戻る

前ページ   次ページ

エレクトロニクス 3482491 (38)



corega パソコン自動切替器 PC2台用 PS/2、USBクロスインタフェース、VGA(アナログRGB)対応 CG-PC2KVMX
販売元: コレガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






corega CG-PC2KVMXAS
販売元: コレガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

PS/2のキーボードがあまっていて USBマウスがあるので購入しましたー
切り替えはとても簡単で、Scroll Lockキー二回押し ENTERですぐ切り替わります。
手持ちのディスプレイもスピ−カー内臓型だったので購入しました。
もちろん外部スピーカーでも OKです。
 




corega CG-PC2KVMXS
販売元: コレガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






corega CG-PC2UDA DVI専用自動切換器 2port
販売元: コレガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Mac mini (Tiger)とWindows PC (MCE2005) をワイドXGAの液晶ディスプレイにDVI-Dで繋いで使っています。
本体にはボタンが2つだけついており、シンプルな操作で切り替えができます。
ただし、ボタンを軽く押すだけでは、オーディオが切り替わらないので、オーディオの切り替えもしたいときには3秒以上の長押しが必要で、やや不便です。
キーボードマクロを使った方が、すばやく切り替えができます。

ACアダプタから給電されていないと、ディスプレイが表示されません。
USBを繋ぐだけで給電できるかと期待したのですが、そうはいかないようです。

また、ディスプレイを切り替えを行うと、Mac mini側ではSafariのウィンドウが下にずれていったり、DVDプレーヤが止まったりします。おそらく、Mac mini側の問題と思いますが、奇妙な感じがします。




corega CG-PC2UDAS
販売元: コレガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

DsubでのKVM切替機を使っていましたが、DVI環境へ移行したいので
本製品を購入しました。1280x1024は難なく表示しましたが、
表示されていない裏側のPCを再起動すると 1024x768 で識別されてしまいます。

コレガへ聞いたところ「仕様です。表示状態で再起動してください」との事。
Dsubの時は裏でも問題なく再起動出来ていたので何気に使いにくいです。




corega CG-PC2UV PC2台用 USB.VGA対応 パソコン自動切替器(ボックスタイプ) CG-PC2UV
販売元: コレガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






corega CG-PC2UVAMN
販売元: コレガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初Arvel製のACS02C2という機種を買いました。仕様・値段がほぼ同様だったのですが、Arvel製はマイクの端子がついていたのでそちらを選んだのです。
しかしいざ使ってみると、素早くキー入力した際に(とは言えタイピングに慣れた人にとっては普通の入力スピードで入力した際)同じキーが押しっぱなしになった状態になり、連続して同じ文字が出力され続ける現象が頻繁に起こりました。とても日常的に使える状態ではありませんでした。
この対処方法は「コントロールパネルのキーボードのプロパティの文字入力速度を下げて下さい」というもので、要するに入力スピードを落とすしかないということでした。入力の速さを犠牲にするなど論外ですね。(これは仕様だそうですが、このような致命的な仕様であればパッケージに記載しておくべきだと思います)

そこで購入したお店の方にご理解頂きこの製品に交換して頂きました。
「中身のパーツはどの製品でも同じですよ」と言われたのであまり期待はしていませんでしたが1ヶ月ほど使用しても同じ現象は起こらずトラブルは一切ありません。
但し切替が「Ctlキー×2回」以外に選択の余地がありませんので、Ctlキーを繰り返し押さなければならない使い方をされている場合は問題になります。(←他の切替方法があれば星5つです)





corega CG-PC2UVMN
販売元: コレガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






corega CG-PC4KDMA DVI/PS2専用 PC自動切替器4台用
販売元: コレガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






corega CG-PC4KVMAS 切替器
販売元: コレガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マシンの台数を増やしたため、今まで使用していたcoregaの2CPU切り替え器(Changer KVM)から買い換えました。
この切り替え器の第一の利点は何より価格の安さでしょう。CPU切り替え器は意外にも値段が張る物ですが、この切り替え器は本体が小型で切り替え操作も単純で非常に便利です。
次に、パーソナルユースではとても有り難いことにオーディオ出力も切り替えられます、とはいっても高品質オーディオ思考の方には不向きですが、2chステレオの出力を1セットのスピーカーなどに切り替えることが出来るのはとても便利です。
そして、もっとも肝心な切り替え操作ですが、ScrollLockキーを二度押ししてから1〜4までの数字キーを押すことでCPUを切り替えることが出来るのでとてもわかりやすく、また4台程度ということもあって、本体を机の裏などにおいてしまっても全く不便性は感じません、もちろん電源を別途必要とはしませんし、仕様によれば2560x2048という高解像度まで対応しているので、画質も見る限り問題ないかと思います。現実に私は1280x1024で使用していますがまったく揺らいだりといった現象がありません。
なお、DVI-Dなどディジタル出力には対応しておらず、DSub-15ピンのみの対応、キーボードおよびマウスはPS/2を仕様、オーディオ出力は3.5φピンジャックとなってますが、PC系マザーボードの規格と準拠していますから、VGAのインターフェイス以外は問題にはならないかと思います。
おすすめです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ