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エレクトロニクス 3482231 (108)



I-O DATA機器 USB 2.0/1.1対応 耐衝撃シリコンジャケット採用 ポータブルハードディスク 80GB HDP-U80S(K)
販売元: アイ・オー・データ

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可もなく不可もなし。使用してるHDはいつ壊れるかしれない。修理してもHDに近い値段がするかも、それに記録が100%保礁できなし。予備のHDにして記録時に使い後はしまっておいてもいいじゃない。電源いらないもん。




HDPS-M10 HDDフォトストレージ
販売元: ソニー

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HDPX-SU100 USB 2.0対応 ポータブルセキュリティHDD
販売元: アイ・オー・データ

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I-O DATA HDPX-SU40 USB 2.0/1.1 外付型セキュリティ HDD
販売元: アイ・オー・データ

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2個使用中ですが自信を持ってお薦めします。
コンパクト、軽量、電源要らず、持ち歩きも使用も簡単です。
本体アルミボディもクールで気に入っています。
WindowsXP、Windows2000でしか使用していませんが、
デスクトップでもノートPCでも差し込めば瞬時に使用可能になります。
データの持ち歩きはもちろん、自体のPC同士でのデータやり取りにも重宝しています。




I-O DATA HDPX-SU60 USB 2.0/1.1 外付型セキュリティ HDD
販売元: アイ・オー・データ

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I-O DATA HDPX-SU80 USB 2.0/1.1 外付型セキュリティ HDD
販売元: アイ・オー・データ

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I-O DATA USB 2.0対応 バスパワー駆動ポータブルハードディスク HDPX-U100
販売元: アイ・オー・データ

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I-O DATA HDPX-U20
販売元: アイ・オー・データ

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たくさん持ち運ぶために!とは、実は動画などです。動画などはどうしても重くなりがちです。以前私はMOなどを使って職場と自宅の間のデータ移動を行っていました。ですが、MOではGIGA-MOがあってもどうしても入りきらない場合などがありました。この製品を購入してからは容量の制限がなくなりわざわざ分割させたりする手間がなくなりました。容量もそれなりに満足で来ます。ただ良いことだらけのようですが、落とし穴も!まずバスパワー駆動のためには500mA以上の電源を確保しなくてはならないこと。そしてUSB2.0しか付いていないということです。少し高くなってもIEEE1394があってもいいと思います。昔のパソコン(特にノート)はUSB1.1なのに1394が付いてることがごくまれにあるからです。またACアダプターもこの祭標準付属で良いような気もします。




I-O DATA HDPX-U20(R)
販売元: アイ・オー・データ

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I-O data USB 2.0対応 バスパワー駆動ポータブルハードディスク 30GB HDPX-U30S
販売元: アイ・オー・データ

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決して業界最軽量ではないけど、200gは充分に軽く、コンパクト。
本体はアルミを多用しており、放熱性もバッチリ。最軽量だけを謳っている製品だと、プラスチックばかりになり放熱効果が悪くなるため、50g程度の差は無視した方がよい。
電源はUSB供給の電源を使うので、ACアダプターは不要。さらにPC接続で電源ONになるため、余計な操作はなし。
当然ながらUSBは1.1と2.0の両方に対応、どちらのモードで接続しているかはランプで分かる。
HDDの回転数は5400rpmと他のタイプ(4200rpm)より速め。日常的な小さなファイルではその差は実感しないが、G(ギガ)単位の大きなデータを送る時はやはり効率が良い。ただ、そうは言っても、PC本体のスペックにも左右されるので、期待したほど大差がなかったりもする。

さて、この製品で何よりも最大のメリットはインストールドライバーがいらないこと。Win2000以上なら初めてPCに接続した時、勝手に認識してくれるのでCD-ROMを使った面倒な作業はありません。

そもそもこれを買った最大の理由は、会社でシステム管理者が管理するPCを「ユーザー権限」しかない環境の中で、どうやってバックアップをとるか…でした。
サーバーに割り当てられた1人あたりの容量では、現在のデータ量は遙かに及ばず、個人の責任で業務ファイルを保護するしかなかったのです。フラッシュメモリでは同じ価格帯でも1G程度しか手に入りません。やはりHDDの大容量は魅力です。

この製品を購入しメーカーのHPでシリアル番号を登録すると、HDDを譲渡する時の完全消去や日常のファイル管理に便利なバックアップソフトのライト版などが無料でダウンロード出来ます。これは是非利用しましょう。

なお、こういう時代ですから、いくら簡単にバックアップ出来るからと言って、会社のPCデータを社外に持ち出す時はそれ相応の管理責任が無条件に問われます。社外への持ち出しは出来るだけせずに、あくまでもバックアップとして、机の中にしまっておく方が安全かも知れません。


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