エレクトロニクス 387440011 (363)
NV-HW400U HDD4台はい~るKIT USB-SATA
販売元: ノバック
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NV-HW400UB HDD4台はい~るKIT USB-SATA
販売元: ノバック
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NV-IDE400 はい~るKIT リムーバブル IDE
販売元: ノバック
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スリム・キューブPCの奥行きに合わせるため、全体の奥行きを短くしています。従ってフェノール、電源ケーブルを筐体に押しつけるようにしてセットするという無理な仕様を採用しています。
これがかなり厳しいセットのしかたで、フェノールを折り曲げながら、筐体へハードディスク本体を押し込みます。これがタイトルの「はいーらないKIT」の由来です。
さらに、カートリッジにハードディスク本体を入れるには4本のネジをはずして、またとめる必要があり、取り回しが悪いです。
本製品を複数のパソコンに導入してストレージの交換を行うのであれば、使いやすいでしょうが、単体で導入し、友人から借りたハードディスクの中身をコピーするような用途は想定していないようです。
リムーバルハードディスクケースというのは取り回しの良さが評価ポイントなので、この点から減点させていただいています。静音と称しているファンも期待はずれでした。29dbというのは静音と称するほどでもありません。
救いはアルミ筐体を採用して放熱性に気を配っている点とドライブの電源を手動でオフに出来る点でしょう。またバックアップ用ソフト(true image:市価1980円から)が標準で添付されている点については、お買得感があります。
NV-IDE400B はい~るKIT リムーバブル IDE
販売元: ノバック
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奥行が200mmということで、一般的な225mm前後のリムバが入らないマシン用に1つ購入しました。その短い奥行ゆえ、カートリッジの後部のプラスティック部(ネジ止め4つ)を外してHDDを装着する必要があり、これが少々面倒です。それもあってかプラスティックは少し柔らかい素材が使われていますが、取り扱いには気を使います。ファンはフレーム後部に1つ付いています(カタログ値29db)。ただ残念なことに、入れようとしていたマシンのベイに収まりませんでした。リムバの後部の電源ケーブル部分が、マシンの電源ユニットから出る内部ケーブルと場所が干渉してしまい、10mmくらいはみ出してしまいます。リムバとしてはほぼ限界サイズなのでどちらかといえばマシンのケース・電源側の問題といえますが、小型のマシンへの搭載を考える場合は要注意です。
NV-IDE401B はい~るKIT IDE専用交換用カート
販売元: ノバック
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NV-SA200 SATA→変換アダプタ
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NV-TV300D2 Dual-TV2
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NV-TV300H Home-TV
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ハードウェアエンコーダー対応のボードの中では、一番安い商品でした。(購入当時)
しかし、スペック的には比較的高い環境を要求するボードで、私の場合、Celeron1.8GなのでCPUのみ環境を満たしていないと、MPEG4への変換をしながらキャプチャーで、音声が動画についてこない現象が見られました。MPEG2での変換は、ハードウェアエンコーダーのだけあって、スペックが満たされてなくててもキャプチャーできました。
また、表示が最大化でしか表示できないので、その他の作業しながらの作業は出来ません。するためには「Dual Display」環境が必要です。その点が×ですね。
NV-UA1000 マルチドライブつながーるKit USB
販売元: ノバック
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NV-UA2000 IDE HDD つながーるKit USB
販売元: ノバック
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起動不能になった古いThinkPadからHDDを取り外して動作チェック、内容チェック、そしてバックアップまで、すんなりこなせました。
2.5インチHDD用のアダプタがあるので、3.5インチと2.5インチ両方に対応可能ということでしたが、取説には3.5インチの接続しかなく、2.5インチ用アダプターを使った初めての接続は、案の定、逆向きにしてしまいました。
本体とアダプターの接続方法について、説明が必要だと思います。