エレクトロニクス 387440011 (215)
玄人志向 ENVY24HTS-PCI サウンドカード
販売元: 玄人志向
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マザーに光出力が付いてないので購入しました。
おかげで手持ちのスピーカーから音が出るようになりました。
GOOD JOB!
EPIA-Eシリーズ Eden533MHz(FANレス)
販売元: アスク
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EPIA-Vシリーズ C3 800MHz(FAN) Mini-iTX対応
販売元: アスク
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スムースにDVDとかみれますね。
とてもいいです。
最近は対応のケースも販売していて「小さく」かっこよさげなPCをくめる環境が整ってきました。
自作するヒトもいるだろうけど、もうちょっと取っつきやすくなりましたね。
EPIA-Vシリーズ Eden533MHz CPU(FANレス)
販売元: アスク
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まず、どういうマザーボードかといいますと、規格はMini-ITXというものです。
それまでMicro-ATXより小さい規格は、自作市場ではなんでもかんでもFlex-ATXとしていたのですが、これが曲者で、結構独自形状のものも多く、ケースに合わないものも多かったのです。
そこで、2002年にVIA社がMini-ITXという規格を新たに作りました。
これは汎用自作PCとしては最も小型のもので、なかなか良いものなのですが、IBMの互換であるBaby-AT、INTELの提唱した、現在主流のATXなどに比べると、やはりマイナーなものです(実際、ほとんどVIA社しか採用していない)。
やはり優位性は
「小さいPCが作れること」
「発熱が小さいので、ファンレスPCが作れること」
「ACアダプターで使えること」
と、まるでハンディ掃除機並みの手軽さがウリです。
拡張性は無いに等しいですが、必要な機能は全てオンボードされています。
ですが、いかんせん使用しているCPUがC3、しかも533Mhzですので、このあたりで、性能が犠牲になっています。
C3というと、IBM、ナショナルセミコンダクター、そしてVIAへと渡り歩いたCyrixの後継ですが、常にINTEL、AMDに比べ、影の薄いCPUだったので、イメージもイマイチ・・・。
ただ、C3の533Mhz位あれば、オフィスソフトやインターネットなどなら問題なく使用できますから、3Dゲームをしない人なら十分かもしれません。
(このくらいのマシンだったら、中古で旧機種を買ったほうが安上がり・・・という突っ込みは置いておいて・・・)
チップはPLE133で、オンボードVGAは懐かしのBlade3D(かつてのTrident社のVGA)。
オンボードオーディオの音質もそう悪くはないです。
小型なので、簡単に持ち運び出来るPCが組めます。
しかし、最近ではキューブ型の小型PC等も出ており、そんなものでさえnFORCEが搭載されたり、ベアボーンPCの中には非常に小型のものも出ています。
Edenシリーズは、登場当時から「スペックは3~4世代前のものだけど、小さいから許して!」みたいなところがあったのに、これでは競合商品に対して厳しいのではないでしょうか。
加えて、今ではINTEL、AMD系のCPUに対するファンレスヒートシンクもありますし、電源もかなり静かなものが出ているので、これまた厳しい。
はじめてアジア勢が作った規格なので応援したいのですが、これで組んだPCはかなり機能が限定されることもあり、拡張増設大好きなDOS/Vファンには向いていません。
作ったらそのまま何年も大事に使う、という方には良いかと思います。
エクストリーム・ネットワークス EPS-160(30045) 10907
販売元: エクストリームネットワークス
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エクストリームネットワークス EPS-500(0268R) 10911
販売元: エクストリームネットワークス
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エクストリームネットワークス EPS-600LS(0281R) 10913
販売元: エクストリームネットワークス
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エクストリームネットワークス EPS-C(0280R) 10912
販売元: エクストリームネットワークス
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I-O DATA ESA-EXC eSATAインターフェイス ノートPC用ExpressCard
販売元: アイ・オー・データ
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eSATA HDD5台はい~るKIT NV-HS372S
販売元: ノバック
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