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エレクトロニクス 3482951 (63)



audio-technica AT6038 GY CDケース
販売元: オーディオテクニカ

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audio-technica AT6038(CL) CDケース
販売元: オーディオテクニカ

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AT6038-WH
販売元: オーディオテクニカ

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audio-technica ペーパークリニカ AT6039
販売元: オーディオテクニカ

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audio-technica AT604 クリーニングスティック
販売元: オーディオテクニカ

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audio-technica CD/LDリペアクリニカ AT6049
販売元: オーディオテクニカ

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この商品は傷がついた部分だけを補修するものであるからして、
間違っても傷のない部分につけてはいけない。また拭き方も注意しよう。
傷のない部分に使用したり、磨き方が間違ったり、強く磨きすぎると
かえって極細の傷が増える。
 私はこの商品を使って逆に音飛びが増えたCDがあった。
音飛びを直すには、業務用の研磨機を所持している、お店に依頼するしかなさそうだ。





audio-technica AT6056 CDガードフィルム
販売元: オーディオテクニカ

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audio-technica CDクリニカ AT6058
販売元: オーディオテクニカ

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湿式と乾式が一体化したクリーナーです。
本体の両端に湿式クリーナーと乾式クリーナーがついています。

使用した感想ですが、とにかく使い難いです。
盤面に放射状のキズが付きました。
特に、湿式クリーナーを使ったときにキズがつきました。
クリーナーは消しゴムのように先端を使ってクリーニングするため、
クリーナーの先端の一箇所に汚れが集まり易いです。
汚れたまま使うことでキズがつくのかもしれません。

クリーナー自体をこまめにそうじする必要があるのですが、
汚れたCDを1・2枚キレイにする度にクリーナーを洗って
乾燥するのはかなり面倒です。

乾式クリーナーの方は、素材が劣化し易いみたいです。
半年近く使いましたが、最後は乾式クリーナーを使うと
盤面が曇るようになりました。触ってみるとベタベタしていたので、
素材が溶けて盤面についたのではないかと思いました。

CDクリーナーをはじめて使う方には、AT6036をお勧めします。
使い方が簡単なうえ、盤面に傷が付きにくい形状なので安全です。




audio-technica AVジャックプロテクターAT6063
販売元: オーディオテクニカ

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テクニカのレギュラーモデル。
最近透明の新型が出たので比較レビュー。

テクニカの透明のやつよりも材質もそうだが抜き差しも若干堅めだ。
透明のほうはわずかだが柔軟性がある。
こちらはヘッドホン標準ジャック用がついているが、
透明にはミニジャック用しかない。

また、つまみやすさではテクニカ透明、またはソニーの黒キャップ、のほうがいい。
つまむ部分の厚さをくらべてみると、テクニカグレー> テクニカ透明> ソニー黒
である。テクニカグレーは厚いのだ。また角があり丸くなっていない。
好みの問題だか私はピンプラグ用ではテクニカの透明のものを推奨する。
適度な厚さ、かつ角がなくなっている。




audio-technica AVプロテクターAT6063DG
販売元: オーディオテクニカ

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これは欠陥商品ではないでしょうか。いろんなメーカーの製品に試してみましたが、異常にきつく思いっきり力を込めて無理矢理嵌め込まなければならないので端子に大きな力が掛かり、壊れるんじゃないかと不安になります。テクニクス、ソニー、ヤマハ、トリオ、シャープ、サンヨー等々いろんなメーカーのAV機器の端子に試してみましたが全部きつくて駄目でした。


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