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エレクトロニクス 3482211 (70)



リュウド アールボードフォーケイタイ 120V (vodafone/ローマ字入力) RBK-120V
販売元: リュウド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はV603SHを使っています。
レビューを見て、メーカーのHPもチェックして、(自分の予算に比べて)値段が少々高めなのも考慮して、1週間以上散々迷った挙句に買いました。(2006/6/25に到着)
セッティング:△
 携帯電話をコネクタに差込むとき、少々差し難いです。
接続後の起動:△
 マニュアルにもありますが差込み後、携帯がキーボードを認識
 するまでに数秒かかるので、ちょっとストレスに感じます。
キータッチ:◎
 普段B5ノート(IBM機)使っているのですが、それと比べて
 まったく違和感がありません。ベリーグットです。
キーの反応:○
 普通にブラインドタッチでタッタッタタタ…とやると、
 ついてこれないようです。
 少し遅めであれば、何の問題もないと思います。
 普通:手書きの3倍程度の速さ
 遅め:手書き程度の速さ
ファンクション:×
 これはマニュアルにも「機器によって異なります」と
 あるとおりで、どの場合に何を押すとどうなるかが
 まったく判りません。必要都度、色々試して探り出すしかないようです。
 ちなみにV603SHの場合、マニュアルに書いてあるファンクションは
 参考になりませんでした(T_T)
以上ですが、総合的には「買い!」という判断です。
家内(バリバリのケータイメーラ)には「変!」と笑われてしまいましたが…





RBK-300I アールボード フォー ケイタイ
販売元: リュウド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

P505iSのユーザで、RBK-300Iを購入した。キーボードの打感良し!折畳みギミック良し!価格も仕方ないかなで及第点。惜しむらくは、P505iSと携帯の接続する部分のカバーが邪魔になって接続に非常に苦労する。
これはRBK-300Iの不具合ではないが、組み合わせる携帯の機種によっては接続ケーブルを添付するなどの配慮がほしい。とは言いつつ便利に使ってます。




RBK-310C アールボード フォー ケイタイ(au/ローマ字)
販売元: リュウド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

持ち運びのできるノートパソコンを買おうかどうかまよっていました。しかしそこまでして必要がないため買うのを躊躇していました。そんなときこの製品があるのを知り、購入しました。携帯をキーボードで操作できるのでおおむね、満足はしています。しかしながら私の携帯(A5406CA) は高速モードではうまく作動しないのです。私は高速モードというのにひかれてRBK-110Cではなくこちらを買ったので損をした気分です。そのため文字の表示速度などが遅く、やきもきすることもあります。




リュウト゛ アールボードフォーケイタイ 310C II(au/ローマ字入力) RBK-310CII
販売元: リュウド

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私の場合、あったら便利かなぁ〜と思って購入しましたが、
必要性が高くなかったから、今はほとんど使っていません。
本当に必要、必須という状況で無い人は冷静になってください。

使い勝手ですが、ドッキング時がちょっと怖いです。
(接続部分が折れそうで)
入力は非常に楽です。ブラインドタッチできる人には最高の環境かと思います。
電車の席で使えるともっと便利でしょうが、ちょと難しいかな。。





RBK-320V アールボードフォーケイタイ8vodafone/ローマ字)
販売元: リュウド

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東プレ ML0100 REALFORCE101
販売元: 東プレ

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打ちやすさを極限まで極めたキーボードです。軽いタッチ、底付き感、どれも素晴らしい。
長文を打つ人には特にお勧めします。

ただ、癖が無さすぎて面白みには欠ける所があります。




東プレ LA0100 REALFORCE106
販売元: 東プレ

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打ちやすいのは他のビューアの方々のとおりですが、さらにいいのは、高耐久であることです。
かれこれ五年近く使っています。
先日いい加減我慢できなくなって会社で使うためにひとつ買ったのですが、五年使ったものと比較して体感的に使用感覚がほとんど同じであることに驚きました。使い方が悪いのでさすがに日焼けや汚れはありますが、機能的には全く劣化していない感覚でした。近々買い換える予定の、拡張しつつ五年はつかうコンピュータにも付き合ってもらう予定です。
これに出会う前は数千円程度の一般的なキーボードを使っていましたが、私はキーを打つ時に強く打ちすぎる癖があるせいか、酷使しているうちにキーがガタついてきたりして買い換えるということを半年ぐらいずつ繰り返していました。そう考えると、たとえば一番安いクラスの3千円のキーボードを買ったとして、それを五年の間に半年ごと10回買い換えていたはずだと考えると、費用効果も高く長持ちであるといえると思います。




東プレ LA0200 REALFORCE106S
販売元: 東プレ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あまりにも柔らかすぎるタッチのため、自分で指を戻さないと跳ね返って来ない。
反応点が高いから、ちょっと指を置いた程度でも反応しちゃうことがある。
そんな弱点を承知の上で買わないといけないようなキーボードですね。
値段も値段ですし。
正直普通の人なら通常の106の方がいいかもしれません、ある程度硬いですし、柔らかいところは柔らかいというセッティングになってますし。
もしくは全体的に硬い108U系統の方がミスタイプしにくいと思います。
106Sの本領はハードコアゲーマー向けなのかもしれません。
通常モデルでは移動に使うWASDの荷重が変わってしまいますが、106Sなら同じ重さです。
ひたすら指を動かすからこその軽加重モデルなんじゃないかな。




東プレ PJ0800 REALFORCE106UB
販売元: 東プレ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これまで、何台もキーボードを変えてきました。
その中で、このキーボードは最高です。とにかく打ちやすく、長時間入力しても疲れない。
値段が値段だけにちょっと買うのを躊躇しましたが、買って良かったと思っています。




東プレ Realforce108UH 静電容量無接点変荷重108USBキーボード(白) SA0100
販売元: 東プレ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

他の方の評価が高かったので、特に試し打ちもせずに購入しました。
少々不安もありましたが、モノが届いて使い始めた途端に「凄い買い物をしてしまった!」と強烈に感じてしまいました。
見た目は無骨なデザインで、特に目を引くものは何もありません。
しかしこの、文字を打つ心地よさは何とも表現しがたいものがあります。
それこそもう、文章を書くのが楽しくてしょうがないような感じです。
いま書いているこのレビューも、もう文章を書くのが楽しくてしょうがないのでスラスラとアレコレ書いてしまいます。
と、こんな内容では具体性に欠けますのが、感じたことをとにかくそのままお伝えしました。
少しだけ具体的に書くと、案外静かに打てて、キーも軽く、本当に疲れを感じないキーボードだと感じました。
本当に素晴らしいキーボードで、どなたにも自信を持ってお勧めできると思います。


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