささと言う点では,間違いなくトップクラスだと思います。
 私は腱鞘炎気味で、普通のキーボードだと30分ほどで指が痛くなってしまうのですが,このキーボードでは一日操作していても,ほとんど痛みを感じなくなりました。

 無刻印を選ぶかどうかは,まあ単なる趣味だと思いますが,キーの数が少ない分,配列が他のキーボードとは異なる点もあるので,特にこだわりがない人は刻印のあるものの方が良いでしょう。私は無刻印を購入しましたが,一〜二日程度で不自由無く使えるようになりました。

 あと、テンキーがありませんので,テンキーを使う人は別途購入が必要です。




Happy Hacking Keyboard Professional2 墨 PD-KB400B
販売元: PFU

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

■良い点
・静電容量無接点方式を採用していることで、タイピングがスムーズに行える。
・Explorerなどで、矢印キーのみを多用する場合にはホームポジションから手を動かさなくてよい。
・Ctrl + Tab でのタブの切り替えがスムーズに行える。
・小さい。

■悪い点
・値段が高い。
・日本語のキーボードとして使用すると、_(アンダーバー)などが入力できない。
・英語のキーボードとして使用しようとすると、レジストリの書き換えが必要な場合がある。
・英語のキーボードとして使用するように設定しても、リモートデスクトップなどでWindowsのサーバーに接続すると、結局_などが入力できない。
・Eclipseなどでテキスト編集を行う場合に多用する、Shift + End や、Shift + Ctrl + End などが使いづらい。
・Excelでシートの切り替えに使用する、Ctrl + Pageup が使いづらい。
・右手小指を酷使するため、指が痛くなる。

■まとめ
vi や emacs で作業を行うUnix系技術者に向いているキーボード。
Windowsで作業を行う人間には向かない。




Happy Hacking Keyboard Pro2 墨/無刻印
販売元: PFU

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ちょっとしたアイディアが浮かんだので、購入しました。
6歳の子供がタイピングに興味を持ち始めたので、「ブラインドタッチなんて簡単にできるわけがない」という心の障害物が芽生える前にキー配列を一気に覚えさせようと画策、ゲーム感覚(トランプの神経衰弱のようにして)でキーの位置を一通り覚えさせた後、頃合いを見計らってこれで練習させました。

 「キーボードは決してお顔についてる目で見ちゃダメ。指にもお目目がついてるんだよ、そのうち10本の指それぞれが自分達のお目目でキーの場所を見つけるようになるからね。指のお目目さん、起きてくださいな。さあ、お顔のお目目さんがずるっこして見ないように、なーんにも字が書いてないキーボードにしたからね、やってみよう・・・」かなんとか言いながら。

 子供は先入観がないから早い早い、なんと三日でブラインドタッチを習得しました。
ブラインドタッチが造作もなくできるようになった子供には「当たり前だよ、そんなの誰でもできるに決まってるよ、指にはお目目がついてるんだからね」ととぼけながらも、わが意を得たり。内心はニンマリです。
 キーボードをただのpc周辺機器として考えれば2万円は確かに高いですよね。でも、習得したブラインドタッチによってこの子は将来はどれほどの恩恵を受けるだろうかと考えたとき、これはいささかも高くはない、いい投資だったと大満足しております。
 変な引き合いですが、、ほんものの良さを肌身に覚えさせるために、子供には最高級のランドセルを持たせるべきだという話を聞いたことがありますが、それと同じ理屈で、これからのコンピュータ社会を生き抜いていかなければならない子供への贈り物としては最高の逸品ではなかろうか。

 ちなみに大人はだめですね。未だにブラインドタッチできない細君にもトライさせましたが、ついつい視覚情報に頼ってしまって、眼で探そうとするから一向に上達しない。
 っていうか、その前にキーに文字が印字されていないのにビビッてしまって、「こんなのはプロが使うもんであって、初心者には絶対無理にきまってる!」と言い訳ばかり。

 一番大事な事が最後になりました。キータッチの感想です。
 私の場合、右の小指の力が弱くて、通常のキーボードではボタンの反発力に小指が負けてしまい、いつも「p」を押すときに打鍵のリズムがくずれて引っかかってしまうのですが、この製品ではまったく引っかかりません。これには感動しました。とても気に入ってます。
 それと個性的なキー配列であることが強調されているようですが、全然気になりませんよ。すぐになれます。個人的評価では、ウィンドウズ用と異なったキー配列に慣れるためのストレス増加指数が1とすれば、打鍵時のキーのタッチの軽さによるストレスの軽減指数は10といったところでしょうか。
今のところ、私にとって最高のキーボードなので星5つにしました。




Happy Hacking Keyboard Profes 無刻印モデル
販売元: PFU

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

【良いところ】
・単純に、至福の打ち心地が味わえる。キータッチが軽く、ストロークも深め。
・押下荷重が少ないためか、部品間での精度が良いのか、特にHHKのLite2と比べて、キーの横方向のぐらつきが気にならない。
・押したとき、跳ね返ったとき、にコトコト独特の打鍵音が鳴る。パンタよりは音が大きいが、普通のキーボードのようにガチャガチャという濁った音ではない。
・樹脂の材質が安っぽくなく、質感が良い。見た目、触った感触が良い。
・キー配列、サイズから美感を感じさせる。機能美。
・サイズが小さく、机が広くなる。
・持ち運びしやすく、調達しやすいUSBケーブル(A<->ミニB)で接続可能
・色、刻印有無は好き好きだが、無刻印白は特に美しいような気がする。
・価格も個人の価値観によるが、特にPCを長時間使用する人向けのヒューマンインターフェースとして考えると、高価過ぎるというわけではないように感じる。

【そうでもないところ】
・背面にUSBケーブルを挿したとき、背面からコネクタが突出してしまい、場合によっては邪魔になる。(スペース的に無理かもしれないが、できれば下面とかにコネクタ自体は収まるようにして欲しい)
・普通にノートPC等に接続するとき、便利に使うためにはUSJP等のユーティリティが必要になる。(できればPFUさんのほうで同種のソフトを無償提供して欲しい)

注:
文章(主にMS-WORDやメーラ使用)を書くのに使うぐらいで、
プログラミング、ゲーム等特にしていない。
今まではメンブレンとパンタグラフを使っていた。
東プレは試していない。




HMB632K US
販売元: ぷらっとホーム

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