エレクトロニクス 3482211 (41)
![]()
HP(旧コンパック) 1Uラックマウント型キーボード AG084A
販売元： ヒューレット・パッカード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
HP(旧コンパック) 1Uラックマウント型キーボード(英語版) AG086A
販売元： ヒューレット・パッカード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
HP(旧コンパック) HP iPAQ hx2790b Pocket PC FA677B#ABJ
販売元： ヒューレット・パッカード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
HP(旧コンパック) USB 日本語版 スマートカードキーボード ED707AA#ABJ
販売元： ヒューレット・パッカード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
HUE-TK2P-SV USBハブ2P付テンキーバイオレット
販売元： 協和電線産業
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
IBM 22P7330 ウルトラベイ・プラス数値キーパッド
販売元： IBM
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
IBM 31P7433 プリファード 109キーボード(黒)
販売元： IBM
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
世の中には多種多様なキーボードがありますが、平らで大きめのパームレストが付いた
キーボードはそれほど多くありません。
このキーボードに付いている取り外し可能なパームレストは、一見して異様に巨大です。
しかしキーを打ち始めてみると、それが必要最小限の大きさであることが分かります。
このパームレスト、手のひらを置いたままキーを打つことができるので、
腕や肩の疲労感がずいぶんと緩和されます。
そしてパームレストが広く平らでキーの並んでいる角度と同じなので、
手前や奥のキーを打っても手首の角度を一定に保つことができます。
なによりパームレストからもキーの位置を把握することができるので、
タッチタイピングの精度も良くなるのです。まさにいいこと尽くめですね。
IBMのキータッチは一般的に若干重めと言われていますが、キーを打ったあと指の力を抜くと、
キーが逆にその指を押し戻してくれるような感じがします。
私には軽すぎるものよりもむしろ、戻す指をサポートしてくれるかのようなこのタッチの方が好みです。
キートップも程良くマットな風合いですし、キーの底打ち感も硬い鉄板に当っているような
カツンという感じではないので、爪の先でキーを打っても指先がしびれるような嫌な感じがしません。
そんな打鍵感であるにも関わらず、不思議と安っぽい印象を受けないのは、
本体の剛性が高いからではないでしょうか。
打鍵音は静かな方だと思います。エンターやスペースなどの大きめのキーでも
ガチャガチャとした金属音はしません。
会社で使っているNMBのCMI-6D4Y6/Bも良いキーボードですが、
上記の理由から自宅で使っているIBMの31P7433の方が私好みと言えます。
（この結果は自分でも意外でしたが・・・）
スタンダードな109キー配列なので、タッチタイピングを覚えるのにもお勧めです。
IBM 46P4071 ウルトラベイプラス数値キーパッドキット
販売元： IBM
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
IBM ラピッドアクセスIII USBキーボード(黒、ハブ付)
販売元： IBM
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ＩＢＭの名前に期待しすばらしいタッチを期待するとがっかり（Ｔ＿Ｔ）
ただソフトタッチではあるので長時間の使用も楽チン。
ついでにほめるなら横幅が小さく作ってあるためホームポジションからテンキーへの距離が短くテンキーが打ちやすいことでしょうか。
![]()
ID2K16BLDW BLADE16
販売元： id east end
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
持っていますが、凄く使いづらいです。
キーボード部分はサードパーティのPowerBook 2400用のキーボードを流用しています。
したがって、感覚的にはPowerBook 2400用のキーボードを
裏が赤いアルミの板にくっつけたものを想像して頂ければ良いと思います。
当然キービッチが小さいのでキーボードに一番大事な、
文字の打ちやすさという点を犠牲にしています。
コレでお値段が4万とは....
確かにデザインが良いのは評価できます。
よって星一個。
ちなみにとても重いので、名前通りBladeとして武器に使えるでしょう。