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エレクトロニクス 3483171 (1)



amadana 電子計算機 LIMITED EDITION べーメルズバージョン LC-104-EXB
販売元: リアル・フリート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






amadana 電子計算機 ブラック LC-104-B
販売元: リアル・フリート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このカラーリングだとIBMのパソコンみたいな印象。キーボードもパソコン仕様だし。

ブラックは無難と言えば無難ですがアマダナ電卓のラインナップではLC−104−Tの「チョコカラー」が宜しいかと。見た目のバランスというかアマダナのデザインが活きています。

高級電卓としてはわたしはブラウンETS77のほうが気に入っていますが。




amadana 電子計算機 ブラウン LC-104-T
販売元: リアル・フリート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ボタン押しづらく、かなり強く押さないと反応しません。いろいろな単位の変換キーもありますが、飾り程度でほとんどつかってません。
外観はカッコいいので、その電卓を見かけた人は、かならず「わ、この電卓カッコいい」とか言ってきます。最初はありがとうといっておきましが、だんだんとだるくなってきたので、「1000円なら売ります」と最近返してます。

とりあえず仕事では使いづらいし、資格試験なんかでこの電卓使うのは危険かもしれません。
(慣れればいいとは思いますが、強く押さないといけないので、腱鞘炎になるかも。。)




amadana 電子計算機 ホワイト LC-104-W
販売元: リアル・フリート

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見てくれで購入した者です。
実際使っていて感じている事が2つあります。
#1 キーにパンタグラフ式スプリングを使用しているのですが、これが意外に使えません。
   キーの入力の際、指を真上から正確に確実に押さないと反応しないことが多々あります。
   よって、ブラインドでキーを打つ方は1度実際手に取られてから購入の検討をした方が
   よいと思われます。
#2 単位換算キーがすごく役に立ちます。坪と平米を瞬時に換算する機能が私にはとっても
   有り難いです。

以上、キーのタッチにどうしても馴染めなかったので、☆1個減の4とさせて頂きました。




amadana 電子計算機 LIMITED EDITION オロビアンコバージョン LC-104-EXR
販売元: リアル・フリート

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amadana デスクトップ電子計算機 LC-204-B
販売元: リアル・フリート

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電卓とは思えないデザイン性は申し分ありません。机を飾るインテリアとしてもいいかも。 日本の他の計算機メーカーもそいういう所は見習ってほしい。 キータッチも静かで、叩くというよりは弾くというような感触が素晴らしい。  しかし、残念な事も数点。 まず、液晶が非常に小さく、透明性に欠けるところから、会計や経理、税金の計算など、数字の最先端で働く人間にとっては数字が見えづらいと思います。 私も、会計職についていますものですから、電卓は色々見てきました。  ただ、仕事から離れて、家で少しのオフの時間に少し電卓を叩く必要があるとき使っています。 友人が遊びにきた時などのリアクションも良い。 あまり、電卓ー電卓ーとして考えず、あくまでインテリア性重視のちょっと遊び心のある感じで持ったほうがいいかもです。 




amadana デスクトップ電子計算機 LC-204-R
販売元: リアル・フリート

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amadana デスクトップ電子計算機 LC-204-W
販売元: リアル・フリート

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Canon 10キー式タイマー CT-20
販売元: キヤノン

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文字の大きさこそちょっと小さいですが、
・時間の入力がテンキーで行えること
・カウントアップ、カウントダウンができること
・背面にスタンドが付いており、立たせることができること
・小型で持ち運びに便利なこと
・9時間99分59秒まで計測可能なこと
・値段が安いこと
などからお勧めです。

特に約10時間まで計測できるのはポイントで、資格試験によっては1科目2時間とか3時間といったものがあり、それらに対応できるのは大変有難いです(ほとんどのキッチンタイマーは99分59秒までしか計測できません)。

また、立てることができるため、残り時間(経過時間)の確認が楽です。

ただ、ブザーのオン・オフのスイッチは無いため、試験用に使う場合にはスピーカーにつながっているコードを切断しておく必要があります。ドライバー1本で簡単に分解・組み立てができるため、購入したらすぐにやっておくことをお勧めします(試験会場や自習室で鳴らすのはヒンシュクですので)。





Canon KS-120TKR ワイヤレステンキー電卓
販売元: キヤノン

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USBタイプのテンキーは上にコードが出ているため、私の机上だと書類ケースに当たって線が折れそうなので、線が出てない物をと思って購入しました。
ワイヤレスの機能は申し分ありません。ノートPCの液晶の裏に置いても使えます。
「送信」ボタンが付いているので、電卓として使用し、その結果をPCに転送することができます。
また、通常のPC入力モードでも手元の液晶で入力を確認することができるようになっているので、キーを押しながら画面を見なくても大丈夫です。カーソルキーが電卓モードのままで使えるのはありがたい。
しかし、残念ながら画面を見ながらのタイプは非常に困難です。せっかくパンタグラフキーを採用して押し心地の良いキーになっているのですが、各キーの位置が詰まっていることと、「+」のキーが全方向に他のキーで囲まれてしまっているために、とても押しにくくなっています。
本体の大きさも小型の電卓と大して変わりないのですが、本体幅が同じLS-120TKと比較すると縦の並びが5列から6列に増えるため、結局1つ1つのキーの間隔が狭くなっています。そのため、数字の部分だけを見ると、かなり狭いことが判ります。なにより「+」が押しにくいです。「+」の下に「決定」キーがあるのですが、他の電卓だとこの位置に「+」が来て非常に押しやすい位置になりますが、電卓モードだとこれが「=」として機能するため、小指で「+」を綺麗に射抜くには修練が必要です。
通常の電卓でブラインドタッチができる人には逆に苦心する部分だと思います。
あと贅沢を言えば、消費税のための切り捨てができると最高です。


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