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エレクトロニクス 3483321 (191)



BROTHER トナーカートリッジ TN-300
販売元: ブラザー工業

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BROTHER トナーカートリッジ TN-300
販売元: ブラザー工業

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BROTHER トナーカートリッジ TN-33J
販売元: ブラザー工業

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BROTHER トナーカートリッジ TN-35J
販売元: ブラザー工業

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前機種で使用しているトナー(TN-33J)と比較して、5%印字の場合、200枚増刷でき、コストパフォーマンスに長けた商品である。




BROTHER トナーカートリッジ TN-36J
販売元: ブラザー工業

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5070DNの初期トナーで4000枚使えた後でリサイクル品にしましたが、それからわずか2500枚ほどでトナー切れ。
かすれ・汚れも出たのに危険を感じて純正のこの製品に戻しました。
現在は総計10000枚を超えていますがきれいに印刷できています。

それなりの印刷枚数があるなら、このクラスの製品で小さなコストをケチらない方が良いということを実感しました。




BROTHER トナーカートリッジ TN-37J
販売元: ブラザー工業

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このトナーを使用するプリンタは、1200dpiの出力が可能です。
つまり、とても文句なく高精細な印字結果が得られます。
目を近づけても、カーブした部分のギザギザが、判別できないほどです。

このようなプリンタでは、仕上がりの良さを活かして、パンフなども作ると思います。
そういう時、リサイクルトナーでは力不足です。
なんと、細い線がかすれてしまったり、ベタ塗りした部分がポツポツと塗り残しが出てきます。
これでは、クオリティーが下がってしまいます。

リサイクルトナーは、たぶん、純正品よりもトナー粒子のサイズが大きいのだと思います。
そう考えると、印字された仕上がり状態の理屈が納得できます。
例えば、細い線がかすれるのは、トナーよりも細い線を印刷しようとしているから。
ベタ塗り部分に穴が開くのは、トナーが大きい為、お互いスペースを取り合って乗りきれないから。

純正品トナーは、ただ高いだけではないのです。
まず、トナーそのものが違う。本体の品質に合わせたトナーなのです。
そして、本体だって、そのトナーで一番きれいに印刷できるように、ドライバー(ソフト)がチューニングされているのです。
リサイクルトナーを検討中でしたら、再考してください。

そして、このトナーは大容量タイプです。
経済性の高さは多メーカーの追随を許しません。
たくさん印刷される方には、ぴったりの機種です。




BROTHER トナーカートリッジ TN-47J
販売元: ブラザー工業

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BROTHER トナーカートリッジ TN-6300
販売元: ブラザー工業

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BROTHER トナーカートリッジ TN-6300
販売元: ブラザー工業

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BROTHER トナーカートリッジ TN-6600
販売元: ブラザー工業

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使用プリンタはHL-1440で、印刷面に横縞のヨゴレが出てきたため、ドラム破損の可能性があると考え、ドラム(DR-6000)を交換しましたが、ヨゴレは改善しませんでした。結局、トナーを交換したところ、このヨゴレは出なくなりました。トナーの残量がわずかになると、このようなヨゴレが出るようです。(しかしまだトナー残量少のサインは出ていませんでした。)ドラムの寿命がまだまだあるはずなのに、ヨゴレが出るような場合には、トナーの交換を先に試した方がよいかも知れません。


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