エレクトロニクス 3482951 (269)
KOKUYO EAS-DSC5008S プリンタシェルフ
販売元： コクヨ
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KOKUYO EAS-DSC6002M デスクシェルフ
販売元： コクヨ
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KOKUYO EAS-DSC6003S デスクシェルフ
販売元： コクヨ
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KOKUYO EAS-DSC6051M キーボードスライダー
販売元： コクヨ
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同社製のデスクシェルフとともに使用しています。デスクトップPCを机の上に直に置くと、意外とキーボード、本体、ディスプレイだけで場所を占有して、ものを書くスペースの確保などが困難になります。しかし、このキーボードスライダーのような製品を設置すると、とたんに空間が広くなり、スッキリしたデスクに変身します。ディスプレイ・本体を台上に乗せ、キーボードは製品名通りスライダーに乗せて、使用しないときは下部スペースに収納してスペース確保。こんな風に整理できるだけでもずいぶん助かるし、何よりごちゃごちゃしていた机周りがおしゃれなイメージでスッキリできるのがうれしい。
色合いは木目調よりこっちの灰色のほうがシックな感じで私は好きです。併用しているデスクシェルフも2段式ですが、整理力を考慮すると、1段式よりも2段式を選択したほうが○ﾏﾙですね。2段式は高さ調節も可能です。ちなみにディスプレイを乗せる棚板の高さは3段階調節可能ですが、一番低くして使うほうがよいです。あまり高くしても視角が高くなりすぎて疲れるだけです。
KOKUYO EAS-DSC6051S キーボードスライダー
販売元： コクヨ
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コクヨS&T キーボードスライダー
(W600・棚1段)キーボードラック付き ライトグレー EAS-DSC6056NM
販売元： コクヨ
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KOKUYO EAS-DSC6072M デスクシェルフ(棚2段) ライトグレー
販売元： コクヨ
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1段式のものも使用していますが、これは書架の上にもう一段。PC使用環境のデスクならば、ここにプリンターやUSB接続機器等を乗せられるだろうし、事務仕事なら用箋挟や書類の逃げ場所としても使えます（煩雑な業務を抱えている人ならその利便性はわかると思います）。なお、ある程度高さを変更できます。私は最大にしていますが、A4サイズのバインダー等を収納するならこのほうが良いでしょう。小さい書籍サイズなら低めでも良いです。案外シックな雰囲気で気に入っています。色が木目調のものもありますが、灰色のほうが落ち着いている気がします。
ところでこれは引き出し付きのものですが、ないバージョンもあります。収納にこだわるなら小物類もすっきり収まるこっちのほうがよいと私は思います。同社製のキーボードスライダー（デスクトップPCのディスプレイ整理棚）タイプのものもありますので、デスク環境に応じて選択するのが○ﾏﾙです。
KOKUYO EAS-DSC6072S デスクシェルフ(棚2段) 木目柄
販売元： コクヨ
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KOKUYO EAS-DSC6073M デスクシェルフ(W600) ライトグレー
販売元： コクヨ
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職場で使用しています。狭い事務所なので、資料や書籍などを手元に置くのに重宝しています。引き出しに小物類の整理（これが案外便利）、下部のスペースにノートパソコンを収納でき、デスクスペースの有効利用が可能（実はこれが主目的かも）。ただ、引き出しの中はA4サイズのものは入らないので、書類の収納には使えません。なにか仕訳箱のようなものを入れて、筆記具や封筒・メモパッドのような小物を入れるといいでしょう。
ブックスタンド部にはスタンド式のファイルボックスを3〜4つ並べてそこに書類や書籍を収め、ファイルボックスの上部が台になるので、回覧物やちょっとした資料置きの逃げ場所として活用しています。
ただし、これを導入すると対面式（島型）のオフィスレイアウトの場合、前の人の顔が一切見えなくなります（笑）。私は経理なのでそのほうが集中できるのですが、全員にこのデスクシェルフを購入してあげたら、7名だけの事務所の中は立ち上がらないと人の存在を確認できなくなりました…。個人的に使うのなら問題ないのですが、職場で全員が使うと余計狭苦しくなります。人間関係が微妙な職場ならいいのかも（苦笑）。
KOKUYO EAS-DSC6073S デスクシェルフ(W600) 木目柄
販売元： コクヨ
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